⇒ こちら https://rense.com/general96/hiv-laced-covid-19-targets-human-testicles.php
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② 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージを受けているそうです。(粘液に守られた)女性の子宮頚部、膣への言及なし。男女間に性差。ウイルスはペニスから睾丸、尿道、腎臓へと逆遡上の可能性
③ 新ウイルスが男性によりとりつきやすいことを狙って、昨年10月、武漢での国際軍人スポーツ大会(CISM:米露中仏ら100か国参加。日本、英国不参加)が攻撃のターゲットに。しかし、インフルエンザシーズンのずれ込みでタイミングが合わずに失敗
④ なぜ武漢CISMが狙われたか? 米中露仏の男性兵士に感染させ、その戦力(抑止力)を殺ぎ、世界中を内戦など殺し合いに引きずり込む(そして日/英軍ガ漁夫の利)
⑤ COVID-19を、人間免疫システムから守る、 M. tuberculosis sequence(ヒト結核シークエンス)が確認された(しかし、オンライン検閲に) つまり新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera)関連⑧
⑥ 一般論ではCOVID-19のような生物兵器は政治・経済エリートのため解毒剤を用意することなしには散布されないはずだ。在米日本人科学者のメンター、カナダ感染研のフランク・パルマー所長のナイロビでの客死は、その意味での調査の手がかりを摘む打撃になった
⑦ 島津さん:パルマー博士(HIV研究者))にとって武漢での感染発生は遺憾であり、彼の毒物使用禁止の望みに反するものではなかったか?
⑧(⑤関連)日本人研究者の米ウィスコンシン大学の同僚じゃ、M-TB(ヒト結核)を専門とする研究者。牛結核に関する未報告研究で研究禁止処分を受けたこともある
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◇ 本ブログ関連既報
・ 2020-02-18【新・島津レポート(★パート8 /16日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、Yoichi Shimatsuさん(在米 日系米国人)が新レポート(第8報)です (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」
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・ 2020-02-16
【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう
・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
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・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
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・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。