« 〔フクイチ・核惨事〕◆ NHK福島ローカル ◇ 2号機で原子炉注水ポンプが2台、同時停止 「1分間にわたって溶融核燃の冷却が止まる」★ 東電が「調査中」だと……どうして福島県庁、原子力規制委は「原因」を調べにいかないのか? 問題は「タンク」からの汚染地下水漏水が、どれだけの期間、続き、どれでけの量がまき散らされていたか、だ! | トップページ | 〔フクイチ核惨事 劣化する現場〕◇ 4号機CST(腹水貯蔵タンク)の貯蔵水が300m3、「4号機(原子炉)建屋」に流れ込れ込んでいた! 3・11以前、原子炉水などとして使用したトリチウム汚染水(1.2×105Bq/L程度) 気づかずにいたと、東電が発表 !◆ NHKはなぜか(原子炉建屋ではなく)「4号機タービン建屋に流れ込み」と報道 ★ 4号機では「定期点検中」にもかかわらず、原子炉でプルトニウムが密造され、3・11の際、核暴走などを起こしていたとの疑惑がある。CST貯蔵水は実は超高度放射能汚染水では? »

2019-01-18

〔フクイチ・メガ核惨事〕◎ フクイチは「セメントに水を入れてミルク状にしたものを圧力ポンプを通して地盤の弱い部分に圧入固結するセメント注入工法」による「地下トンネル・コンクリ包みこみ」方式でアンダーコントロールできる! ―― ◎ チェルノブイリの際、ソ連側の求めで地下トンネル工法をアドバイスし、溶融核燃地下水汚染の回避に成功した、わが国が誇る地質工学エンジニア、江口工(たくみ)博士が提言! ◇ 20キロ圏の常磐道と国道6号は通行車両被曝回避で地下トンエル化

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◇ フクイチ地下水汚染は、それによる海洋汚染だけが問題ではない。  

 地下水脈を通じて山側にも、200㌔先にも到達する。

 政府・東電は江口工氏の「地下トンネル・フクイチ・コンクリ包みこみ」提言に、今一度耳を傾けるべきでは!

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〔★は大沼〕 ◎ 江口さんの著書、『地下水放射能汚染と地震』(オークラ出版 2012年4月刊)& ツイッター・スレッド ⇒ https://twitter.com/BOOgandhi/status/1084958199214555138

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 ◇ 東京の江口工氏(写真)のもとへ、モスクワから技術者2人が飛んできたのは、なんとチェルノブイリ事故発生の翌日だったそうです。原発地下からの放射能流出を防ぐ、技術的なアドバイスを求めて来たのだそうです。

 ◇ 「今回の福島原発事故同様、地上は高濃度の放射線量のため、作業するには困難を極める……作業トンネルを掘削し、内部から施工、工法はセメント注入工法を採用するよう(ソ連側に)提案した」(著書『地下水放射能汚染と地震』p67)

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 ◇ 江口工氏はフクイチでも日本政府の関係各省などに呼ばれて提言しています。最初に訊きにきたのは国交省。3月16日時点で同省に、①チェルノブイリ同様、上空からコンクリートを落とし、破損原子炉を覆う②地下トンネルから炉心に向かってセメンテーション、を提言。同書p89

 ◇ 「地上で作業ができない以上、トンネルを掘って、地中から放射能汚染がこれ以上拡散しないように、原子炉を地下からコンクリートで包み込む以外に方法はないのだ」p89

 ◇ 政府・東電はなぜ、この「地下トンネル・原子炉コンクリート包み込み工法」を採用せず、「凍土遮水壁」にしたのか? この江口氏の工法はチェルノブイリで採用され、放射能の地下拡散を防いだ。江口氏の提案の再検討を。

 ◇ 江口氏の推奨する「セメント注入工法」とは「セメントに水を入れてミルク状にしたものを圧力ポンプを通して地盤の弱い部分に圧入固結するもの」だそうだ。p62

 ◇ 江口氏はまた、20キロ地点でも構わないから調査用の井戸を掘削し、フクイチ周辺の地下水の、水位・流速・放射能の濃度などを把握せよと提言している。地下水脈への汚染が広がるのを防ぐためだ。地下水は「原理的には200㌔の距離は十分移動」する。p119など

 ◇ 江口工氏はフクイチ放置で「地下水が放射能で汚染された場合、地下水くみ上げ農業用水と井戸水が使用不可能になる」と警告。江口氏は311後、福山補佐官、鳩山元首相ら要人とも面会したが、野田「冷温停止状態」宣言、第二次安倍政権の「凍土遮水壁」決定で、氏の提案は葬りされられた。

Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 |

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