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2018-12-29

岩田清さんが「フクイチの真実」に到達です! 

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 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078833350813540352
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078835630195392513
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078837511013580800
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078839000641622016
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078847447781146624
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078847447781146624
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078845405952073728
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078851615308693507
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1078880972412674048

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 311当日の22時25分頃、吉田所長の予想通り、2号原子炉の核燃がメルトダウン/スルーし格納容器底に落ち、原子物理学者+原発工学者の誰もが想定しなかった核爆発が起きた結果、翌日の1号機、14日の3号機15日の4号機の核爆発に繋がったと、静止画・動画+私独自の解析可視化処理の様々組み合わせ拠って数理科学的に確認しています。

 1号機も水素爆発ではなく、ベントしなければ、未だ存命していたかも知れないのです。
 バルブを開けた結果、膨大な中性子が1号機へ侵入、更に、1・2号排気筒と道路下の配管と「1~3号稀ガス処理建屋」経由で3号機が爆発し、「4号稀ガス処理装置」と「4号FSTR」経由で、4号機の「違法な内職」も、水素ではなく、中性子を猛烈に浴びて、違法なウラン核燃が核爆弾用プルトニウムの239どころか、自発爆発するプルトニウム240、241にまでに化けたのです。一部はアメリシウム、キュリウムまで核遷移しています。

 東電は此れを知らなかったのではなく、知り過ぎていたので、思わず核とは言えないから3号主排気管が打っ飛んでいる事をド忘れして「4号機も水素爆発」と言って仕舞ったと云う訳です。

 4号機の最初の爆発は、14日の3号機の爆発から半日遅れで、23時ごろ起きた事が、世界的に知れ渡っていますが、知らないのは日本国民だけ。重量物搬入出口の壁の膨らみ具合から、吉田さんの『また死んじゃうんだぜ!』の死亡者は此のトラックの運転手達の様だね!

 4号機の2度目の爆発は3階北西隅の階段。この爆発で、4号原子炉建屋屋上の北側1/6が崩落。爆発は5階よりも4階のほうが酷く、此の事からも、水素爆発は有りえない!手前の付属建屋に4号FSTRのタンクが収まっている。

 『此の状態を俯瞰するとこうなる。』との証拠を為す同日20時~22時の特番で使われたNHKの模型。 然し、これを更に証拠立てる映像は、昨日、大沼さんから、映画「シン・ゴジラ」の1シーンを知らされまで、見付けられなかった。

 此れで、安倍総理現職逮捕の道筋が付いたゾ!

Posted by 大沼安史 at 04:31 午後 | | トラックバック (0)

2018-12-23

〔東電死の灰汚染・放射能メガ惨事〕◇ 《NHK福島NEWS WEB》 : 「除染土」の8割(80.2%) キロ8000ベクレル以下、「再生利用可」――と「運搬の際に計測された放射線量のデータなどをもとに」環境省 ★ NHK福島局エリア内・限定特別報道で「死の灰・大本営」発表を拡散 

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 ★ 「除染土」を再除染し、プルトニウムやウラニウムなどを抜き取って、ゼロベクレルに戻したうえで、はぎとった場所に戻すべきではないか?

 「土」は大事なものだ。「再生利用」するなら、元の所有者に補償すべきだ!

 人の財産を勝手に持ち出し、死の灰を100%、残したまま、 「辺野古方式で埋め立て強行」ヘ! 

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 ◎ 木野龍逸さんツイート「原発事故前は放射性廃棄物としてドラム缶詰めだったものが、基準を緩めるとあら不思議、そこら中に拡散できる資材に変身

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〔★は大沼〕 ◎ 22日付け
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181222/6050003853.html

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 ◎ 木野さん ツイート
  ⇒ 
https://twitter.com/kinoryuichi/status/1076563510333628416

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 ★ NHK報道全文 未来の歴史家、検事・裁判官のために

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 県内の帰還困難区域を除く地域の除染で出た土の現在の放射性物質の濃度について、環境省は、およそ8割が国が再生利用の基準にしている1キロあたり8000ベクレル以下だとする推計結果をまとめました。

