2008-07-14

〔アフガンから〕 米兵9人戦死 NATO軍15人負傷

 英紙ガーディアンによると、パキスタンに近いアフガン東部、クナール州ワナット村で7月13日、タリバンとの間で激しい戦闘が行われ、米兵9人が死亡、NATO軍兵士15人が負傷した。

 米兵にこれだけの犠牲者が出たのは、2005年6月、米軍ヘリが撃墜され、16人が死亡して以来。

 ことし2008年6月は、米軍を含むNATO軍兵士の戦死が28人に達し、2001年の開戦以来、最悪の月となった。
 7月になってからも、タリバンの攻勢は続き、13日には南部ウルツガンで、バイクを使った自爆テロで、子どもを含む民間人24人が死亡するテロ事件が起きている。
  

⇒  http://www.guardian.co.uk/world/2008/jul/14/usforeignpolicy.afghanistan

Posted by 大沼安史 at 06:40 午後 14.アフガンから | | トラックバック (1)

2008-06-19

〔アフガンから〕 英軍女性兵士 初の戦死

 英紙インディペンデントによると、アフガンのヘルマンド州で6月18日、作戦を終え、ラシュカール・ガール基地に戻ろうとしていた英軍情報部隊を狙って、路肩爆弾が爆発、英兵4人が死亡した。

 犠牲者の中には女性兵士が一人(サラ・ブライアントさん)が含まれている。

 アフガンでの英軍女性兵士の戦死はこれが初めて。

 これにより、この10日間、戦死した英兵の数は9人に達した。

⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/first-female-soldier-killed-in-afghanistan-849995.html

Posted by 大沼安史 at 02:06 午後 14.アフガンから | | トラックバック (1)

2008-06-09

〔アフガンから〕 アフガンでカミカゼ自爆テロ 戦死の英兵 遂に「100人」

 英紙インディペンデントが6月9日、報じたところによると、アフガニスタンのヘルマンド州サンギン渓谷で8日、パトロール中の英軍部隊に対して男が近づき、ベストの爆薬を爆発させた。

 このカミカゼ自爆攻撃で、英兵3人が死亡、4人が負傷した。

 これにより、アフガンでの英兵の戦死者は「100人」に達した。

 サンギン渓谷は「殺戮地帯」と呼ばれる危険地帯だ。

〔大沼・注〕こんなアフガンに対して、日本政府は自衛隊派遣へ向けて現地に調査団を送るという。
 
 そんなにアフガンで戦いたいなら、旗振りしている政府高官こそ、真っ先に、現地で活動すべきである。

 石破大臣よ、自衛隊をアフガンに派遣するなら、トップに立つ君が、先頭に立つべきである。

 われらが自衛隊員の命を粗末に扱ってはならない。
 

⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/suicide-bomb-takes-british-death-toll-in-afghanistan-to-100-842839.html

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 14.アフガンから | | トラックバック (1)

2008-02-19

〔アフガンから〕 アフガンが「イラク化」 民間人を無差別虐殺 2日間に死者140人にも

 ワシントン・ポスト紙掲載のカンダハル発AP電によると、18日、市場での爆弾テロで38人のアフガン人が死亡、これで同日まで2日間の死者は焼く140人に達したという。

 18日のテロはカナダ軍の輸送部隊を狙ったものだったという。

 AP電は、これまでアフガンではイラク戦争にみられるような一般住民を巻き込んだテロはほとんど見られなかったが、今回の連続テロで、「アフガンのイラク化」といわざるを得ない事態になった、と指摘している。

⇒ http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/02/18/AR2008021800507.html?hpid=sec-world

Posted by 大沼安史 at 03:33 午後 14.アフガンから | | トラックバック (0)

2008-02-06

〔アフガンから〕 「死刑判決」の男子学生 処刑回避の見通し

 女性の法的権利のネット論文をダウンロードしたことで大学生(男性、ジャーナリズム専攻)がカルザイ政権の宗教裁判所から死刑判決を受けていたが、処刑が回避される見通しとなった。

 政府当局者が、批判キャンペーンを繰り広げていた英紙インディペンデントに明らかにした。

 国際的な圧力がカルザイ政権を動かし、「学問の自由」をぎりぎりの線で守ったかたちだ。

 同紙の「嘆願サイト」には5万人近い人びとが署名したという。

⇒ http://www.independent.co.uk/news/world/asia/afghan-government-official-says-that-student-will-not-be-executed-778686.html

Posted by 大沼安史 at 01:05 午後 14.アフガンから | | トラックバック (1)

2008-01-26

〔アフガンから〕 ランボーも真っ青 アフガンの地獄 過去2年間に1万人以上が死亡 米・NATO軍の戦死者も300人

 アフガン南東部、コースト発のロイター電(1月25日付)を読んで、あらためて背筋が寒くなった。

 こじれかけた風邪のせいではない。

 過去2年の間に、アフガンでは1万人以上が殺されているのだという。
 そのうち、300人は米軍・NATO軍の「外国人」兵士だそうだ。

 その「外国人」兵士の中に、日本の自衛隊員が含まれるようなことはあってはならない。
 アフガンはいまや、ランボーも真っ青の地獄になっている……。 

⇒ http://wiredispatch.com/news/?id=18867

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 14.アフガンから | | トラックバック (0)

2008-01-25

〔アフガンから=関連〕 米軍 パキスタン辺境部への展開準備完了 「対テロ戦争」 パキスタンに拡大

 ワシントン・ポスト(電子版)の報道では、ゲイツ米国長官は1月24日、米軍をパキスタン辺境部に派遣する準備が整ったと述べた。

 〔同紙では派遣人員は触れられていないが、海兵隊3000人が派遣されると見られている〕

 アフガンのカイバル峠などパキスタン国境では米軍、パキスタン政府軍、アフガン政府軍の「調整センター」の建設が進んでいる。

⇒  http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/01/24/AR2008012403022.html

Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 14.アフガンから | | トラックバック (0)

〔アフガンから〕 米軍誤射 アフガン人(警官・民間人)10人死亡 住民が道路封鎖し抗議デモ

 「不朽の自由」作戦を続ける米軍が1月24日、首都カブールの南、ガズニ州で、アフガン人の警察官9人と民間人を誤射で殺害する事件を起こした。

 タリバン掃討作戦で米軍が民家の門を爆破したところ、アフガン政府の警察官らが駆けつけ、そこに米軍部隊が銃撃などを加えたらしい。

 警察車両に対して、ヘリによる攻撃もあったそうだ。

 村人たちは同日午後、街道を封鎖して抗議したという。

〔大沼〕 日本政府の「給油」再開が決まったとたんに、このありさまである。

 「自衛隊のアフガン派遣」に反対するぞぉ~!!
 
 そこで本ブログに「アフガンから」を新設、日本のメディアが触れない(触れなった)ニュースを書いて行く。

 自衛隊関係者の皆さん、読んでください!! 

⇒ http://www.nytimes.com/2008/01/25/world/asia/25afghan.html

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 14.アフガンから | | トラックバック (0)