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2018-08-30

〔東電原子力大災害 関連〕(重要)原子力規制委員会が連日、発表している各都道府県設置の固定型モニタリングポストの空間線量率の測定結果(各日9時~10時の平均値)で、ことし3月ごろから、「神戸市」が全国トップの「福島市」に並ぶ、桁違いの突出状況に! ほぼ0.11μSv/hで推移 ★ 神戸周辺で放射能漏れの可能性がある、ということではないのか?

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◎ ことし(2018年)8月26日午前9~10時の測定値(μSv/h)
   ⇒ 
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12960/24/192_20180826_20180828.pdf

  ・ 福島市 0.11  μSv/h
  ・ 神戸市 0.11  μSv/h

 ◎ ことし(2018年)3月27日午前9~10時の測定値(μSv/h)
   ⇒ 
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12701/24/192_20180327_20180330.pdf

  ・ 福島市 0.11  μSv/h
  ・ 神戸市 0.11  μSv/h

          

 ◎ ことし(2018年)2月25日午前9~10時の測定値(μSv/h)
   ⇒ 
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12636/24/192_20180225_20180227.pdf

  ・ 福島市 0.11  μSv/h
  ・ 神戸市 0.037μSv/h

  ◎ 同2月26日午前9~10時の測定値(μSv/h)
   ⇒ 
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/13000/12643/24/192_20180226_20180302.pdf

  ・ 福島市 0.11  μSv/h
  ・ 神戸市 0.038μSv/h

Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-28

〔東電原子力大災害〕【木野龍逸さんレポート 】◇ 「汚染水からトリチウム以外の放射性物質を取り除いた」と東電が「説明」し続けてきた(ALPS処理済みのいわゆる)「トリチウム水」に、ヨウ素129(I-129)、ルテニウム106(Ru-106)、テクネチウム99(Tc-99)が、放出のための濃度限度(告示濃度限度)を超える残留 / 2017年度だけで、65回も超過(下半期は分析回数の5割以上超過!) ◆ おまけに、ALPS出口採取だけで、タンク貯蔵水はいっさい分析せず!

  安倍政権(経産省)・東電が「NDの嘘」、すなわち「隠蔽」を、これほどまでに連発していたとは! 

 死の灰に「良心」まで汚染されていたとは!

 もはや常習犯といわざるを得ないのではないか!

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 ◇ (木野龍逸さんが)さらにデータを精査すると、2017年8月24日から18年3月26日の間は、2種類がほぼ常時稼働している多核種除去設備のうちのひとつ、増設多核種除去設備で、84回分析したうちの45回で告示濃度限度を超えていたこともわかった。稼働期間の半分は、基準を超えていたということになる。なぜこの期間に集中して超過していたのか、東電は説明していない。

 ◆ またタンクに貯めている水は、東電は分析をしていなかった。東電が示したのは、ある一時期に多核種除去設備の出口側で採取した水の分析結果だけで、最終的にタンクに溜まっている水の性状はわからない。それでも東電は、タンクの水はほとんどの放射性物質を取り除いていると説明してきた。そして今後については、今のところ分析の計画はないという。

 
 ◇ 東電は多核種除去設備で告示濃度限度以下にできると説明してきた一方で、運用状況によって基準を超えているという説明はしていない。しかも昨年度下半期は、分析回数の5割以上が超過しているのに、記者会見など公の場ではまったく説明がなかった。これが誠実な姿勢といえるのだろうか。

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〔★は大沼〕 ◎ YAHOOニュース : トリチウム水と政府は呼ぶけど実際には他の放射性物質が1年で65回も基準超過
 (27日付け)⇒ 
https://news.yahoo.co.jp/byline/kinoryuichi/20180827-00094631/

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 ◇ トリチウム水は、8月30日と31日に今後の取り扱い方針を議論するための公聴会が開かれることになっているが、資源エネルギー庁が公表している説明用の資料にはヨウ素129は「ND」、つまり検出されていないと記載されている(8月25日現在)。

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  「薄めるから大丈夫だ」と、たぶん言うはずだ!

  「息をつくように嘘をつく」は、安倍首相をはじめ、原子力ムラのスタンダードなのか?

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Posted by 大沼安史 at 06:47 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-26

〔東電原子力大災害〕◇ 4月以降、下水汚泥検査公表数値から「ヨウ素131」を外した福島県の「県中浄化センター」(郡山市 須賀川市 本宮市 鏡石町 矢吹町)の「脱水汚泥」から7月12日、Kgあたり、セシウム134・34ベクレル セシウム137・222ベクレル、合計256ベクレルを検出 / 前日の7月11日にも計225ベクレル ◆ 同センターでの「キロ200ベクレル超え」は4月以降、初めて(6月28日の計191)★ フクイチはやはり暴れはじめているのか?

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〔★は大沼〕  ◎ 下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果(県中浄化センター)脱水汚泥
 (20日発表)⇒ 
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/284636.pdf

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 ★ 福島県の下水汚泥は、ことし3月までは(前年度までは)、「ヨウ素131」についてもしっかり数値が公表されていた。

 それが4月以降、打ち切り。

 下水道は地域社会の「食」を含めた生活のバロメーターだ。

 それがセシウムばかりか、半減期8日のヨウ素131で高濃度汚染されている。

 甲状腺放射線治療の影響もあるかも知れないが、データ隠しは疑惑と不安を増大させるばかりだ。

 以下は、福島市など「県北浄化センター」の、ことし1月分の発表と4月分の月初めのデータ。

 「間違いさがし」ではないが、「ヨウ素131」欄が消えている!

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Posted by 大沼安史 at 06:55 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-25

〔東電原子力大災害〕◇ たとえ、希釈して海洋投棄されたとしても食物連鎖などの生態系を通じて濃縮される。さらに気化してトリチウムを含む水蒸気や水素ガスなどとなって陸地に戻り、環境中を循環する可能性がある。希釈すれば安全というのは過去に多くの公害問題でくりかえされた誤りであり、環境に放出される総量こそ問題である ―― ◎ 市民と科学者の内部被曝問題研究会(内部被曝問題研)がトリチウムを含む福島原発放射性廃液の海洋投棄に反対する決議 

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 ◆ トリチウムは生命・健康への危険性が少ないと誤解されているが非常に危険な放射性物質である。

 なぜなら、人体の大部分を占める通常の水と化学的に区別がつかず、生体のあらゆる場所に取り込まれ、内部から被曝させ、活性酸素等を介して間接的に細胞膜やミトコンドリアを破壊する。

 また、直接的に遺伝子、DNAの化学結合を切断する。トリチウム特有の危険性として遺伝子の水素原子とトリチウムが入れ替わるとベータ(β)崩壊でトリチウムがヘリウムに変わることによって遺伝子の化学結合が切断される。

 植物は炭酸同化作用によって水と炭酸ガスからでんぷんを作る。このでんぷんの水素原子がトリチウムに変わることによって有機トリチウムが形成され、動植物や人間が体の一部としてその有機トリチウムを長期間取り込み、内部被曝する。

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 ◆ 原発から放出されたトリチウムによって玄海原発周辺の住民の白血病の増加、世界各国の再処理工場周辺の小児白血病の増加、原発周辺の小児がんの増加等が報告されている。現実に被害が発生している

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〔★は大沼〕 ◎ 内部被曝問題研 トリチウムを含む福島原発放射性廃液の海洋投棄に反対する決議
 (7月20日)⇒ 
http://acsir.org/news/news.php?34

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 ◎ 英文決議(8月6日発表)⇒ http://acsir.org/news/news.php?A-Resolution-Against-the-Ocean-Dumping-of-Radioactive-Tritium-contaminated-Waste-Water-From-the-Fukushima-Nuclear-Power-Plant-33

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Posted by 大沼安史 at 07:40 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-24

〔東電原子力大災害〕◇ フクイチの放射能汚染地下水をトリチウム以外、浄化する、というふれこみの、あのALPS(多核種除去装置)は、なんとなんと「使用前検査を終えておらず、『HOT試験中』という状態で処理を続けて」来た!―― ◎ おしどりマコ&ケンさんが、衝撃の事実を明るみに! ★ 「ALPS」などと言われ、ついついあの「アルプス」の清らかなイメージを抱いていたのが大間違いだった! 騙されていた! 嘘でアルプス、ごめんなさい、ではすまない!

