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2018-08-17

〔東電原子力大災害〕◇「福島で搾取と被曝(exploited and exposed)の危険」◆「難民やホームレスたちも被曝リスクを騙され、搾取されていると報じられている」/「貧しい者、女性や子どもたちらが有毒放射能に曝されているが、事態を改善する力を持つ大半の政治家、消費者らには見えないものとなっている」―― ◎ 国連人権理事会(ジュネーブ)で有害物質や廃棄物の管理・処分と人権への影響を担当する特別報告者ら3人が16日、日本政府(安倍政権)に対し、数万人に上る労働者を保護するため緊急対応を要求! 

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 ★ フクイチ現場・被曝地の現実が不可視化され、政治家のほとんどもまた、過酷な現状を目の当たりにせず、改善に動こうとしない。

 こんな安倍政権下の日本のいい加減さが、国連の人権専門家から厳しく批判された。

 このようにフクシマを放置しながら、「平和と健康の祭典」である東京五輪を、安倍政権はどんな顔して開催するのだろう?

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〔★は大沼〕 ◎ 東京新聞 : 「福島作業員被ばくと搾取の危険」 国連報告者が対応要求
 (17日朝刊)⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201808/CK2018081702000149.html

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 ◎ 国連ニュース: UN experts cite ‘possible exploitation’ of workers hired to clean up toxic Japanese nuclear plant
 (16日付け)⇒ 
https://news.un.org/en/story/2018/08/1017232

 ・ “We are deeply concerned about possible exploitation by deception regarding the risks of exposure to radiation, possible coercion into accepting hazardous working conditions because of economic hardships, and the adequacy of training and protective measures,”

 ・ “We are equally concerned about the impact that exposure to radiation may have on their physical and mental health,” the experts asserted.

 ・ “The people most at risk of exposure to toxic substances are those most vulnerable to exploitation: the poor, children and women, migrant workers, people with disabilities and older workers,” the experts continued. “They are often exposed to a myriad of human rights abuses, forced to make the abhorrent choice between their health and income, and their plight is invisible to most consumers and policymakers with the power to change it.”

Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-16

〔東電グローバル原子力大災害 関連?〕◇ フクイチ・放射能プルームが北極経由で流れる北欧のフィンランド南部、コトカ(Kotoka)のモニタリングポストで、ことし2018年の春、臨界マーカーのヨウ素131をはじめ、中性子によるコバルト60、さらにはジルコニウム95といった極めて稀な人工核種を検出! ―― ◎ 在米ベルギー人MPウォッチャーが突き止める ★ 7月初めにはチェコ南部のMPで、2,000,000 Bq/m3 of Cesium-137のスパイクを観測している! 放出源がフクイチでなければよいが……

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〔★は大沼〕  ◎ Allegedly Apparent : Data from Finland shows Spring 2018 Fallout Cloud Contained Extremely Rare Artificial Radioisotopes (Co-60, Mn-45, Ce-141, Sc-46, Zr-95,…)
 (10日付け)⇒ 
https://allegedlyapparent.wordpress.com/2018/08/11/data-from-finland-shows-spring-2018-fallout-cloud-contained-extremely-rare-artificial-radioisotopes-co-60-mn-45-ce-141-sc-46-zr-95/

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 ★ チェコ南部、ÈESKÉ BUDÌJOVICE – U NEMOCNICEのMPでの観測結果については、
  ⇒ 
https://allegedlyapparent.wordpress.com/2018/06/12/czech-meltdown-a-short-signal-escapes-this-blogs-radio-silence/

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Posted by 大沼安史 at 08:18 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-14

〔東電原子力大災害〕◎ (現代美術作家ヤノベケンジさんが制作した巨大モニュメント「サン・チャイルド」が今月から、JR福島駅近くの教育文化複合施設「こむこむ」入り口に展示されているが)「フクシマの人々が、2011年のフクイチ核惨事で、地域が人間が住める地域ではなくなったとの印象を与えるとして、防護服すがたのこども像の撤去を求める」―― ◎ 世界的な権威紙、『ガーディアン』も報道 ★ 「被曝地のダビデ」の行方に国際社会の関心が集まっている! フクシマではアートさえも禁止される!?