 環境省は、除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設を双葉町と大熊町に整備中で、帰還困難区域をのぞく地域で出たおよそ1400万立方メートルの廃棄物を搬入する計画です。
ことし10月までにおよそ155万トンが搬入されていて、環境省は、運搬の際に計測された放射線量のデータなどをもとに、全体の推計結果を公表しました。

 それによりますと、1キロあたりの放射性物質の濃度は8000ベクレル以下が80.2%、8000ベクレルから1万5000ベクレルが6.4%、1万5000ベクレルから6万2000ベクレルが10%、6万2000ベクレルより高いものが0.8%などでした。
環境省は、廃棄物の最終処分の量を減らすため、1キロあたり8000ベクレル以下になったものを道路や防潮堤の盛り土などとして県の内外で再生利用する計画で、今後の濃度の低下も考慮した場合、処分量は現在のおよそ1割か、技術開発によってはそれ以下に抑えられるとしています。

 一方、環境省の調査では、除染で出た土を再生利用する計画について内容を知らない人が県外では8割を超えていて、理解がどこまで得られるかが課題となっています。

Posted by 大沼安史 at 09:38 午前 | | トラックバック (0)

2018-12-22

〔東電フクイチ死の灰・グローバル核惨事〕◎ カナダ原子力安全委員会(CNSC)が2013年にオンタリオ州11の自治体で、原発から放出されたトリチウムが生活排水で「下水」の汚泥などにどれだけ蓄積されているか測定調査 ◇ 住民1人あたりの換算で、年間1 mSv基準を下回っていると判明 ★ 日本の原子力規制委、厚労省もフクイチ被曝地全域で、「下水トリチウム」調査を実施すべきだ。サボってはならない。

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〔★は大沼〕  ◎ CNSC : Measurements and dose consequences of tritium in municipal sewage sludge
 (2015年3月)⇒ 
http://nuclearsafety.gc.ca/eng/resources/health/tritium/tritium-sewage-sludge.cfm

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 ★ 2011年時点で、一般住民から、(人体などからの排泄物を含む)生活排水から、どれだけトリチウムが公共下水道に流れているかに関する懸念が出て、下水汚泥などのトリチウムを測定することになったそうだ。

 フクイチ・プルームによるフォールアウトを不安視してのことだろう。

 目的は「人びとと環境の健康と安全を守るため(in order to protect the health and safety of the public and the environment)」。

 カナダの当局は一般国民のリクエストに応え、下水トリチウムを実施したのだから、当然のこととはいえ、偉い!

 全国民に「放射能キロ・100ベクレル未満を食わせろ」政策を続けている日本とは、大違いだ!

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 ★ それにしても、日本の被曝地の「保健所」は何をしているのだろう?

 地元の人びとの健康と環境の安全を守るのが、保健所の責務だろう。

 検便検査でもいいから、トリチウムをはじめ、放射性ヨウ素、プルトニウム、ウラニウムなど問題核種の検査を継続実施してもらいたい。

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  The Canadian Nuclear Safety Commission (CNSC) regulates and monitors environmental releases of tritium from human activities, in order to protect the health and safety of the public and the environment.

 In 2013, as requested by the Commission, CNSC staff measured the concentrations of tritium in sewage sludge in various municipalities in Ontario (11 in total). This request was in response to concerns raised in 2011 by members of the public during the Commission meeting for SRB Technologies (Canada) Incorporated’s (SRB) Annual Status Report on the Safety Performance of the Facility.

Posted by 大沼安史 at 11:43 午後 | | トラックバック (0)

2018-12-21

〔東電フクイチ放射能・核惨事/「ニッポン原子力帝国」ニュース〕◎ NHKが福島ローカル・ニュースで、「除染土『再生利用』」を知らない国民が、「福島県以外では」「8割を超える」と、なぜか福島県民にだけに放送告知する、地域限定報道! 県外国民「聞いたことない」(59.3%)/「聞いたことはあるが内容はまったく知らなかった」(26.9%)で、計86.2% ★ ということは県外国民の「9割近く」ではないか! なら、どうして「全国放送」で知らせない!? ああ、未曽有の核惨事に、この恐るべき「無知・無関心」の蔓延!

