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2018-12-22

〔東電フクイチ死の灰・グローバル核惨事〕◎ カナダ原子力安全委員会(CNSC)が2013年にオンタリオ州11の自治体で、原発から放出されたトリチウムが生活排水で「下水」の汚泥などにどれだけ蓄積されているか測定調査 ◇ 住民1人あたりの換算で、年間1 mSv基準を下回っていると判明 ★ 日本の原子力規制委、厚労省もフクイチ被曝地全域で、「下水トリチウム」調査を実施すべきだ。サボってはならない。

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〔★は大沼〕  ◎ CNSC : Measurements and dose consequences of tritium in municipal sewage sludge
 (2015年3月)⇒ 
http://nuclearsafety.gc.ca/eng/resources/health/tritium/tritium-sewage-sludge.cfm

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 ★ 2011年時点で、一般住民から、(人体などからの排泄物を含む)生活排水から、どれだけトリチウムが公共下水道に流れているかに関する懸念が出て、下水汚泥などのトリチウムを測定することになったそうだ。

 フクイチ・プルームによるフォールアウトを不安視してのことだろう。

 目的は「人びとと環境の健康と安全を守るため(in order to protect the health and safety of the public and the environment)」。

 カナダの当局は一般国民のリクエストに応え、下水トリチウムを実施したのだから、当然のこととはいえ、偉い!

 全国民に「放射能キロ・100ベクレル未満を食わせろ」政策を続けている日本とは、大違いだ!

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 ★ それにしても、日本の被曝地の「保健所」は何をしているのだろう?

 地元の人びとの健康と環境の安全を守るのが、保健所の責務だろう。

 検便検査でもいいから、トリチウムをはじめ、放射性ヨウ素、プルトニウム、ウラニウムなど問題核種の検査を継続実施してもらいたい。

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  The Canadian Nuclear Safety Commission (CNSC) regulates and monitors environmental releases of tritium from human activities, in order to protect the health and safety of the public and the environment.

 In 2013, as requested by the Commission, CNSC staff measured the concentrations of tritium in sewage sludge in various municipalities in Ontario (11 in total). This request was in response to concerns raised in 2011 by members of the public during the Commission meeting for SRB Technologies (Canada) Incorporated’s (SRB) Annual Status Report on the Safety Performance of the Facility.

Posted by 大沼安史 at 11:43 午後 |

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