〔東電原子力大災害 関連〕(重要)原子力規制委員会が連日、発表している各都道府県設置の固定型モニタリングポストの空間線量率の測定結果(各日9時~10時の平均値)で、ことし3月ごろから、「神戸市」が全国トップの「福島市」に並ぶ、桁違いの突出状況に! ほぼ0.11μSv/hで推移 ★ 神戸周辺で放射能漏れの可能性がある、ということではないのか?
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◎ ことし(2018年)8月26日午前9~10時の測定値(μSv/h)
⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12960/24/192_20180826_20180828.pdf
・ 福島市 0.11 μSv/h
・ 神戸市 0.11 μSv/h
◎ ことし(2018年)3月27日午前9~10時の測定値(μSv/h)
⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12701/24/192_20180327_20180330.pdf
・ 福島市 0.11 μSv/h
・ 神戸市 0.11 μSv/h
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◎ ことし(2018年)2月25日午前9~10時の測定値(μSv/h)
⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12636/24/192_20180225_20180227.pdf
・ 福島市 0.11 μSv/h
・ 神戸市 0.037μSv/h
◎ 同2月26日午前9~10時の測定値(μSv/h)
⇒ http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12643/24/192_20180226_20180302.pdf
・ 福島市 0.11 μSv/h
・ 神戸市 0.038μSv/h
Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | Permalink