〔東電FIグローバル・メガ核惨事〕◎ 画像解析の岩田清さん、3号機連続爆発をスローモション化(10倍鈍足)し、そこから取り出した連続コマ送りスチール写真をネット公開! ★ これと先の3号機のキノコ雲噴火口を特定した衛星写真解析を重ね合わせるば、破局的な「3号機ハルマゲドン」の進行過程をつかむことができるのではないでしょうか? 岩田さんの多大な努力に敬意と感謝です。
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◎ 岩田さんのTW
① 爆発1秒後 ⇒ こちら
② 2秒後 ⇒ こちら
③ 3秒後 ⇒ こちら
④ 4秒後 ⇒ こちら
⑤ 5秒後 ⇒ こちら
⑥ 6秒後 ⇒ こちら
◎ 岩田さんによるスローモーション画像解析動画は、
⇒ こちら http://sophy.org/!/110314Explosion/3Stack4_0.1x_50+.gif
⇒ こちら http://sophy.org/!/110314Explosion/3Stack4_0.1x_50+.gif?fbclid=IwAR0e9FcKZ-jN0-9u8bJ4CuNkzp6pXsbFpEMMJdOvS77UfZcVlrkue2EZn2Y
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◎ 岩田さんのTW解説(まとめ)
(上記スローモーション動画の)冒頭から2秒後の画像解析です。
東電が、未だに隠している超重要な2件を画面に書き込みました。
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3秒後の画像解析です。
東電が、未だに隠している超重要な2件が事実である事が、より明白に成ります。
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4秒後の画像解析です。
東電は、4号機の爆発を、『3号機の爆発で送り込まれた水素で爆発。』と逃げましたが、『軽い水素ではなく、重いウラン、プルトニウムならば当然、核分裂物質のテルル、沃素、キセノン、セシウム、バリウムでも、β+崩壊、βー崩壊で、4号機が「定期検査中」である事を悪用して原子炉で遣っていた「兵器級プルトニウム」密造中に起きた3.11地震で、取扱者が激しい揺れに恐れをなして「事後処理を怠って」逃げ出して仕舞った為に、4号原子炉建屋をも爆発させた。』と結論付けるのは容易です。
故に、「4号機核爆発説」を、懸命に打ち消した訳です。
しかし、解析可視化処理に拠って、茸雲の生成よりも勢いよく噴出する超高圧高放射線微塵が4号原子炉のウラン238の中性子捕獲とβーー崩壊に拠る兵器級プルトニウム239密造は、3.11地震に因って中性子を余分に捕獲、「自発核分裂するので兵器材料に成らないプルトニウム240、241等々を生成させ4号機をも御臨終させました。
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5秒後の画像解析です。
3号原子炉から3・4号排気筒へ通じる主排気管は、其の後、余りもの噴出しの激しさにぶっ飛び、また途中で合流する4号原子炉からの主排気管は、3号機爆発の大型瓦礫の落下直撃で壊れて、4号原子炉への超高放射線量微塵の封入はどれぐらいあったか?全く不明。
東電も、保安院も、夫々の事故調も、私の此の様な視覚解析を行っていませんから、国民・地球民の99.999%は熟知していません。
其れ故、こう云う重大事項の、少数意見無視はダメですね!真実は唯一なのですから。
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6秒後(末尾画面)の画像解析です。
此の画面では、「恣意的に眼を閉じなければ」矢印で示さなくても、3・4号排気筒から出る噴出しを容易に確認できる筈!
赤紫の文字で示す「南南東風にたなびく噴出し」が3・4号排気筒だけでなく、1・2号排気筒と1~4号タービン建屋換気痛からも確認できますね!
Posted by 大沼安史 at 03:14 午前 | Permalink