  これはヒドイ話だ。

  「9割近くが知らない」――NHKをはじめとする、日本の報道の劣化そのものを示すものだ。
  
  それだけ、「無知・無関心」が蔓延している、ということだ。

   逆に言えば、安倍政権の「放射能 国民総白痴化」政策、および報道統制の一定の勝利を示すものだ!

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   「辺野古」の「土砂」には辛うじて国民の関心が向いているが、「フクシマの死の灰汚染土」については意図的な無関心化が図られている。

  安倍政権=ニッポン原子力帝国の加害者集団にとって、こんなに都合のよいことはないだろう。

  報道管制の勝利とも言える事態。

  この調査結果をみて、NHK報道局には、ニッポン原子力帝国・大本営から「報道(説明)するな命令に応えたこと、褒めてとらす」と、ねぎらいの言葉がかかったことだろう!

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〔★は大沼〕 ◎ NHK福島 NEWS WEB / 除染土再生利用「知らず」8割超 (12月16日 12時23分)
 ⇒ 
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181216/6050003770.html

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 (後世の歴史家・裁判官らのために、全文を資料化します)

 福島第一原発の事故に伴う除染で出た土を再生利用する国の計画について、内容を知らない人が、福島県以外では8割を超えるという調査結果がまとまり、環境省は、周知に努めるとしています。

 原発事故のあと福島県内で行われた除染で出た土について、政府は、2045年までに福島県外で最終処分することを法律で定めています。

 これを受けて、環境省は、最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものは、道路や防潮堤の盛り土などとして県内外の公共工事などで再生利用する計画です。
これについて、環境省は、先月、全国の20代から60代の男女を対象にインターネットでアンケート調査を行い、3600人から回答を得ました。

 それによりますと、再生利用について「聞いたことがなかった」と答えた人は、福島県以外では59.3%でした。
また、「聞いたことはあるが内容はまったく知らなかった」と答えた人は福島県以外では26.9%で、あわせると、8割を超える人が内容を知らなかったことが明らかになりました。

 環境省は、大学や高校で、再生利用の意義や技術を紹介するワークショップを行ったり、福島県で行っている実証事業で、全国の自治体の職員や住民を対象に見学会を開いたりして、計画の周知に努めるとしています。

Posted by 大沼安史 at 07:28 午前 |

2018-12-17

〔フクイチ・メガ核惨事〕◎NHK「東電が処理水のデータサイト開設」と報道 サイトのURL、報ぜず! ★ ひどい話だ! なにが「公共放送」だ! ★ 受信料支払い拒否でレジスタンスを! 

 ⇒ https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181215/6050003762.html

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 福島第一原子力発電所から出る汚染水を処理したあとの水をめぐり、国の有識者会議などで説明が不十分だといった指摘が相次いだことを受けて、東京電力はホームページに処理後の水のデータをまとめたサイトを新たに開設しました。

  福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には取り除くのが難しいトリチウムなどの放射性物質が含まれ、構内のタンクで先月1日現在およそ97万トンが保管され、増え続けています。

  この水の処分をめぐって、ことし8月に開かれた公聴会や国の有識者会議では、トリチウム以外の放射性物質の濃度について説明が不十分だといった指摘が相次ぎ、東京電力はこうした水の量や放射性物質の濃度のデータをまとめたサイトを新たに開設しました。

  図やグラフも使いながら、タンクの建設計画がある2020年末までの137万トンのうち、処理の途中の水もあわせてすでに110万トンがためられていることや、設備の不具合などで処理したあとの水の多くでトリチウム以外の放射性物質も環境中に放出する際の濃度の基準を上回っている状況などが説明され、用語の解説やより詳しいデータも見ることができます。

  東京電力は、3か月ごとにデータを更新するとともに、一般の意見や要望も募り、随時内容を改善するとしています。

来年1月には英語版のサイトも公開する予定だということです。

Posted by 大沼安史 at 04:17 午後 | | トラックバック (0)