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 ★ 安倍政権と東電は、汚染水からの核種除去システムを更新・グレードアップし、米国のキュリオン社などが「分離可能」としている「トリチウム」についても、分離システムを構築し、完璧な浄化ができていることを実証してからでないと、太平洋垂れ流し処分はできない!

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〔★は大沼〕  ◇ OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
   (23日付け)⇒ 
http://oshidori-makoken.com/?p=3585

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 用語解説.

ALPS(アルプス)Advanced Liquid Processing System:多核種除去装置。62核種を除去できるという汚染水処理装置。

既設ALPS:東芝製。2013年3月試運転開始。250m3処理の3系統。3系統を点検・交換しながら交互に使う。(トラブル続き)

増設ALPS:東芝製。2014年9月試運転開始。250m3処理の3系統。3系統を点検・交換しながら交互に使う。2017年10月使用前検査終了証受領。(一番使える)

高性能ALPS:日立製。2014年10月試運転開始。500m3の1系統。(1系統のみ大容量で、使い勝手が悪い)

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 ◎ 関連 本ブログ既報 2018-08-20〔東電原子力大災害〕◇ 安倍政権が海洋処分に動く「フクイチ汚染処理水」はトリチウム以外の放射能も残留する死の灰汚染水だった! ◆ 東電がフクイチの放射能汚染水の浄化の切り札としてきた「ALPS(多核種除去設備)」―― トリチウム以外の核種は除去とのふれこみだったのが、実は半減期1570万年のヨウ素129(リットル62.2ベクレル)をはじめ、ルテニウム106やテクネチウム99を除去しきれていない代物だったことが、共同通信のスクープで判明! KYODO英文電で詳細報道 全世界拡散開始!
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/08/post-fca3.html

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Posted by 大沼安史 at 08:55 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-23

〔東電原子力大災害〕 ◇ 安倍政権と東電が太平洋垂れ流し処分を画策する「タンク貯蔵汚染水=ALPS‘処理’水(92万トン)」の「残留死の灰」はトリチウム以外で、なんと、200 Billion Bq (2000億ベクレル)! うち、半減期1570万年の猛毒核種、ヨウ素129だけで、57,224,000,000 bq(5722億4000万ベクレル)! ―― ◎ 海外のフクイチ監視サイトが試算し、警告!

 ★ 米ウッズホール海洋研のケン・ベッセラーさんは、全タンクをひとつずつサンプリングし、全核種の残留状態を「独立検査」を要求しているが、当然のことだ。

 ヨウ素129など以外にもどれだけ残っているか、分からない。 

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〔★は大沼〕 ◎ Fukushima 311 Watchdogs : TEPCO Admitted Almost 200 Billion Bq of Priorly Undeclared Radionuclides Water Contamination
   ⇒ 
https://dunrenard.wordpress.com/2018/08/22/tepco-admitted-almost-200-billion-bq-of-priorly-undeclared-radionuclides-water-contamination/

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 ◎ 本ブログ 既報 2017-08-28〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 「フクイチの、(東電がALPSでトリチウム以外の放射能核種を除去したという)放射能汚染処理水貯蔵タンクの全てをひとつずつサンプリングし、トリチウムだけでなく、セシウム、ストロンチウムといったその他の核種の残留具合を「独立検査」したいものだ」―― ◎ 米ウッズホール海洋研のケン・ベッセラーさんが米政府放送(メディア)「VOA(アメリカの声)」で言明 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/08/post-fe89.html

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Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-22

〔「もんじゅ」 燃料取り出し「訓練」で「警報」〕 ◆ 作業遠隔監視のレンズが大量の水蒸気で曇るなど、事前準備段階で、トラブル続出 「機構は8月中としている取り出し作業開始に『変更はない』としているそうだが、拙速は禁物ではないか! ナトリウムに水が接触し空前規模の水蒸気爆発ハルマゲドンになる!

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〔★は大沼〕 ◎ 福井新聞 もんじゅ訓練初日に警報、作業中断
 (19日付け)⇒ 
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/680388

 ・ 機構によると、訓練は午前9時ごろに開始。使用済み燃料に見立てた制御棒を、冷却材のナトリウムで満たされた炉外燃料貯蔵槽から取り出し、洗浄後にステンレス製の長さ4・6メートルの缶に収納、水プールへ移す作業を始めた。

 警報は午後1時半すぎ。制御棒の洗浄後、燃料出し入れ機で空の缶を装置に設置しようとしたところ、気密状態が必要な出し入れ機と装置の接合部分から漏れがあることを知らせる警報が鳴った。同2時20分に訓練の一時中断を決めた。原因は調査中としている。

 もんじゅでは7月以降、機器を最終点検する「総合機能試験」などで設備に不具合が相次ぎ、燃料取り出しの開始時期を7月中から8月中に延期。さらに作業を監視するカメラのレンズが曇る不具合の対応も長引き、ようやく19日に訓練開始にこぎ着けたばかりだった。

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 ◎ 共同通信 もんじゅ燃料取り出し訓練で警報
 (19日付け)⇒ 
https://this.kiji.is/403726392007148641?c=39546741839462401

 ・ 使用済み核燃料取り出しに向け「燃料貯蔵設備」に保管してある制御棒を燃料に見立てて取り出す訓練を始めたが、訓練中に警報が鳴り、作業を中断した。再開のめどは立っていないという。

 機構によると、警報は19日午後1時半すぎに鳴り、同2時20分に作業の中断を決めた。作業中に密着していなければならない燃料出入機と別の装置との間に隙間ができ、内部の空気が漏れた可能性があるとみて、詳しい原因を調べている。

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 ◎ テレビ朝日 高速増殖炉「もんじゅ」 トラブルで廃炉作業中断(2018/08/20 00:52) ⇒ http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000134393.html

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 ◎ 毎日新聞 もんじゅ  警報作動で中断の訓練再開
 (21日付け)⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180821/ddn/012/040/025000c

 ・ 機構は8月中としている取り出し作業開始に「変更はない」としている。

 ・ 機構によると、19日午後1時半ごろ、冷却材のナトリウムで満たした炉外燃料貯蔵槽から核燃料と同じ形状の部材を取り出す訓練をしていたところ、警報が鳴った。部材を収める機器に劣化した数ミリ四方のゴム片が入ったのが原因で、先月下旬に不具合があった監視カメラを復旧させる際にはがれて混入したとみられる。ゴム片を取り除いて再開した訓練は10日間ほど続く見通し

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 ◎ 関連 毎日新聞 もんじゅ 監視カメラ曇る 燃料取り出し工程に遅れも
 (3日付け)⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180803/k00/00m/040/187000c?pid=14509

 ・ 燃料プールのナトリウムの温度は約200度で、試験で取り出した制御棒は高温状態だった。移動先の区画で冷やす必要があり、水を入れたら大量の水蒸気が発生したらしい。

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Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 | | トラックバック (0)

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 熱波に襲われた北欧スウェーデンの原子力規制委員会(SSM)が、異常気象から原発を防護する対策を数ヵ月以内にまとめるよう電力会社に指示 ◆ 今夏、冷却水として引き込んでいる海水音が上昇、原発シャットダウン、あるいは出力低下に追い込まれる ―― ◎ ロイター電 ★ 冷却用海水温を下げる……水温の低い深層水を取水するか、超巨大な冷却クーラーでも設置せよ、ということか? 

 ★ 日本の原子力規制委員会も、夏場の原発「冷却水冷却対策」を各電力会社に指示すべきだ。

 写真は今夏、シャットダウンに追い込まれたスウェーデンの「リングハルス原発」

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〔★は大沼〕 ◎ ロイター(ヤフー); Sweden calls for nuclear reactors to be shielded from hot weather
 (21日付け)⇒ 
https://uk.news.yahoo.com/sweden-calls-nuclear-reactors-shielded-161614255.html

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 ・ Vattenfall, which operates seven reactors in Sweden, shut a 900 megawatt (MW) unit - one of the four located at its Ringhals plant - in July as water temperatures rose above 25 degrees Celsius. [POW/OUT]

 The company's second plant at Forsmark consists of three BWRs and Vattenfall had to reduce output by 30-40 megawatt per reactor as the sea water in the area climbed to more than 23 degrees Celsius.

 Sweden’s biggest reactor - the 1.4 GW Oskarshamn 3 - was not affected and should be less vulnerable to very hot summers because of the depth from which it takes its sea water, a spokesman for operator OKG has said.

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 ・ The last time that SSM, the Swedish radiation safety authority, asked operators to produce plans to modify their reactors was after Japan's Fukushima disaster in 2011. The cost of those changes, which are due by 2020, was in the hundreds of millions of euros.

