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2018-12-21

〔東電フクイチ放射能・核惨事/「ニッポン原子力帝国」ニュース〕◎ NHKが福島ローカル・ニュースで、「除染土『再生利用』」を知らない国民が、「福島県以外では」「8割を超える」と、なぜか福島県民にだけに放送告知する、地域限定報道! 県外国民「聞いたことない」(59.3%)/「聞いたことはあるが内容はまったく知らなかった」(26.9%)で、計86.2% ★ ということは県外国民の「9割近く」ではないか! なら、どうして「全国放送」で知らせない!? ああ、未曽有の核惨事に、この恐るべき「無知・無関心」の蔓延!

  これはヒドイ話だ。

  「9割近くが知らない」――NHKをはじめとする、日本の報道の劣化そのものを示すものだ。
  
  それだけ、「無知・無関心」が蔓延している、ということだ。

   逆に言えば、安倍政権の「放射能 国民総白痴化」政策、および報道統制の一定の勝利を示すものだ!

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   「辺野古」の「土砂」には辛うじて国民の関心が向いているが、「フクシマの死の灰汚染土」については意図的な無関心化が図られている。

  安倍政権=ニッポン原子力帝国の加害者集団にとって、こんなに都合のよいことはないだろう。

  報道管制の勝利とも言える事態。

  この調査結果をみて、NHK報道局には、ニッポン原子力帝国・大本営から「報道(説明)するな命令に応えたこと、褒めてとらす」と、ねぎらいの言葉がかかったことだろう!

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〔★は大沼〕 ◎ NHK福島 NEWS WEB / 除染土再生利用「知らず」8割超 (12月16日 12時23分)
 ⇒ 
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181216/6050003770.html

          *
 (後世の歴史家・裁判官らのために、全文を資料化します)

 福島第一原発の事故に伴う除染で出た土を再生利用する国の計画について、内容を知らない人が、福島県以外では8割を超えるという調査結果がまとまり、環境省は、周知に努めるとしています。

 原発事故のあと福島県内で行われた除染で出た土について、政府は、2045年までに福島県外で最終処分することを法律で定めています。

 これを受けて、環境省は、最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものは、道路や防潮堤の盛り土などとして県内外の公共工事などで再生利用する計画です。
これについて、環境省は、先月、全国の20代から60代の男女を対象にインターネットでアンケート調査を行い、3600人から回答を得ました。

 それによりますと、再生利用について「聞いたことがなかった」と答えた人は、福島県以外では59.3%でした。
また、「聞いたことはあるが内容はまったく知らなかった」と答えた人は福島県以外では26.9%で、あわせると、8割を超える人が内容を知らなかったことが明らかになりました。

 環境省は、大学や高校で、再生利用の意義や技術を紹介するワークショップを行ったり、福島県で行っている実証事業で、全国の自治体の職員や住民を対象に見学会を開いたりして、計画の周知に努めるとしています。

Posted by 大沼安史 at 07:28 午前 |