〔NEWS〕 パレスチナの少年 異様な火傷 イスラエル 白リン弾 使用か
ヨルダン川西岸、ヘブロンの南のブエイブ村で2月20日、パレスチナの少年2人が拾い上げた銀色の缶(キャニスター)から噴き出した白い煙で異様な火傷を負っていたことをが分かった。
英紙ガーディアンが報じた。
缶のカバーをつまみあげたところ、濃い白煙が噴き出した。少年2人はその場を離れようとしたが、煙は2人にとりつき、服を焼き、靴を溶かし、膚を焼いた。
⇒ http://www.guardian.co.uk/world/2011/jun/03/israel-palestinians-west-bank-canister
| 固定リンク
最近のコメント