 "We really have to take into consideration what happened this summer ... We have asked them orally to come with suggestions. Of course there will be a cost. I do not know how much at this stage," said SSM chief Mats Persson said.

 The cost of post-Fukushima modifications to Swedish nuclear plants reached as much as 100 million euros ($114 million) per reactor, Persson said.

Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-21

〔東電原子力大災害〕 ◇ 「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」 / 「具体的には、国家石油備蓄基地で使用している10万トン級の大型タンクを10基建設して、その中に123年間保管すれば、トリチウムの半減期は12.3年であるから、タンク内のトリチウム総量は現在の1/1,000に確実に減衰する」―― ◎ 原子力市民委員会が声明 ◇ 建設場所も7・8号機建設予定地の利用で可能!☆ たぶんこれが、太平洋を救い、地球環境を放射能海洋汚染から守る実効性ある解決策だ!

   ★  ★ 

 タンク増設用地がないから、海に垂れ流さざるを得ないというのが、安倍政権と東電の主張のようだが、7・8号機の建設に一時は動いていたのだから、タンク増設用地の確保など、その気になればできるはずだ!

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 ★ 太平洋に垂れ流す「ALPS処理水」が、トリチウム以外の猛毒核種が残留した、死の灰まみれの放射能汚染水だったことが明らかになった以上、政府・東電は、もう逃げられない。

 この原子力市民委員会の提起に真剣に応えるべきだ。

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 ★ 写真は、同委員会が、利用を提案している、「国家石油備蓄基地で使用している10万トン級の大型タンク」

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〔★は大沼〕   原子力市民委員会: 声明「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」ほかを福島県に提出・意見交換を行い、記者会見を開催しました
 (2018年6月6日付け)⇒ 
http://www.ccnejapan.com/?p=8958


 ・ トリチウムの人体に及ぼす影響については、それが細胞レベルの内部被ばくであり、他の放射性物質による被ばくと同時に起こることが多いために、疫学調査において十分な知見が確立されていない。

 海洋放出の際の告示濃度限度は60,000 Bq/Lとなっているが、これは、安全性が検証された数値とはいいがたい。飲料水の規制基準値も規制機関によって大きな違いがあり、WHOは10,000 Bq/L、カナダ政府は7,000 Bq/L(Ontario Drinking Water Advisory Councilの勧告は20 Bq/L)、EUは100 Bq/Lとなっている。

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 ・ 原子力市民委員会は昨年12月に、特別レポート1「100年以上隔離保管後の『後始末』」(改訂版2017)を発行した。その中で、トリチウム汚染水については、現在有害性に関して諸説ある中で海洋放出を強行するのではなく、十分な検証を尽くすまで恒久的なタンクの中に保管することを提案した。

  具体的には、国家石油備蓄基地で使用している10万トン級の大型タンクを10基建設して、その中に123年間保管すれば、トリチウムの半減期は12.3年であるから、タンク内のトリチウム総量は現在の1/1,000に確実に減衰する。

 この値は、福島第一原発事故発生以前の8年間に、同原発のサイト全体から海洋放出されていた年間最小値を下回る。そのような保管を行って十分に減衰するのを待つことを提案した。

 20年に一度程度の開放点検を行うために、1基余分に建設するとして、建設単価を約30億円/基とすれば11基では約330億円となり、凍土壁のコスト345億円と大差ない金額となる。

 なお、タンクの事故に備えて周囲に防液堤を設けるなどの設計仕様は、すでに国家備蓄基地において実績ある手法が適用できる。

 放射線減衰割合をさらに必要とする場合は、寿命が来た時にさらに同様仕様の保管タンクを設ければ、その後の123年間のタンク保管でさらに1/1,000のオーダーの放射線減衰が期待できる。

 地震に対する安全性については、現在、実用化されている方法と同様に防液堤を設けて、万一の漏出に備えることが現実的である。

 建設場所に関しては、福島第一発電所の7・8号機建設予定地を利用することが可能と考える。

 また、大型タンクは敷地面積に対する容積効率が、既設の1,000トン容量のタンクに比べてはるかに高いので、既設タンクの解体と新設タンクの建設を交互に進めれば、既設タンクのエリア内で置き換えることも可能と考える。

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 ◎ 関連 原子力市民委員会による「福島第一原発構内のトリチウム水海洋放出問題 論点整理」
  ⇒ 
http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180606_CCNE_1.pdf

Posted by 大沼安史 at 07:39 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-20

〔東電原子力大災害〕◇ 安倍政権が海洋処分に動く「フクイチ汚染処理水」はトリチウム以外の放射能も残留する死の灰汚染水だった! ◆ 東電がフクイチの放射能汚染水の浄化の切り札としてきた「ALPS(多核種除去設備)」―― トリチウム以外の核種は除去とのふれこみだったのが、実は半減期1570万年のヨウ素129(リットル62.2ベクレル)をはじめ、ルテニウム106やテクネチウム99を除去しきれていない代物だったことが、共同通信のスクープで判明! KYODO英文電で詳細報道 全世界拡散開始!

  政府・東電はこれでもう、「汚染『処理』水」を、トリチウムをブレンドした完全浄化水などと偽り、太平洋へ垂れ流し処分することが事実上できなくなった!

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 ★ トリチウム以外の核種を完全除去しているわけではまったくなかった、東電のALPS!

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 ★ 共同通信の邦文電は、短縮されたものになっているが、詳細な英語報道が国際社会に流れたことで、安倍政権がもくろむ、タンク貯蔵・汚染「処理」水の太平洋投棄処分は不可能になった。

 これでもし、太平洋投棄処分を強行すれば、国際社会からの猛反発がでるのは必死である。

          *

 ★ このスクープ記事をものにした共同通信記者に感謝!

 この情報を共同の記者氏に「提供」した、東電、経産省、原子力規制委など関係筋の「内部告発者」に敬意を表する。

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〔★は大沼〕  ◎ ジャパン・タイムズ(共同通信電): ALPS system at Fukushima No. 1 plant failing to remove more than tritium from toxic cooling water
 (19日付け)⇒ 
https://www.japantimes.co.jp/news/2018/08/19/national/alps-system-fukushima-no-1-plant-failing-remove-tritium-toxic-cooling-water/#.W3nvJrknaYk

 ・ The tritium-tainted water piling up at the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant has been found to contain other radioactive substances, defying the defunct plant’s special treatment system, Kyodo News has learned.

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 ・ According to Tepco, a maximum of 62.2 becquerels per liter of iodine 129, far higher than the 9 becquerel legal limit, was found in the water filtered by the Advanced Liquid Processing System, which was reportedly capable of removing everything but tritium.

Iodine 129 has a half-life of 15.7 million years.

Tepco, which gathered data in fiscal 2017 through March, also detected a maximum 92.5 becquerels of ruthenium 106, shy of the 100 becquerel legal limit, as well as 59 becquerels of technetium 99 against the limit of 1,000 becquerels.

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 ◎ 共同通信 英文電 : Treated water at Fukushima nuclear plant has radioactive substances(処理水に、放射性物質)
 (19日付け)⇒ 
https://english.kyodonews.net/news/2018/08/e52ba157d49a-treated-water-at-fukushima-nuclear-plant-has-radioactive-substances.html 

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 ◎ 中日新聞 (共同通信電):福島で基準値超の放射性物質検出 トリチウム以外
 (19日付け)⇒ 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018081901001549.html

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 ◎ 東電 PR 多核種除去設備(ALPS)とは
  ⇒ 
http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/alps/index-j.html

  同 PRビデオ ⇒ https://www4.tepco.co.jp/library/movie/detail-j.html?catid=61709&video_uuid=j11pawz4

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Posted by 大沼安史 at 08:38 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-19

〔東電原子力大災害〕◇ 「東京五輪」は、安倍首相の「Under Control」発言を起点とした、私たちの日常生活に対する「災害」だ! ; 「総額3兆円を超えるとも言われる巨額な費用を投入。その内訳は不透明で、青天井だとも言われる。 『復興五輪』と命名されながら、福島原発災害に対する真の復興には背を向けていると考えざるをえないカネの使い方だ」 ― ◎ 「東京オリンピックおことわり宣言」、英語版(A Declaration of No Thank You to Tokyo Olympics)も全世界拡散開始

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………………………………………………………………………………………

