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2011年5月

2011年5月27日 (金)

空から歌が聴こえる When I Fall In Love

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2011/05/when-i-fall-in.html

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〔オキナワNEWS〕 国防総省が嘉手納案検討を要請

 ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-26_18313/

  これは、ことしの「新聞協会賞」をとるべき記事である。日本の主流マスコミのワシントン特派員は、恥を知るべし。

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2011年5月22日 (日)

空から歌が聴こえる Sweet Thames Flow Softly

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2011/05/sweet-thames-fl.html

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〔津波被災・写真・NEWS〕 宮城県民は東洋の礼節を知る……

 ニューヨーク・タイムズ掲載写真 ⇒ http://www.nytimes.com/imagepages/2011/05/22/world/22japan.html

 李大統領は21日、多賀城市を訪れ、約400人が避難する市文化センターで被災者を見舞った。大統領は名取市閖上(ゆりあげ)地区も訪ねた。

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2011年5月20日 (金)

空から歌が聴こえる My Heart's in the Highlands

 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2011/05/my-hearts-in-th.html

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〔いんさいど世界〕 ドミニク・ストロスカーン(DSK)「転落」の謎

 IMFの専務理事、フランスのドミニク・ストロスカーン(DSK)の「性的暴行」スキャンダルについて、「陰謀」説が広がっている。

 カナダの「グローバル・リサーチ研究所」のミッチェル・チョスドフスキー教授によると、フランスでの世論調査によると、57%のフランス人が「事件」をでっち上げだと見ているそうだ。⇒ http://www.voltairenet.org/article169953.html

 陰謀説の中で最も有力(?)なものは、DSKが次ぎのフランスの大統領選に出馬し、アメリカの手先であるサルコジを追い落としそうだから、罠に嵌めて政治生命を奪った、というものだ。

 一見、説得力のある見方のように思えるが、さて、いかがなものか?

 DSKはフランス社会党に政治家でありながら、サルコジの大統領選を側面から支援し、IMF専務理事のポストにありついた男。
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2008/09/post-4b28.html

 アメリカとしてはDSKをフランスの次期大統領にしても一向に困らないはずだ。左派の新人に大統領になられるより、DSKを据えた方がコントロールしやすい。

 それに、チョスドフスキー教授によれば、DSKは世界のトップ権力者、富豪らでつくる国際組織、「ビルダーバーグ」の一員。

 そういうDSKを、どうしていま、嵌めなければならないか?

 「嵌める」には、もちろん動機がある。嵌めるということは、DSKをIMFの専務理事ポストから追う出すこと。
 問題はなぜ、アメリカがDSKをIMFから追い出さなければならないか、ということだ。

 理由は――分からない。分からないが、想像することはできる。

 おそらくアメリカの権力は、「IMFの金」に手を出さなければならないほど、「IMFの金」を囲い込まねばならないほご、金融・財政・軍事面で追い込まれているのだ。

 そのために「旧世界」にルーツのあるDSKを斬った!

 DSKはたぶん、「ワシントン=ウォールストリート・コンセンサス」にとって邪魔者になったのだ。

 ふたつの戦争と金融バブル大崩壊にあえぐアメリカ……。
 現代のグローバルな権力闘争を解く鍵は、やはり「マネー」にある。 

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〔NEWS〕 審判の日は 日本時間22日 午前7時、信じる者は 「天国」行き ?

 米国カリフォリニア州オークランドのハロルド・キャンピングという、89歳の電波(ラジオ)牧師が、現地時間の21日の審判の日、午後6時ごろ、世界の人口の2%が天国へ「喜悦の昇天」を果たし、残りのものは「別の場所」に送られる、と予言している。

 キャンピング師は「ファミリー・ラジオ・ネットワーク」を通じて、48ヶ国語で世界の信者に説教している、その世界の有名人。

 クリスチャンではない日本人の私(大沼)は、天国行きの2%組に入れてもらえそうもない。

 そうすると、「別の場所」行きになるわけだが、この「2%以外は別の場所行き」は、キャンピング師に取材した英紙インディペンデントが言っていること。

 ニューヨーク・タイムズによると、キャンピング師の予言はもっと恐ろしいもので、審判の日、世界を大地震が襲い、「信じる者」は喜悦の昇天を果たすが、「不信心の者」はことし10月までの5ヶ月間、震災、飢饉、戦争、疫病などに苦しんで、地球最後の日を迎えるのだそうだ。

 キャンピング師は前にもいちど、「審判の日」は「1994年」に来る、と予言して外したことがあるというが、今回は自信満々だそうだ。

 米西海岸時間の21日(土曜日)午後6時は、日本時間の22日午前7時。

 
 ⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/americas/us-preacher-warns-end-of-the-world-is-nigh-21-may-around-6pm-to-be-precise-2254139.html

   http://www.nytimes.com/2011/05/20/us/20rapture.html?pagewanted=1&_r=1&nl=todaysheadlines&emc=tha23

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〔沖縄・NEWS〕 元米高官 「辺野古中止、間違いない」

 沖縄タイムス ⇒ http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-19_17987/
 
 【平安名純代・米国特約記者】米上院軍事委員会のレビン委員長(民主)らが米軍普天間飛行場を名護市辺野古沖に移設する現行計画を「実現困難」とし、代替施設建設の中止と嘉手納基地への統合案を提言したことについて元米政府高官は17日(日本時間18日)、「代替施設の建設中止はほぼ間違いないだろう」と述べた。

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