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2019-03-31

〔フクイチ・グローバル核惨事(関連))〕◆ スリーマイル島原発事故から40年 / 2号機(事故炉)、溶融核燃130トンのうち、なお1トン残留 / フクイチは「880トン」(東京新聞)で、TNIの7倍 なのに東電は「40年後までの廃炉終了」と、死の灰まみれのロードマップ ◎ アーニー・グンダーセンさん TMI事故当時テレビに出演、「タイタニック号が氷山を沈めた」ような、事実を知らずに、真逆な不正確なコメントをしてしまった、と告白!

  ★ 311当時、日本のTVで解説していた専門家・学者のみなさんは、グンダーセンさんの何倍も、何百倍も、懺悔・告白し、国民に謝罪する必要がある!

 ★ グンダーセンの隣にいるのは、TMI事故の風下被爆者で、反原発・ネット音声メディア「ニュークリア・ホットシート」を主宰するリビイ・ハレヴィイさん

 ★ グンダーセンさんは当時、原発電力会社の役員をしていたそうだ。
 TMI事故の際は、現場も状況がペンシルバニア州知事にも伝えられたなかったという。

 ★ グンダーセンさんはその後、原発に反対を表明。訴訟など迫害/いやがらせに遭いながら反原発運動の先頭に立つようになり、フクイチ核惨事の際も来日調査を重ね、人びとと連帯した。

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★は大沼〕 ◎ 米WKBN27 'I did not give accurate information,' Three Mile Island nuclear expert said
 (28日付)⇒ こちら  https://www.wkbn.com/news/local-news/-i-did-not-give-accurate-information-three-mile-island-nuclear-expert-said/1882490650?fbclid=IwAR0gQ6yT1iW-bks_oGG4FzftIyZ_ruN-OlUuN181giulKun7vS_F3O75u88

 ・ Arnie Gunderson was a nuclear energy executive during the partial meltdown. He was interviewed a short time after the accident to help ease concerns.

 "I was on television telling people that the Titanic hit the iceberg and the iceberg sunk, there was no radiation that leaked out of there," Gunderson said.

 Gunderson says he did not give accurate information to the public because he was not given the truth by officials familiar with the accident investigation.

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 ◎ Nuclear Hotseat hosted by Libbe HaLevy  Three Mile Island 40th Anniversary SPECIAL
 (26日付)⇒ こちら https://www.podbean.com/media/share/dir-tvkw9-5d5583b

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 ◎ 東京新聞 米スリーマイル島事故40年 「過ちから学び廃炉」住民訴え
 (29日付)⇒ こちら https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201903/CK2019032902000127.html

 ・ 事故があった午前四時ごろ、絶え間なく白い蒸気が上がる巨大な冷却塔を背景に「TMIの救済をやめろ」などと書いたプラカードやろうそくを持った約三十人が並び、黙とうした。折り畳みいすに座って参加した女性(87)は「原発がある限り、同じ過ちが繰り返されかねない」と訴えた。

 事故は原子炉二基のうち三カ月前に営業運転を始めたばかりの2号機で発生。米原子力規制委員会(NRC)によると、装置の故障や設計上の問題、操作ミスが重なり、核燃料が溶ける「メルトダウン」(炉心溶融)とともに放射性物質が大気中に放出された。

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 ◎ 東京新聞 スリーマイル島事故40年 原発延命論 不安続く
 
 (同)⇒ こちら https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019032702000136.html

 ・ 一九七九年三月二十八日、2号機で核燃料が半分近く溶融するメルトダウンが発生。放射性物質が外部に漏れ、周辺住民十四万人以上が避難した。八六年の旧ソ連のチェルノブイリ原発、二〇一一年の東京電力福島第一原発の事故より前に、原発災害の脅威が現実のものとなった事故から四十年がたつ。

 午前四時ごろ、タービンを動かす蒸気を作るための給水系統のトラブルで原子炉が緊急停止。この時に開いた炉心冷却水の圧力調整用の弁が自動で閉じなかったことに運転員が気付かず、冷却水が施設内へ流れ出し水位が下がり続けた。冷却機能を運転員が止めるミスもあり、数時間後に回復するまでに炉心の三分の二が露出、過熱して45%が溶融した。

 ・ 地元では今も事故が影を落とす。健康への不安などを語り合うウェブ上の交流サイトは参加者が四千人近くに上る。原発から約五キロの場所に住むパティー・ロングネッカーさん(75)は「近所では白血病などのがんで亡くなる人がいて、事故の影響だと考えてきた。私にとって、四十年前に始まった懸念は決して終わることがない」と話した。

 ・ 90年までに約130トンに上るデブリを取り出し大半は3000キロ以上離れた米アイダホ国立研究所に鉄道輸送された。ただ1トンほどのデブリは取り切れず、原子炉内に残されている。

 事故を起こした2号機に隣接する1号機は現在も稼働中のため、解体と残りのデブリ取り出しは1号機の運転終了後に同時に行う。このため2号機は40年前とほぼ同じ状態で置かれている。

 ・ これに対し、福島第一原発は3基同時に炉心溶融が起き、デブリは圧力容器を突き破って原子炉格納容器に達している。事故で損傷した原子炉の修理は困難で、格納容器を水で満たさずに取り出す「気中工法」で着手することが検討されている。デブリの総量も3基で計約880トンと推計され、TMIの7倍近くだ。

 ・ 汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水の扱いも異なる。TMIでは近くの川への放出が検討されたが、下流域の住民が反発。91年から93年に約9000トンを蒸発させ大気中に放出処分した。一方、第一原発では貯蔵量が既に100万トンを超えて増え続け、政府が海洋放出などの処分方法を検討しているが、結論は出ていない。

 

Posted by 大沼安史 at 01:11 午後 |