« 〔東電原子力大災害〕◇ たとえ、希釈して海洋投棄されたとしても食物連鎖などの生態系を通じて濃縮される。さらに気化してトリチウムを含む水蒸気や水素ガスなどとなって陸地に戻り、環境中を循環する可能性がある。希釈すれば安全というのは過去に多くの公害問題でくりかえされた誤りであり、環境に放出される総量こそ問題である ―― ◎ 市民と科学者の内部被曝問題研究会(内部被曝問題研)がトリチウムを含む福島原発放射性廃液の海洋投棄に反対する決議  | トップページ | 〔東電原子力大災害〕【木野龍逸さんレポート 】◇ 「汚染水からトリチウム以外の放射性物質を取り除いた」と東電が「説明」し続けてきた(ALPS処理済みのいわゆる)「トリチウム水」に、ヨウ素129(I-129)、ルテニウム106(Ru-106)、テクネチウム99(Tc-99)が、放出のための濃度限度(告示濃度限度)を超える残留 / 2017年度だけで、65回も超過(下半期は分析回数の5割以上超過!) ◆ おまけに、ALPS出口採取だけで、タンク貯蔵水はいっさい分析せず! »

2018-08-26

〔東電原子力大災害〕◇ 4月以降、下水汚泥検査公表数値から「ヨウ素131」を外した福島県の「県中浄化センター」(郡山市 須賀川市 本宮市 鏡石町 矢吹町)の「脱水汚泥」から7月12日、Kgあたり、セシウム134・34ベクレル セシウム137・222ベクレル、合計256ベクレルを検出 / 前日の7月11日にも計225ベクレル ◆ 同センターでの「キロ200ベクレル超え」は4月以降、初めて(6月28日の計191)★ フクイチはやはり暴れはじめているのか?

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〔★は大沼〕  ◎ 下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(県中浄化センター)脱水汚泥
 (20日発表)⇒ 
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/284636.pdf

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 ★ 福島県の下水汚泥は、ことし3月までは(前年度までは)、「ヨウ素131」についてもしっかり数値が公表されていた。

 それが4月以降、打ち切り。

 下水道は地域社会の「食」を含めた生活のバロメーターだ。

 それがセシウムばかりか、半減期8日のヨウ素131で高濃度汚染されている。

 甲状腺放射線治療の影響もあるかも知れないが、データ隠しは疑惑と不安を増大させるばかりだ。

 以下は、福島市など「県北浄化センター」の、ことし1月分の発表と4月分の月初めのデータ。

 「間違いさがし」ではないが、「ヨウ素131」欄が消えている!

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Posted by 大沼安史 at 06:55 午前 |

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