 ◎ 「東京オリンピックおことわり宣言」(第一宣言 2017年1月22日)
  ◇ 日本語 ⇒ 
http://www.2020okotowa.link/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%8f%e3%82%8a%e5%ae%a3%e8%a8%80/

          *

  ◇ 英語  ⇒ http://www.2020okotowa.link/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%8f%e3%82%8a%e5%ae%a3%e8%a8%80/a-declaration-of-no-thank-you-to-tokyo-olympics/

     ……………………………………

  ◎ 同・第二宣言(2018年7月22日)
   
  ◆ 日本語 ⇒ 
http://www.2020okotowa.link/20180722sengen2/

  ◆ 英語  ⇒ http://www.2020okotowa.link/20180722decl_2nd/

Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-18

〔東電原子力大災害 関連 ◆ 原子炉級プルトニウム( 'reactor-grade' plutonium =RGPu)で核兵器はつくれる〕◇ 再処理工場でなくても、「ホット・セル( hot cells)」と呼ばれる小規模施設でも使用済み核燃料からプルトニウムの分離可能 ◇ 原発原子炉でトリチウムなど核兵器を起爆させたり爆発力を増大させる核物質を生産可能 ◇ 使用済み核燃から(兵器級)高濃縮ウラン(HEU)の抽出可能―― ◎ 「核モニター」のジム・グリーンさんが、原発製核兵器の現実的可能性について警告! ★

 こうなると、核兵器廃絶を目指すには「脱原発」が不可欠。

  「再稼働」や「新設」などもってのほかだ!

………………………………………………………………………………………

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………………………………………………………………………………………

 ★ 日本の六ヶ所再処理工場は稼働のめどが立っていないが、グリーンさんが指摘する「ホット・セル(「熱い細胞」の意)」施設が、この日本に密かにつくられていないか、確認する必要がある。

          *


 「日本の黒い霧」ブログ氏は、この国に、実は「地下原発」が存在しているという、(にわかには信じがたい)驚くべき指摘をされている。
 ⇒ 
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6d01c12487620cc1e7be3ecf01609520

 
 かりにこれが事実とすれば、秘密の「地下原発」の存在理由のひとつは、併設の「ホット・セル( hot cells)」に電力を供給し稼働するものである、との推論も成り立つ。

          *

 いずれにせよ、日本政府(安倍政権)は、国際社会から疑惑の目で見られないためにも、原発から「原子炉級核兵器用プルトウムの貯蔵庫」とも言うべき「使用済み核燃料」を、これ以上‘生産’しない「脱原発」へ、速やかに舵を切るべきだ。

………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕  ◎ Nuclear Monitor Issue: #787 Can 'reactor grade' plutonium be used in nuclear weapons?
 (2014年6月6日付け)⇒ 
https://www.wiseinternational.org/nuclear-monitor/787/can-reactor-grade-plutonium-be-used-nuclear-weapons

 
………………………………………………………………………………………
  

・ * Production of plutonium in power or research reactors followed by separation of plutonium from irradiated material in reprocessing facilities (or smaller facilities, sometimes called hot cells).

 ・ * Production of radionuclides other than plutonium for use in weapons, e.g. tritium, which is used to initiate or boost nuclear weapons.

 ・ * Diversion of fresh highly enriched uranium (HEU) research reactor fuel or extraction of HEU from spent fuel.

………………………………………………………………………………………

 ◇ 関連

  ◎ 2018-08-13〔原子炉級プルトニウム軍事利用問題〕◇ 原子力委員会の検討小委で、(原子炉級プルトニウムなど「純度の低いプルトニウムでも軍事転用が可能」と評価! ◇ 「この原子炉級プルトニウムの核拡散リスクを過小評価し、それを根拠に核燃料サイクルの正当性を主張すればするほど、……日本の「非核政策」についての疑念もかえって高まるだろう」―― ◎ 前・内閣府原子力委員会委員長代理で現・長崎大学核兵器廃絶研究センター長の鈴木達治郎さんが「核兵器廃絶日本NGO連絡会」への寄稿、「プルトニウムと核拡散リスク」で明言! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/08/post-3e49.html

          *

  ◎ 2018-08-12〔東電原子力大災害 関連〕◇ 「LWR(軽水炉)で8ヵ月ほど燃やした核燃料は、その90%が兵器級のプルトニウム239になる。ウラニウム燃料・トンあたり、2キログラムのPu239。150キロのPu239で、核爆弾を約30発、製造可」―― ◎ 米国の「核不拡散教育センター」の専門家チームが、フクイチ核惨事の7年前に警告! ★ フクイチ4号機で密造疑惑が指摘されているように、定期点検中などに原発の原子炉(軽水炉)を使えば、兵器級プルトニウムは製造可能なわけか!? 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/08/pu239pu239-fa04.html

Posted by 大沼安史 at 04:06 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-17

〔東電原子力大災害〕◇「福島で搾取と被曝(exploited and exposed)の危険」◆「難民やホームレスたちも被曝リスクを騙され、搾取されていると報じられている」/「貧しい者、女性や子どもたちらが有毒放射能に曝されているが、事態を改善する力を持つ大半の政治家、消費者らには見えないものとなっている」―― ◎ 国連人権理事会(ジュネーブ)で有害物質や廃棄物の管理・処分と人権への影響を担当する特別報告者ら3人が16日、日本政府(安倍政権)に対し、数万人に上る労働者を保護するため緊急対応を要求! 

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 ★ フクイチ現場・被曝地の現実が不可視化され、政治家のほとんどもまた、過酷な現状を目の当たりにせず、改善に動こうとしない。

 こんな安倍政権下の日本のいい加減さが、国連の人権専門家から厳しく批判された。

 このようにフクシマを放置しながら、「平和と健康の祭典」である東京五輪を、安倍政権はどんな顔して開催するのだろう?

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〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求
 (17日朝刊)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201808/CK2018081702000149.html

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………………………………………………………………………

 ◎ 国連ニュース: UN experts cite ‘possible exploitation’ of workers hired to clean up toxic Japanese nuclear plant
 (16日付け)⇒ 
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017232

 ・ “We are deeply concerned about possible exploitation by deception regarding the risks of exposure to radiation, possible coercion into accepting hazardous working conditions because of economic hardships, and the adequacy of training and protective measures,”

 ・ “We are equally concerned about the impact that exposure to radiation may have on their physical and mental health,” the experts asserted.

 ・ “The people most at risk of exposure to toxic substances are those most vulnerable to exploitation: the poor, children and women, migrant workers, people with disabilities and older workers,” the experts continued. “They are often exposed to a myriad of human rights abuses, forced to make the abhorrent choice between their health and income, and their plight is invisible to most consumers and policymakers with the power to change it.”

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-16

〔東電グローバル原子力大災害 関連?〕◇ フクイチ・放射能プルームが北極経由で流れる北欧のフィンランド南部、コトカ(Kotoka)のモニタリングポストで、ことし2018年の春、臨界マーカーのヨウ素131をはじめ、中性子によるコバルト60、さらにはジルコニウム95といった極めて稀な人工核種を検出! ―― ◎ 在米ベルギー人MPウォッチャーが突き止める ★ 7月初めにはチェコ南部のMPで、2,000,000 Bq/m3 of Cesium-137のスパイクを観測している! 放出源がフクイチでなければよいが……

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〔★は大沼〕  ◎ Allegedly Apparent : Data from Finland shows Spring 2018 Fallout Cloud Contained Extremely Rare Artificial Radioisotopes (Co-60, Mn-45, Ce-141, Sc-46, Zr-95,…)
 (10日付け)⇒ 
https://allegedlyapparent.wordpress.com/2018/08/11/data-from-finland-shows-spring-2018-fallout-cloud-contained-extremely-rare-artificial-radioisotopes-co-60-mn-45-ce-141-sc-46-zr-95/

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 ★ チェコ南部、ÈESKÉ BUDÌJOVICE – U NEMOCNICEのMPでの観測結果については、
  ⇒ 
https://allegedlyapparent.wordpress.com/2018/06/12/czech-meltdown-a-short-signal-escapes-this-blogs-radio-silence/

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Posted by 大沼安史 at 08:18 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-14

〔東電原子力大災害〕◎ (現代美術作家ヤノベケンジさんが制作した巨大モニュメント「サン・チャイルド」が今月から、JR福島駅近くの教育文化複合施設「こむこむ」入り口に展示されているが)「フクシマの人々が、2011年のフクイチ核惨事で、地域が人間が住める地域ではなくなったとの印象を与えるとして、防護服すがたのこども像の撤去を求める」―― ◎ 世界的な権威紙、『ガーディアン』も報道 ★ 「被曝地のダビデ」の行方に国際社会の関心が集まっている! フクシマではアートさえも禁止される!?

