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2018-08-22

〔「もんじゅ」 燃料取り出し「訓練」で「警報」〕 ◆ 作業遠隔監視のレンズが大量の水蒸気で曇るなど、事前準備段階で、トラブル続出 「機構は8月中としている取り出し作業開始に『変更はない』としているそうだが、拙速は禁物ではないか! ナトリウムに水が接触し空前規模の水蒸気爆発ハルマゲドンになる!

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〔★は大沼〕 ◎ 福井新聞 もんじゅ訓練初日に警報、作業中断
 (19日付け)⇒ 
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/680388

 ・ 機構によると、訓練は午前9時ごろに開始。使用済み燃料に見立てた制御棒を、冷却材のナトリウムで満たされた炉外燃料貯蔵槽から取り出し、洗浄後にステンレス製の長さ4・6メートルの缶に収納、水プールへ移す作業を始めた。

 警報は午後1時半すぎ。制御棒の洗浄後、燃料出し入れ機で空の缶を装置に設置しようとしたところ、気密状態が必要な出し入れ機と装置の接合部分から漏れがあることを知らせる警報が鳴った。同2時20分に訓練の一時中断を決めた。原因は調査中としている。

 もんじゅでは7月以降、機器を最終点検する「総合機能試験」などで設備に不具合が相次ぎ、燃料取り出しの開始時期を7月中から8月中に延期。さらに作業を監視するカメラのレンズが曇る不具合の対応も長引き、ようやく19日に訓練開始にこぎ着けたばかりだった。

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 ◎ 共同通信 もんじゅ燃料取り出し訓練で警報
 (19日付け)⇒ 
https://this.kiji.is/403726392007148641?c=39546741839462401

 ・ 使用済み核燃料取り出しに向け「燃料貯蔵設備」に保管してある制御棒を燃料に見立てて取り出す訓練を始めたが、訓練中に警報が鳴り、作業を中断した。再開のめどは立っていないという。

 機構によると、警報は19日午後1時半すぎに鳴り、同2時20分に作業の中断を決めた。作業中に密着していなければならない燃料出入機と別の装置との間に隙間ができ、内部の空気が漏れた可能性があるとみて、詳しい原因を調べている。

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 ◎ テレビ朝日 高速増殖炉「もんじゅ」 トラブルで廃炉作業中断(2018/08/20 00:52) ⇒ http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000134393.html

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 ◎ 毎日新聞 もんじゅ  警報作動で中断の訓練再開
 (21日付け)⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180821/ddn/012/040/025000c

 ・ 機構は8月中としている取り出し作業開始に「変更はない」としている。

 ・ 機構によると、19日午後1時半ごろ、冷却材のナトリウムで満たした炉外燃料貯蔵槽から核燃料と同じ形状の部材を取り出す訓練をしていたところ、警報が鳴った。部材を収める機器に劣化した数ミリ四方のゴム片が入ったのが原因で、先月下旬に不具合があった監視カメラを復旧させる際にはがれて混入したとみられる。ゴム片を取り除いて再開した訓練は10日間ほど続く見通し

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 ◎ 関連 毎日新聞 もんじゅ 監視カメラ曇る 燃料取り出し工程に遅れも
 (3日付け)⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180803/k00/00m/040/187000c?pid=14509

 ・ 燃料プールのナトリウムの温度は約200度で、試験で取り出した制御棒は高温状態だった。移動先の区画で冷やす必要があり、水を入れたら大量の水蒸気が発生したらしい。

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Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 |

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