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2019-05-20

【東電F1メガ核惨事 死の灰汚染水問題】◇ NHK・東大・福島大が水産関係流通業者にアンケート調査 「汚染水を処理したあとの放射性物質を含む水を海に放出することの賛否」で「反対」が「67%」(賛成わずか2%、わからない23%)★「汚染水を処理したあとの放射性物質を含む水」! 浄化処理ができていない放射能汚染水と言うべきだ! 東電・安倍政権の顔色をうかがうような腰の引けた調査だが、それでも「反対」が7割近く! 「太平洋投棄処分」を進めて来た経産省の責任が問われる結果である。


 ◇  「安全性に問題がない状態に処理されるという前提で、海への放出に対してどう思うか」複数回答で尋ねたところ、「消費者への影響が大きいと思う」が61%、「流通業者は消費者の動向をみて仕入れするので、影響は大きいと思う」が60%と、安全性に問題がないとしても、消費者の受け止めや動向を考慮して影響は避けられないと考えている業者は6割に

 ◇ 「基準値以下に浄化すると言うが、原子炉を通った水を放出するのは反対」も4割近く(38%)

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 〔★は大沼〕 ◎ NHK福島放送局 処理水海への放出 反対7割
 (17日付)⇒ こちら https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190517/6050005496.html?fbclid=IwAR1PFGaTPkx4rFeoEkuhnTyApz-Wy_iQYSdNa2s6_BctDLbhDGuP7r_Avqw
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 ★ NHKは速攻で報道を消去しがちのようなので、歴史の記録、史料として記事本文をのこします。

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 福島県産の海産物の流通をテーマに、NHKと東京大学などが水産関係の流通業者に実施したアンケートで、福島第一原発にたまり続けている汚染水を処理したあとの水について、7割近くが海への放出には「反対」と答えました。
 
 「安全性に問題がないとしても影響が大きい」と考える業者は6割にのぼりました。

 NHKと東京大学、それに福島大学は、ことし3月から4月にかけて、福島県内のほか、東京・大阪・名古屋・仙台の水産関係の流通業者871社にアンケートを行い、全体の20%にあたる178社から回答を得ました。

 このうち、汚染水を処理したあとの放射性物質を含む水を海に放出することの賛否を尋ねたところ、「賛成」が7%、「反対」が67%、「わからない」が23%でした。

 これに関連し、「安全性に問題がない状態に処理されるという前提で、海への放出に対してどう思うか」賛同する意見を複数回答で尋ねたところ、「消費者への影響が大きいと思う」が61%、「流通業者は消費者の動向をみて仕入れするので、影響は大きいと思う」が60%と、安全性に問題がないとしても、消費者の受け止めや動向を考慮して影響は避けられないと考えている業者は6割にのぼりました。

 ほかには、「基準値以下に浄化すると言うが、原子炉を通った水を放出するのは反対」が38%、「処理したあとはトリチウムが大半なので、問題ないと思う」が11%でした。

 汚染水を処理したあとの水をどう処分したらよいかという設問では、「わからない」が最も多い52%、「当面、保管する」が17%、「海洋放出」が8%、「地下埋設」が7%などと続きました。

 このほか、汚染水を処理したあとに残る「トリチウム」という放射性物質を知っているか、という設問で、「知っている」と回答したのは、県内の業者が89%だったのに対し、県外は53%にとどまり、理解度に差が見られました。

 アンケートを実施した東京大学の関谷直也准教授は、「安全性というより、消費者への影響が不安で、海洋放出に反対している現状が見て取れる。また、県内と県外の知識の差が明白に出たので、その差を少しでも埋めるため、もっと周知を徹底する必要がある」と話しています。
 

Posted by 大沼安史 at 09:42 午前 |