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 ★ ヤノベさんいよると、「サン・チャイルド(太陽の子)」には、「再生・復興してゆく人々の心に大きな夢と勇気を与え続ける21世紀のダビデ像。また、次に来たるべき未来像として、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求する祈りとメッセージが込められている」――そうだ。

          *

 ★ ヤノベさんは、「サン・チャイルド」は、防護マスク(ヘルメット)をつけていないし、胸の線量計は「000」との表示であると説明している、という。

………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン : Fukushima residents complain over statue of child in radiation suit
 (13日付け)⇒ 
https://www.theguardian.com/world/2018/aug/13/fukushima-residents-complain-over-statue-of-boy-in-radiation-suit

          *

 ◎ 香港名門英字紙、SCMP : Japanese artist faces backlash for ‘unscientific’ statue of child in protective gear in Fukushima(「フクシマの防護服のこども像に対して『非科学的』と風あたり」)
 (13日付け)⇒ 
https://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/2159406/japanese-artist-faces-backlash-unscientific-statue-child

          *

 ◎ ナノベさんの「サン・チャイルド」の説明」: 「魂の喜びを謳いあげる希望のモニュメント。敢然と足を踏ん張り、前を見据えて立ち向かう高さ6.2mにおよぶ子ども像。3.11.東日本大震災を受け、『暗雲垂れこめるこの空に光差し込む入り口を開く』存在として、その手に太陽を持つ。社会における芸術の機能への信頼と誇りとともに、再生・復興してゆく人々の心に大きな夢と勇気を与え続ける21世紀のダビデ像。また、次に来たるべき未来像として、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求する祈りとメッセージが込められている」

  ⇒ http://www.yanobe.com/artworks/sunchild.html

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          *

◎ 関連 河北新報 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議
 (12日付け)⇒ 
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180812_63020.html

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Posted by 大沼安史 at 07:54 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-13

〔原子炉級プルトニウム軍事利用問題〕◇ 原子力委員会の検討小委で、(原子炉級プルトニウムなど「純度の低いプルトニウムでも軍事転用が可能」と評価! ◇ 「この原子炉級プルトニウムの核拡散リスクを過小評価し、それを根拠に核燃料サイクルの正当性を主張すればするほど、……日本の「非核政策」についての疑念もかえって高まるだろう」―― ◎ 前・内閣府原子力委員会委員長代理で現・長崎大学核兵器廃絶研究センター長の鈴木達治郎さんが「核兵器廃絶日本NGO連絡会」への寄稿、「プルトニウムと核拡散リスク」で明言! 

  安倍政権による原発再稼働で、核兵器化可能な「原子炉級プルトニウム」の「死の山」はますます積み上がるばかりだ!


 安倍首相がヒロシマ、ナガサキで、被爆者たちの訴えに応えず、「核兵器禁止条約」に背を向けたのは、「原子炉級プルトニウム」による核武装を狙っているからではないか!?

 核保有国と非保有国の『橋渡し』とは、原子炉級プルトニウムという死の灰で橋を築いて、核武装国へ、とっとと渡りたい、ということではないのか!?

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〔★は大沼〕  ◎ [寄稿] 「プルトニウムと核拡散リスク」(鈴木達治郎さん)
 (2015年8月3日付け)⇒ 
https://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2015/08/03/plutonium_proliferation_risk_tatsusuzuki/

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  筆者(鈴木達治郎さん)は、原子力委員会委員長代理を務めていた際、この問題を明確にする必要を感じ、原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会にて、議論の結果、「純度の低いプルトニウムでも軍事転用が可能」という記述が評価の「まとめ」に含まれた。これがこの問題では、政府文書として最も明確に記されたものと思われる。

  今後も、この原子炉級プルトニウムの核拡散リスクを過小評価し、それを根拠に核燃料サイクルの正当性を主張すればするほど、日本の原子力政策、核不拡散政策への信頼感は失われ、ひいては日本の「非核政策」についての疑念もかえって高まるだろう。

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 ★ わたしたち(少なくともわたし)は、「原子炉級プルトニウム」について「核兵器利用に適さない(すぐには利用できない)」との政府の宣伝に、どうやら騙されていたのだ。

 *

 鈴木達治郎さんは、

 ・ たとえ爆発能力が落ちた場合でも、初期の原爆(広島・長崎型)に近い爆発力(1~数キロトン)以上の威力を発揮することができるため、核爆発装置としての脅威は十分に大きい。

 ・ これらの科学的知見については、学術的論文が多く公表されており、それらに加え、過去の核兵器関連公開文書に基づき、米国政府の公式文書にも明確にその事実が記されている。筆者も東京大学客員助教授時代に、同鈴木篤之教授(元原子力安全委員長)、Jungmin Kang博士(当時東大助手)と共著で、原子炉級プルトニウムの爆発力について科学的検証を行った論文を執筆しており、自らもその理論的裏付けを行った。

 ――と寄稿論文で指摘している。

 結局、(「兵器級プルトニウム」まで純度を高めなくとも)「通常の原子力発電所からの使用済燃料から回収される、Pu239の比率が約50~60%程度の純度が低い「原子炉級プルトニウム」であっても、軍履利用な可能であるわけだ。

          *

 ★ 鈴木達治郎さんは、論文を以下のように締め括っている。

 政府をはじめ、専門家は「原子炉級プルトニウムの核拡散リスク」を正当に評価し、きちんと国民や国際社会に説明する義務がある。曖昧な対応をとることは、核拡散リスクを高め、政策への信頼性を失うことを認識すべきである。

………………………………………………………………………………………

Screenshot13175 ★ この論文の存在を知ったのは、朝日新聞の青木美希記者の『地図から消される街』(講談社現代新書)で紹介されていたからだ。(136頁~ )

 多謝!

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 ◎ 本ブログ既報 2018-08-12 ◇ 「LWR(軽水炉)で8ヵ月ほど燃やした核燃料は、その90%が兵器級のプルトニウム239になる。ウラニウム燃料・トンあたり、2キログラムのPu239。150キロのPu239で、核爆弾を約30発、製造可」―― ◎ 米国の「核不拡散教育センター」の専門家チームが、フクイチ核惨事の7年前に警告! ★ フクイチ4号機で密造疑惑が指摘されているように、定期点検中などに原発の原子炉(軽水炉)を使えば、兵器級プルトニウムは製造可能なわけか!? 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/08/pu239pu239-fa04.html

Posted by 大沼安史 at 06:59 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-12

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 「LWR(軽水炉)で8ヵ月ほど燃やした核燃料は、その90%が兵器級のプルトニウム239になる。ウラニウム燃料・トンあたり、2キログラムのPu239。150キロのPu239で、核爆弾を約30発、製造可」―― ◎ 米国の「核不拡散教育センター」の専門家チームが、フクイチ核惨事の7年前に警告! ★ フクイチ4号機で密造疑惑が指摘されているように、定期点検中などに原発の原子炉(軽水炉)を使えば、兵器級プルトニウムは製造可能なわけか!? 

 ★ 原発の原子炉は、廃炉にしなければ、いくらでも兵器級プルトニウム製造工場になり得るわけか!

 安倍政権が「再稼働」を進めるのも、このあたりに狙いがあるのかも知れない。

 ことしのヒロシマ、ナガサキの日で、首相が「核兵器禁止条約」に加盟しない意志を明確化した理由も、あるいはこのあたりにあるのかも知れない。

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  安倍政権は原発再稼働を白紙に戻し、ドイツのように「脱原発」に大きく舵をきって、国際社会の疑惑を払拭するとともに、唯一の被爆国として、この地球上から核爆弾・核弾頭などを一掃する「全面核廃絶」へ向け、リーダーシップを発揮すべきだ。

………………………………………………………………………………………  

〔★は大沼〕  ◎ A FRESH EXAMINATION OF THE PROLIFERATION DANGERS OF LIGHT WATER REACTORS
(2004年10月22日付け)⇒ 
http://www.npolicy.org/files/20041022-GilinskyEtAl-LWR.pdf

………………………………………………………………………………………

          *

 (27~28頁参照)

The conventional characterization of the isotopic composition of the plutonium
contained in LWR spent fuel—so-called reactor grade plutonium—is of fuel that has
been in the reactor for a full three fuel cycles.

