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2018-09-19

〔東電原子力大災害〕◇ 「3号機」の「使用済み核燃プール」に「ある」とされる「566体の核燃料」の「取り出し」――「機器や設備に不具合が相次ぎ、原因の調査に時間がかかっていることなどから」、11月中の作業開始を延期! 14日の原子力規制委会合で東電が報告 原子力規制庁 : 「東京電力の品質管理はこんなレベルなのかという話だ。会社のトップマネジメントができているかどうかだ」と厳しく批判 

 ★ 東電は3号機核燃プール(SFP)に核燃料が残っている、と言った以上、形だけでも「取り出し作業」を演出しなければならないが、それさえも高線量地獄を前に、できないでいる!

  東電は「11月中の作業開始は難しい」としているが、ではいつになったら着手できるのか、そのメドすら立っていないようだ(すくなくとも、このNHKの報道では示されいない)。

 お手上げ?

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 ★ つまりわたしは、「3号機核燃プールからの核燃回収」は、4号機SFPでの「取り出し」同様、「やらせ」ではないか、と疑っているのだ。

 3号機のその「やらせ」作業自体が、キノコ雲大爆発などによる猛烈な放射能汚染、高線量で、やらせ用の「機器や設備」が被曝してダウンしているのではないか?

 

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〔★は大沼〕  ◎ NHK福島ローカル : 福島 NEWS WEB 3号機核燃料取り出し遅れに批判
 (14日付け)⇒ 
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180914/6050002657.html

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  NHK福島放送局のキャスターたちも、暗い表情だ!

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 東京電力福島第一原子力発電所3号機の使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しが機器や設備に不具合が相次いだ影響で、予定していた11月中の作業の開始が困難な見通しとなったことについて、原子力規制庁の担当者は、「東京電力の品質管理はこんなレベルなのか」と厳しく批判しました。

 福島第一原発3号機の使用済み燃料プールには、566体の核燃料が残されていて、東京電力は、ことし11月中に燃料の取り出しを始める計画を示していました。

 しかし、機器や設備に不具合が相次ぎ、原因の調査に時間がかかっていることなどから、東京電力は、先週、11月中の作業の開始は難しいという見通しを明らかにしています。

 14日開かれた原子力規制委員会の会合で東京電力は、設備や機器の性能の確認が不十分だったことなど品質管理に問題があったとして、対策を徹底していくことなどを説明しました。

 これに対して、原子力規制庁の担当者は、「東京電力の品質管理はこんなレベルなのかという話だ。会社のトップマネジメントができているかどうかだ」と厳しく批判しました。
東京電力は、不具合が起きた原因を徹底して調査し、対策を図った上で、核燃料を取り出すための作業を再開したいとしています。

Posted by 大沼安史 at 03:51 午後 |

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