2018-12-13

〔フクイチ核惨事〕◆ 2011年4月の初め時点で、フクイチ近くで採取を許可された海域の海水放射能、事故前の1000万倍以上( more than 10 million times the pre-accident background in early April. ))に達していた! ◎ 米ウッズホール海洋研のシニア・リサーチャー、ケン・ベッセラーさんが明らかに ◇ クラウドファンディングで始まった北米西岸・ハワイ海域の「わたしたちの放射能海洋(ORO)」プロジェクト 事故以前のレベルに低下まで観測継続

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 ★ 安倍政権・東電がタンク汚染水を垂れ流したら、日本は国際社会で総スカンされることになろう!

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 〔★は大沼〕 ◎ 『サイエンティフィック・アメリカン』 What I Learned from an Ocean Radioactivity Testing Project
 (12日付)⇒ 
https://blogs.scientificamerican.com/observations/what-i-learned-from-an-ocean-radioactivity-testing-project/

 ・ I am a scientist, so my first response after the accident was to head to Japan, collect samples and assess the situation. Near the reactors, where we were not allowed to sample, levels of radioactivity in the ocean spiked to more than 10 million times the pre-accident background in early April.

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 ・The result was Our Radioactive Ocean (ORO), a crowd-funded campaign to measure the levels of radioactive cesium along the West Coast of North America and around Hawaii. Our goal was to empower individuals and groups to collect water at their favorite beach with our simple kit, then send the sample to my lab for analysis. In the process, they would take ownership of the information we returned to them and hopefully become ambassadors for the scientific process and the knowledge that we assembled, one sample at a time.

Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 |

〔フクイチ核惨事〕◆ 「全面マスク、防護服」で作業しても……2011年3月中に約100ミリシーベルトを被曝 17年6月に甲状腺がんと診断 ◆ 構内で電源の復旧作業に従事し発症した50代の男性(下請け作業員)を10日付で労災認定 ◆ 事故後の被ばくとの因果関係を認めた労災認定は甲状腺がんでは2例目で、白血病や肺がんと合わせ計6例に ◎ しっかり補償していただきたい

★ 被曝防護対策ができていないということではないか! 

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〔★は大沼〕◎ 毎日新聞 福島原発復旧作業で労災認定 50代男性甲状腺がん 2018年12月12日 19時54分(最終更新 12月12日 19時54分)
 ⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20181212/k00/00m/040/189000c

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 ★ 「厚労省によると、男性は東電の協力会社に所属。1993年11月~2011年3月のうちの約11年に、第1原発を中心に複数の原発で作業し、累積被ばく線量は約108ミリシーベルト」
 ――ということはフクイチ以外の原発では10年間に8ミリの被曝。一月平均では約0.008ミリシーベルトだった。

 ところが、フクイチでは2011年3月一ヵ月で100ミリシーベルト。ざっと、12500倍もの猛烈被曝。

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 | | トラックバック (0)

〔ニッポン原子力帝国の黄昏〕◆ 廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」(福井県敦賀市)の使用済み核燃料だけでなく、新たに茨城県東海村の再処理施設にある265体もフランス・ラアーグへ搬出 計731体 プルトニウム取り出し / 国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構(原子力機構)」 ★ 国内処理が不可能な状態になっている、ということか? フランス側に足元をみられ、法外な処理・保管費を要求されることだろう!

 ★ 処理費輸送代を含むこの処理に、国民の血税はどれだけ使われるのか?

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〔★は大沼〕 ◎ 共同 プルトニウム1.3トン増か ふげん使用済み燃料、仏で再処理 2018/12/11 17:53
 ⇒ 
https://this.kiji.is/445138642422105185?c=39546741839462401

 核兵器に転用できるプルトニウムを日本は約47トン保有しながら原発の燃料として消費が進まないが、全て再処理すれば約1.3トン増え、使い道も不透明だ。

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 ◎  国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構(原子力機構)」 ⇒ https://www.jaea.go.jp/

Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 |

2018-12-09

〔フクイチ・メガ核惨事〕◆ 国会事故調の黒川清元委員長が7日、衆院原子力問題調査特別委員会で、「調査報告書をまとめて6年がたつが、将来を見据え、国会がどういう方向を向いて、何を打ち出すか世界中が見ている」と述べ、報告書が求めた「電力会社の監査体制の整備や原子力規制を見直していく仕組みの構築、それに事故の調査を継続する第三者機関を設置、実施計画を作って進捗状況を公表」が無視されていることを厳しく批判! 