This is the LWR plutonium over which arguments have raged concerning its usability for weapons. Such fuel indeed has a high content of isotopes other than the most desirable plutonium-239.

There is a certain logic in this characterization in that most of the LWR spent fuel in storage pools at LWRs contains this type of plutonium, and the LWR-bred plutonium that has
been separated in reprocessing plants is more-or-less of this composition, too.

But an LWR operator seeking better plutonium for weapons is not constrained to using the plutonium from irradiated fuel assemblies. For example, if the operator of a newly operating LWR unloaded the entire core after 8 months or so the contained plutonium would be weapons-grade—with a plutonium-239 content of about 90
percent.

The amount of plutonium produced would be about 2 kilograms per ton of uranium, or about 150 kilograms per 8 month cycle.39 This comes to about 30 bombs’worth.

Does a would-be nuclear weapon state need more? If the short refueling cycles were continued the annual output of weapons-grade plutonium would be about 200 kilograms (allowing for refueling time), but this would require a large amount of fresh fuel.

Such a progression involves a considerable departure from commercial operation and for an NPT member would signal Treaty violation. Still, it illustrates what a standard LWR can do when viewed as a plutonium production reactor.

………………………………………………………………………………………

 ◎ 関連 本ブログ既報 2018-04-30【重要】◇ 原発の使用済み核燃料から取り出す「原子炉級プルトニウム(Reactor-Grade Plutonium )」でも核兵器化は可能! 米国が「原子炉級プルトニウム」だけで、1962年に核爆発実験に成功! ―― ◎ 米国のアナリスト、グレゴリー・S・ジョーンズさんが近著で明らかに 全世界での核燃リサイクル禁止を提唱 ★ 日本の核武装にこだわり続ける安倍政権が原発再稼働・核燃リサイクルに固執する理由は、ここにあるのか? 
⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/reactor-grade-p.html

Posted by 大沼安史 at 02:56 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-11

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 北欧の原発が今夏の熱波で冷却海水温が上昇、運転停止などに追い込まれているが、こうしたげ事態の到来を7年前に予言・警告した、英国で学ぶウクライナ人女性学者、ナタリー・コピトコさんが、3年前に、「クラゲによる原発攻撃激化を警告」していた! ★ 日本ではすでに2011年に島根原発、翌2012年に大飯原発が、クラゲ大量発生で取水口がふさがれるトラブルが起きている! 海上自衛隊が出動などという事態にならなければよいのだが!

 ★ ナタリーさんはクラゲだけではなく、藻(algae)の大量発生にも警鐘を鳴らしている。

 2003年と2005年に、カナダ・オンタリオのピカリング原発がシャットダウンに追い込まれている。

 2005年の被害はとくに大きく、4機ある原子炉のうち3機が運転停止を余儀なくされた。

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 ★ 過去にクラゲ被害が実際に起きているにもかかわらず、島根原発の新設原子炉・3号機の新設審査が昨日、行なわれれた。
 ⇒ 
https://www.asahi.com/articles/DA3S13631521.html

 

 原子力規制委員会はクラゲ大発生対策に加え、北欧最大の臨海原発、スウェーデンのリングハルス原子力発電所2号機をシャットダウンに追い込んだ熱波による冷却用取水海水の水温上昇問題も安全審査に対象に加えるべきだ。
 ⇒ 
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1027392421938614272/photo/1

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          *

 同じ北欧フィンランドのロヴィーサ原発も取水冷却水海温が32℃まで上昇し、出力を低下を強いられている。
 ⇒ 
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1027394824490561537/photo/1

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 ★ クラゲをなめてはいけない。

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〔★は大沼〕  ◎ BAS : Spineless attacks on nuclear power plants could increase
 (2015年2月19日付け)⇒ 
https://thebulletin.org/2015/02/spineless-attacks-on-nuclear-power-plants-could-increase/

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 ★ 上記論文でナタリー・コピトコさんも言及しているが、2011年6月には、英国スコットランドの「トーネス原発」がクラゲの襲来で、2つの号機がシャットダウンに追い込まれている。

 トーネス原発は北海に面した、北緯56°線上にある高緯度原発。

 極東で北緯56°といえば、カムチャッカ半島の中部あたりだ。

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 ◎ 関連 

  ◆ ロイター (島根原発)クラゲ被害で出力低下の島根原発、通常運転に復帰
   (2011年6月24日付け)⇒ 
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-21878720110624

          *

  ◆ 朝日新聞 大飯原発3号機がフル稼働 クラゲで一時出力低下
   (2012年7月9日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/special/energy/OSK201207080028.html

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 ★ 日本ではエチゼンクラゲの異常発生が近年、相次いでいる。

 越前と言えば、福井県。

 若狭湾の原発銀座は大丈夫か?

 ◎ ★阿修羅♪ 「原発クラゲ対策 抜本策見いだせず (NHK)」/ 「発生を予測することは難しく、抜本的な解決策は見いだせていないのが現状です」
 (2012年7月10日付け)⇒ 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/498.html

          *

 ★ 「危険生物.information 」サイトによると、「エチゼンクラゲの最大の特徴は、その大きさと重さです。傘の大きさは1メートル以上、大きいもので2m近く、重さは150~200kg位にもなる個体もあります」という。
 ⇒ 
https://kikenseibutsu.info/nemopilema-nomurai-27k/

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Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-10

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 欧州熱波、北欧などの原発も直撃 ◎ 「原発は気象変動に非常に弱いかもしれない」/ 「海岸線の気象変動はダイナミック。嵐は襲来、海面は上昇、海岸は動く」 ◇ フクイチ核惨事が起きた2001年5月、英国の大学で学ぶウクライナ出身の女性研究者、ナタリー・コピトコさんの行なった警告は、正しかった! ★ 日本も海温が上昇、「冷却水」として使えなく前に、「脱原発」に進むしかない!

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 ◆ 原発は膨大な水を必要とするので、海のそばか大河川近くに立地するしかない。

 海や川のそばにある……この必要条件が、気象変動による脆さをもたらすものだと、ナタリーさんはいう。

 7年前の彼女の予言は、今夏、北欧などヨーロッパで的中した。

 予言はたしかな警告となって、日本の原発にも警鐘を鳴らしている。

          *

 ★ 原発は地球温暖化の切り札などと言われたこともあるが、こんなに脆いものだったとは……。

………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕 ◎ 英科学誌『ニューサイエンティスト』: The climate change threat to nuclear power(気象変動は原発に脅威)
 (2011年5月18日付け)⇒ 
https://www.newscientist.com/article/mg21028138-200-the-climate-change-threat-to-nuclear-power/
 
          *

 ◎ Natalie Kopytko(ナタリー・コピトコ)さん 英ヨーク大学リサーチフェロー(PhD取得済みのようです)
 ⇒ 
https://www.york.ac.uk/environment/our-staff/natalie-kopytko/
 ⇒ Natalie Kopytko - Postdoctoral Research Fellow: International ...

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 Nuclear power is often touted as a solution to climate change, but Fukushima serves as a warning that far from solving the climate problem, nuclear power may be highly vulnerable to it.

 Two facts that everyone should now know about nuclear power are that it needs access to large volumes of water to cool the reactor and a supply of energy to move the water. For this reason nuclear power plants are typically sited near large bodies of water, often seas or estuaries. It is this attachment to water that makes nuclear power vulnerable to climate change

 First of all, coastal areas are highly dynamic: storms batter, sea levels rise, and land shifts. This already poses problems for the safety of nuclear plants, and is only going to get worse. Secondly, nuclear power can be disrupted by water scarcity and rising water temperatures.

 This is not to say an accident will happen every time a hurricane passes by a nuclear power plant. Unlike earthquakes, hurricanes can be predicted, allowing time for preparation. Still, preventative measures are not always taken. For instance, during hurricane Francis in 2004 doors designed to protect safety equipment from flying debris at the St Lucie nuclear power plant in Florida were left open.

 Another cause for concern is floods. All nuclear power plants are designed to withstand a certain level of flooding based on historical data, but these figures do not take climate change into account. Floods due to sea-level rise, storm surges and heavy rain will increase in frequency.

 This isn’t a hypothetical future scenario. In 1999 the Blayais nuclear power plant on the Gironde estuary in France flooded due to a high tide and strong winds that exceeded anything it was designed to withstand. Two of the reactor units on site were severely affected by flooding.

