« 〔東電原子力大災害〕◇ フクイチの放射能汚染地下水をトリチウム以外、浄化する、というふれこみの、あのALPS(多核種除去装置)は、なんとなんと「使用前検査を終えておらず、『HOT試験中』という状態で処理を続けて」来た!―― ◎ おしどりマコ&ケンさんが、衝撃の事実を明るみに! ★ 「ALPS」などと言われ、ついついあの「アルプス」の清らかなイメージを抱いていたのが大間違いだった! 騙されていた! 嘘でアルプス、ごめんなさい、ではすまない! | トップページ | 〔東電原子力大災害〕◇ 4月以降、下水汚泥検査公表数値から「ヨウ素131」を外した福島県の「県中浄化センター」(郡山市 須賀川市 本宮市 鏡石町 矢吹町)の「脱水汚泥」から7月12日、Kgあたり、セシウム134・34ベクレル セシウム137・222ベクレル、合計256ベクレルを検出 / 前日の7月11日にも計225ベクレル ◆ 同センターでの「キロ200ベクレル超え」は4月以降、初めて(6月28日の計191)★ フクイチはやはり暴れはじめているのか? »

2018-08-25

〔東電原子力大災害〕◇ たとえ、希釈して海洋投棄されたとしても食物連鎖などの生態系を通じて濃縮される。さらに気化してトリチウムを含む水蒸気や水素ガスなどとなって陸地に戻り、環境中を循環する可能性がある。希釈すれば安全というのは過去に多くの公害問題でくりかえされた誤りであり、環境に放出される総量こそ問題である ―― ◎ 市民と科学者の内部被曝問題研究会(内部被曝問題研)がトリチウムを含む福島原発放射性廃液の海洋投棄に反対する決議 

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 ◆ トリチウムは生命・健康への危険性が少ないと誤解されているが非常に危険な放射性物質である。

 なぜなら、人体の大部分を占める通常の水と化学的に区別がつかず、生体のあらゆる場所に取り込まれ、内部から被曝させ、活性酸素等を介して間接的に細胞膜やミトコンドリアを破壊する。

 また、直接的に遺伝子、DNAの化学結合を切断する。トリチウム特有の危険性として遺伝子の水素原子とトリチウムが入れ替わるとベータ(β)崩壊でトリチウムがヘリウムに変わることによって遺伝子の化学結合が切断される。

 植物は炭酸同化作用によって水と炭酸ガスからでんぷんを作る。このでんぷんの水素原子がトリチウムに変わることによって有機トリチウムが形成され、動植物や人間が体の一部としてその有機トリチウムを長期間取り込み、内部被曝する。

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 ◆ 原発から放出されたトリチウムによって玄海原発周辺の住民の白血病の増加、世界各国の再処理工場周辺の小児白血病の増加、原発周辺の小児がんの増加等が報告されている。現実に被害が発生している

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〔★は大沼〕 ◎ 内部被曝問題研 トリチウムを含む福島原発放射性廃液の海洋投棄に反対する決議
 (7月20日)⇒ 
http://acsir.org/news/news.php?34

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 ◎ 英文決議(8月6日発表)⇒ http://acsir.org/news/news.php?A-Resolution-Against-the-Ocean-Dumping-of-Radioactive-Tritium-contaminated-Waste-Water-From-the-Fukushima-Nuclear-Power-Plant-33

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Posted by 大沼安史 at 07:40 午前 |

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