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〔★は大沼〕  ◎ NHK 福島第一原発事故 国会事故調の提言実現に向け実施計画を(2018年12月7日 18時19分)
 ⇒ 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738841000.html

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 ★ 以下記事全文(NHKはすぐ消してしまうので、未来世代、後世の歴史家のために以下に保存します)

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 東京電力福島第一原発事故の調査を行った国会の事故調査委員会の元委員長らが衆議院の特別委員会に招かれ、元委員長らは、事故調査の継続などを求めた国会事故調の提言の実現に向け、実施計画を策定するよう求めました。

 衆議院の原子力問題調査特別委員会は、国会の事故調査委員会の提言に基づき設置された委員会で7日は、国会事故調の黒川清元委員長など専門家4人が参考人として招かれました。

 国会事故調は報告書の中で、電力会社の監査体制の整備や原子力規制を見直していく仕組みの構築、それに事故の調査を継続する第三者機関を設置することなどを国会に提言し、実施計画を作って進捗(しんちょく)状況を公表するよう求めていますが、具体的な議論は全く進んでいません。

 黒川元委員長は「調査報告書をまとめて6年がたつが、将来を見据え、国会がどういう方向を向いて、何を打ち出すか世界中が見ている」と述べ、提言が守られていないことに苦言を呈しました。

 また、参考人の1人で、事故調の事務局を務めた石橋哲さんは「報告書では、事故の根本的な原因は、自己正当化や責任回避を優先する組織的、制度的な問題であり、これを解決しなければ再発防止は不可能だとしている」と述べ、そのための実施計画を策定するよう強く求めました。

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | | トラックバック (0)

2018-12-02

〔フクイチ・メガ核惨事〕◆ フクシマは(人間の)こどもたちや(五輪)アスリートたちには「安全」なところだが、サルたちには「安全ではない」―― 国連特別報告者がこどもたちを帰還させるなと言い、現地のニホンザルには血液の異常など被曝異変がみられているのに! ◎ マジア・ナデサン米アリゾナ州立大教授が批判 ★ どうしてアスリートやこどもたちに対して、検査(血液・頭のサイズなど)を実施しないのかと、マジアさんは問題提起している。

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 ★ 安倍政権は被曝地のこどもたちに対しては、「サル以下」の対応をしていることわけか?

 御用科学者たちはフクシマのニホンザルの血液などの異常に対し、甲状腺癌を発症した人間のこどもたち同様、「被曝の影響とは考えにくい」とでも言うのだろうか?

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〔★は大沼〕 ◎ Fukushima: Safe for Children and Athletes, but Not for Monkeys (11月26日付)⇒ http://majiasblog.blogspot.com/2018/11/fukushima-safe-for-children-and.html

 Fukushima Daiichi has been declared safe for children at a new 20 milliseiverts a year annual exposure level and safe for athletes attending the 2020 Olympics:

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 ★ マジアさんは「サルたちと、こどもやアスリートの被曝は同等ではないことは知っている。問題はそうではなく、そこにリスクがあるかなしかだ。放射能汚染地区は健康リスクの増大をもたらす。問題はだから、リスクがどれだけあるかだ。どうして(人間の)子どもたちや選手に対しては、この(単純な)問題が試練にさらされねばならないか、私にはその理由がわからない」と指摘し、検査の実施を求めている。

 Of course, the exposures of children, monkeys, and athletes are not equivalent.

 However, the question is not whether risk exists or not. Radiation contaminated zones present increased health risks. The question is how much risk.

 I'm not sure why this question is being tested on children and athletes.

Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 |