 Heat waves are another serious concern, for two reasons. One, the colder the cooling water entering a reactor, the more efficient the production of electricity. And two, once the cooling water has passed through the system it is often discharged back where it came from in a much warmer state.

 During the 2003 heat wave in Europe, reactors at inland sites in France were shut down or had their power output reduced because the water receiving the discharge was already warmer than environmental regulations allowed. Citing “exceptional circumstances”, the French government relaxed the regulations to maintain the supply of electricity. After subsequent heat waves it became a permanent measure during the summer months.

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Posted by 大沼安史 at 07:49 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-08

〔東電原子力大災害 関連〕◇ フクイチ核惨事を受け、スイスの稼働原発周辺地域で、カメムシやタガメなど昆虫(カメムシ亜目)の奇形調査! 半径5キロ以内で、14.1%の奇形を発見 / 半径5キロ超でも6.8% ★ 稼働原発周辺では、世界初の昆虫調査だそうだ! 原発は「事故」を起こさなくとも、いのちの正常な発育を阻害する! (再)稼働原発の脅威を、スイスの昆虫たちが身をもって国際社会へ訴え!

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 〔★は大沼〕 ◎ Chem. Biodiversity 2018, 15, e1800099 : Morphological Abnormalities in True Bugs (Heteroptera) near Swiss
Nuclear Power Stations
 ⇒ 
http://static1.1.sqspcdn.com/static/f/356082/27945359/1531314928280/Cornelia+Alfred+paper.pdf?token=ja257ffyLUBRYqZRID2vzp9LWOE%3D

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 ◎ ウィキ カメムシ亜科(Heteroptera)⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A0%E3%82%B7%E4%BA%9C%E7%9B%AE

 ・ カメムシ亜目(カメムシあもく)は、カメムシ目をヨコバイ亜目と二分する分類群である。カメムシ・タガメ・アメンボなど、なじみのある昆虫が多く含まれる。

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2018-08-07

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 英国の(計画中を含む)原発19ヵ所のうち、12ヵ所もが、海面上昇による洪水の危機に直面 ◆ 12原発のうち、なんと9原発が……そしてそのうち新規計画中の8原発が、(将来ではなく)今現在(!)、脆さ抱える/ 海岸線の浸食リスクも / 英政府秘密報告書で明らかに ―― ◎ 英紙ガーディアンが6年以上前にスクープ報道 ★ 日立が建設を計画する「ウィルファ・ニューウィッド原発」も名指しされている! なんて無謀な安倍政権(経産省)なのだろう? 

★ こんなリスクが英政府自身も調査で指摘されていた。

 日立は「ウィルファ・ニューウィッド原発」で、「ババ」を引かされそうになっているわけではないか!

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 ★ 日本も臨界原発だらけ。

 稼働停止中、あるいは廃炉原発といえども、使用済み核燃料などがある限り、海面上昇のリスクは続く。

 津波要因が加われば、フクイチ級の破局につながることも。

 安倍政権も英政府にならって、地球暑熱化による、忍び寄る海面上昇の原発リスクを調査し、対策に取り組まねばならない。

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 ★ ガーディアン紙は原発だけでなく、放射性廃棄物の臨界処分地なども海面上昇による洪水リスクがあるとしている。

 

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 ・ As many as 12 of Britain's 19 civil nuclear sites are at risk of flooding and coastal erosion because of climate change, according to an unpublished government analysis obtained by the Guardian.

 Nine of the sites have been assessed by the Department for Environment, Food and Rural Affairs (Defra) as being vulnerable now, while others are in danger from rising sea levels and storms in the future.

 The sites include all of the eight proposed for new nuclear power stations around the coast, as well as numerous radioactive waste stores, operating reactors and defunct nuclear facilities. Two of the sites for the new stations – Sizewell in Suffolk and Hartlepool in County Durham, where there are also operating reactors – are said to have a current high risk of flooding. Closed and running reactors at Dungeness, Kent, are also classed as currently at high risk.

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〔★は大沼〕 ◎ ガーディアン : UK nuclear sites at risk of flooding, report shows
 (2012年3月7日付け))⇒ 
https://www.theguardian.com/environment/2012/mar/07/uk-nuclear-risk-flooding

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 ◎ リクス・マップ UK nuclear sites at risk of flooding – map 
 ⇒ 
https://www.theguardian.com/environment/graphic/2012/mar/07/uk-nuclear-sites-flooding-map

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 ◎ 関連 ハフィントン・ポスト これでも「日立」は英国「原発事業」を強行するのか--杜耕次
 (2018年1月26日付け)⇒ 
https://www.huffingtonpost.jp/foresight/hitachi-nuclear_a_23341708/

 ・ 1兆円超の官民融資が検討されているのは、日立製作所傘下の英ホライズン・ニュークリア・パワー社(グロスターシャー州、以下ホライズン社)が、英中部ウェールズ地方のアングルシー島で進めるウィルファ・ニューウィッド原子力発電所の新設プロジェクト。日立製の出力130万キロワット級改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を2基設置する計画で、2019年の着工、2020年代半ばの運転開始を目指している。

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 ◎ 関連 日経新聞 先見えぬ原発輸出(ウィルファ・ニューウィッド原子力発電所) 膨らむリスク、日立に重圧 
 (2018年6月3日付)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31260740R00C18A6TJC000/

 

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-06

〔東電原子力大災害〕◇ フクイチ沿岸の「海中浮遊物」から「高濃度放射性セシウム微粒子(highly radioactive Cs particles )」を検出! / セシウム137、㎏あたり最大2079Bq / 底生生物相放射能汚染減が進まない理由の一因か?―― ◎ 東京海洋大学を中心とした研究チームが国際学術誌に発表 ★ 前浜の海の中でもフクイチ死の灰が浮遊していた! 「常磐もの」といわれるらしいヒラメなど底魚は大丈夫か?

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 ・ The subsequent resuspension of highly radioactive Cs particles has been suggested as a possible reason for the delay in radioactive Cs depuration from benthic biota.

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 2014年1月から2015年8月までのサンプリング検査。

 フクイチから排出された放射能汚染水による海水汚染が進んでいる?!

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  海水に放射能微粒子―― こうなると、フクイチ近くの海水浴やサーフィンにも、注意しなければならない、ということではないか!

 海霧にも注意しなければならない、ということではないか!

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〔★は大沼〕 ◎ Marine Pollution Bulletin : Radioactive cesium concentrations in coastal suspended matter after the Fukushima nuclear accident
 (2018年6月)⇒ 
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0025326X1830273X?via%3Dihub

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 ★ 「めげ猫『タマ』の日記」(今月1日付)によると、宮城県でセシウムで汚染されたマガレイが見つかっても、「福島県(庁)が検査した福島産からは見つかっていません。厚生労働省の発表(1)を数えると35件連続で検出限界未満(ND)です」――そうだ。

 「海は繋がっており、汚染源は福島にあるのにおかしな話です」と疑問を呈している。

  ⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2604.html

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 ◎ 関連 参考 日経新聞 :福島沖でスズキ漁再開 「常磐もの」主要魚種全て復活
 (2018年6月1日付)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31265210R00C18A6CC1000/

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Posted by 大沼安史 at 07:03 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-04

〔東電原子力大災害〕◇ 東電がフクイチを「過激にイメチェン(メークオバー)」 「しかし、アッピビート(イケイケどんどん)なメッセージ攻勢は、東電が直面するフクイチ廃炉の途方もなさを偽るものだ」―― ◎ 仏AFP通信の東京特派員、アンヌ・ベアドさんが上辺を繕ろっているだけの東電のやり口を暴く批判報道! ★ 膨大な汚染水、行方不明の溶融デブリ……いくら装っても、「マルチ爆発メルトダウンの真実」は糊塗できない!

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 ★ 東電は5月から、見学・視察者を建屋の近くまで徒歩で立ち入りさせている。

 それ以前は、建屋周辺はバス見学だったが、徒歩を組み込むかたちに変えたそうだ。

 出で立ちも、使い捨てマスク、防護メガネ、手袋などの軽装だそうだ。

 (以前、東電は福島高校の生徒たちをバス見学させたことがあるが、そのとき、それまで普通装備の「防護メガネ」を、なぜか着用させなかった)

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 ★ 必死のイメチェンのようだが、外部被曝のリスクはないのか?

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 ・ Since May, visitors have been able to move around near the reactors on foot, rather than only in vehicles, and they can wear "very light equipment," insists TEPCO spokesman Kenji Abe.

That ensemble includes trousers, long sleeves, a disposable face mask, glasses, gloves, special shoes and two pairs of socks, with the top pair pulled up over the trouser hem to seal the legs underneath.

And of course there's a geiger counter.

 ・ But the upbeat messaging belies the enormity of the task TEPCO faces to decommission the plant.

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〔★は大沼〕 ◎ AFP : Extreme makeover: Fukushima nuclear plant tries image overhaul
 (3日付け)⇒ 
https://phys.org/news/2018-08-extreme-makeover-fukushima-nuclear-image.html

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◎ アンヌ・ベアドさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/abeade1/

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-03

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 1000発以上の核実験が行なわれたネバダの実験場跡地、ネバダ・セキュリティー・サイト(3500平方キロ)でワイルド・ファイア(山火事/野火)が発生 / すでに10平方キロ)を延焼 ★ 放射能山火事がネバダ核実験場跡地で発生した! フクイチ被曝地でも昨年春、浪江町の十万山火災が起きている。風下プルーム被曝が心配される。

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 ★ 落雷が出火原因だそうだ。

 30日の発生。

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〔★は大沼〕 ◎ AP The Latest: Wildfire burning in former Nevada nuclear site
 (31日アップデート)⇒ 
http://www.dailymail.co.uk/wires/ap/article-4842050/The-Latest-Wildfire-burning-former-Nevada-nuclear-site.html

 ・ Nevada National Security Site spokeswoman Tracy Bower said Thursday that the fire covers almost 4 square miles (10 square kilometers) in the western part of what used to be the Nevada Test Site.

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 ◎ 13アクションNEWS Wildfire burns at Nevada National Security Site
 (1日アップデート)⇒ 
https://www.ktnv.com/news/wildfire-burns-at-nevada-national-security-site

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  ◎ ラスベガスNOW Wildfire reported at Nevada National Security site in Nye County
 (30日アップデート)⇒ 
https://www.lasvegasnow.com/news/wildfire-reported-at-nevada-national-security-site-in-north-las-vegas/1335381765

Posted by 大沼安史 at 06:28 午前 | | トラックバック (0)

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 熱波による冷却水水温上昇で、原子炉シャットダウンの可能性 ◎ フランスのローヌ川に立地するサン・タルバン、ビュジェの2原発の計4機 / 3日には最高気温が40℃まで上昇するとの予報 ★ 原発もまた酷暑に脆いものであることが明らかになった! 

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 ★ サン・タルバン原発

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★ ビュジェ原発

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〔★は大沼〕 ◎ ロイター France's EDF may halt four nuclear reactors due to heatwave
 (1日付け)⇒ 
https://www.reuters.com/article/us-france-nuclearpower-weather/frances-edf-may-halt-four-nuclear-reactors-due-to-heatwave-idUSKBN1KM56C

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Posted by 大沼安史 at 06:00 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-02

〔東電原子力大災害 関連〕◇ フィンランドのバルト海に面した臨界原発、「ロヴィーサ原発」で、冷却用の取水海水温が華氏75度(約24℃)以上に達し、慎重稼働を迫られる!  スウーデンやドイツでも熱波による冷却水温上昇で出力削減に追い込まれる! ★ 過激化する気象変動が、原発を危機に追い込んでいる。日本の場合、若狭湾などで赤潮の発生が心配されるが、何よりも怖いのは、南極やグリーンランドの氷床が一気に解氷する突然の「海面上昇」だ。

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〔★は大沼〕  ◎ 米NPR : Hot Weather Spells Trouble For Nuclear Power Plants
 (7月27日付け)⇒ 
https://www.npr.org/2018/07/27/632988813/hot-weather-spells-trouble-for-nuclear-power-plants

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 ★ 原発の温排水は、ヨーロッパでも酷暑をさらに耐えがたいものにしているだろう。

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 ★ 北欧でも今夏は華氏90度(32.2℃)以上を記録。南の地中海沿岸では、山火事が猛威をふるっている

Posted by 大沼安史 at 07:52 午前 | | トラックバック (0)

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 安倍政権(内閣府原子力委員会)が保有プルトニウムの「削減方針」を示したことに対し、AP通信がTOKYO発で、「どう削減するか、具体的なスケジュールも目標もなし」と、批判報道! さっそくワシントン・ポストも転載 ★ このままでは、米国をはじめとする、国際社会での「日本核武装疑惑」は、ますます根深いものになるだろう。しっぺ返しが待っている。

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 ★ AP東京支局のマリ・ヤマグチ特派員は以下のようにも報じている。

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 「(日本が)分離プルトニウム備蓄を減らせないでいることは、米国が北朝鮮に対し、核兵器の除去と再処理能力を放棄するよう求めているなかで、いいものには見えない」

 ・  But its failure to reduce the stockpile of separated plutonium doesn’t look good, especially as the U.S. wants North Korea to get rid of its nuclear weapons and abandon reprocessing capabilities.

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 これはおそらく、東京の米大使館筋に取材したうえで書かれたはずだから、こんごトランプ政権の安倍政権に対する風あたりは、さらに強まることだろう。

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 ★ 当面、注目されるのは、6日のヒロシマでの安倍首相の発言がどうなるかだ!

 「核武装計画の完全放棄」に言及しないと、米国など国際社会の「安倍おろし」は一気に強まることだろう。

 

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 ★ 日本のメディアの報じ方をみると、相変わらず「大本営発表」、提灯もち報道が多かったようだが、さすが『東京新聞』は違っていた。

 うれしい。

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〔★は大沼〕 ◎ AP : Japan pledges to reduce plutonium, but doesn’t say how
 (31日付け)⇒ 
https://apnews.com/fc49aea82dbb405887c9d5c4f828d122

 ・ Japan’s nuclear policy-setting panel on Tuesday approved revised guidelines on plutonium use, putting a cap on its stockpile and pledging to eventually reduce it to address international concerns, but without giving a specific timeline or targets.

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 ◎ ワシントン・ポスト : AP Japan pledges to reduce plutonium, but doesn’t say how
 (31日付け)⇒ 
https://www.washingtonpost.com/business/japan-pledges-to-reduce-plutonium-stockpile-doesnt-say-how/2018/07/31/8e62e194-948d-11e8-818b-e9b7348cd87d_story.html?utm_term=.1bcd339e8489&noredirect=on 

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 ◎ 東京新聞 : 原子力委、プルトニウム削減で新指針 具体的方法・数値示さず
 (1日付け) ⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201808/CK2018080102000133.html

 

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◎ 朝日新聞 保有プルトニウム、原子力委が削減方針 米などが要求
 (31日付け)⇒ 
https://www.asahi.com/articles/ASL7Z7TNRL7ZULBJ01M.html

 ・ 内閣府の原子力委員会は31日、日本が保有するプルトニウムについて、現在の約47トンを保有量の上限とし、今後は増やさずに削減するとした新たな方針を決定した。原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理は、ふつうの原発で燃料として再利用する分量に限って認める。

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◎ 日経新聞 原子力規制委員長、プルトニウム削減指針を評価
 (1日付け)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3367377001082018EE8000/

 ・ 国の原子力委員会は1日、プルトニウム保有量の削減に向けてまとめた新しい指針を原子力規制委員会に報告した。規制委の更田豊志委員長は同日の記者会見で「原子力委の役割として まっとうな方向だ」と評価した。原子力委はプルトニウム利用の政策を考え、規制委は各施設を監視する。更田委員長は「それぞれの組織が役割を果たすことが大事だ」と述べた。

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Posted by 大沼安史 at 06:43 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-01

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 米サウスカロライナ州のウエスチングハウス社核燃料工場で、酸を使用しているコンクリート床に開いた穴からウラニウムが地中に漏洩 / 地下水汚染の恐れ 公共水道の脅威に ★ 死の灰の地中浸透・地下水汚染! 安倍政権の放射能汚染土埋め立て処分のそら恐ろしいリスクがここにある! 日本の規制当局は国内の同様施設の緊急査察を行なうべきだ!

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 ★ この核燃料工場は35年もの、硝酸塩などによる地下水汚染の歴史があるという。

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〔★は大沼〕 ◎ 地元紙、『ザ・ステート』: Radioactive pollution leaked through floor of SC nuclear fuel plant
 (7月24日付け)⇒ 
https://www.thestate.com/news/business/article215355955.html

Posted by 大沼安史 at 07:31 午前 | | トラックバック (0)