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 ★ ヤノベさんいよると、「サン・チャイルド(太陽の子)」には、「再生・復興してゆく人々の心に大きな夢と勇気を与え続ける21世紀のダビデ像。また、次に来たるべき未来像として、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求する祈りとメッセージが込められている」――そうだ。

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 ★ ヤノベさんは、「サン・チャイルド」は、防護マスク(ヘルメット)をつけていないし、胸の線量計は「000」との表示であると説明している、という。

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〔★は大沼〕 ◎ 英紙ガーディアン : Fukushima residents complain over statue of child in radiation suit
 (13日付け)⇒ 
https://www.theguardian.com/world/2018/aug/13/fukushima-residents-complain-over-statue-of-boy-in-radiation-suit

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 ◎ 香港名門英字紙、SCMP : Japanese artist faces backlash for ‘unscientific’ statue of child in protective gear in Fukushima(「フクシマの防護服のこども像に対して『非科学的』と風あたり」)
 (13日付け)⇒ 
https://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/2159406/japanese-artist-faces-backlash-unscientific-statue-child

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 ◎ ナノベさんの「サン・チャイルド」の説明」: 「魂の喜びを謳いあげる希望のモニュメント。敢然と足を踏ん張り、前を見据えて立ち向かう高さ6.2mにおよぶ子ども像。3.11.東日本大震災を受け、『暗雲垂れこめるこの空に光差し込む入り口を開く』存在として、その手に太陽を持つ。社会における芸術の機能への信頼と誇りとともに、再生・復興してゆく人々の心に大きな夢と勇気を与え続ける21世紀のダビデ像。また、次に来たるべき未来像として、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求する祈りとメッセージが込められている」

  ⇒ http://www.yanobe.com/artworks/sunchild.html

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◎ 関連 河北新報 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議
 (12日付け)⇒ 
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180812_63020.html

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Posted by 大沼安史 at 07:54 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-13

〔原子炉級プルトニウム軍事利用問題〕◇ 原子力委員会の検討小委で、(原子炉級プルトニウムなど「純度の低いプルトニウムでも軍事転用が可能」と評価! ◇ 「この原子炉級プルトニウムの核拡散リスクを過小評価し、それを根拠に核燃料サイクルの正当性を主張すればするほど、……日本の「非核政策」についての疑念もかえって高まるだろう」―― ◎ 前・内閣府原子力委員会委員長代理で現・長崎大学核兵器廃絶研究センター長の鈴木達治郎さんが「核兵器廃絶日本NGO連絡会」への寄稿、「プルトニウムと核拡散リスク」で明言! 

  安倍政権による原発再稼働で、核兵器化可能な「原子炉級プルトニウム」の「死の山」はますます積み上がるばかりだ!


 安倍首相がヒロシマ、ナガサキで、被爆者たちの訴えに応えず、「核兵器禁止条約」に背を向けたのは、「原子炉級プルトニウム」による核武装を狙っているからではないか!?

 核保有国と非保有国の『橋渡し』とは、原子炉級プルトニウムという死の灰で橋を築いて、核武装国へ、とっとと渡りたい、ということではないのか!?

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〔★は大沼〕  ◎ [寄稿] 「プルトニウムと核拡散リスク」(鈴木達治郎さん)
 (2015年8月3日付け)⇒ 
https://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2015/08/03/plutonium_proliferation_risk_tatsusuzuki/

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  筆者(鈴木達治郎さん)は、原子力委員会委員長代理を務めていた際、この問題を明確にする必要を感じ、原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会にて、議論の結果、「純度の低いプルトニウムでも軍事転用が可能」という記述が評価の「まとめ」に含まれた。これがこの問題では、政府文書として最も明確に記されたものと思われる。

  今後も、この原子炉級プルトニウムの核拡散リスクを過小評価し、それを根拠に核燃料サイクルの正当性を主張すればするほど、日本の原子力政策、核不拡散政策への信頼感は失われ、ひいては日本の「非核政策」についての疑念もかえって高まるだろう。

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 ★ わたしたち(少なくともわたし)は、「原子炉級プルトニウム」について「核兵器利用に適さない(すぐには利用できない)」との政府の宣伝に、どうやら騙されていたのだ。

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 鈴木達治郎さんは、

 ・ たとえ爆発能力が落ちた場合でも、初期の原爆(広島・長崎型)に近い爆発力(1~数キロトン)以上の威力を発揮することができるため、核爆発装置としての脅威は十分に大きい。

 ・ これらの科学的知見については、学術的論文が多く公表されており、それらに加え、過去の核兵器関連公開文書に基づき、米国政府の公式文書にも明確にその事実が記されている。筆者も東京大学客員助教授時代に、同鈴木篤之教授(元原子力安全委員長)、Jungmin Kang博士(当時東大助手)と共著で、原子炉級プルトニウムの爆発力について科学的検証を行った論文を執筆しており、自らもその理論的裏付けを行った。

 ――と寄稿論文で指摘している。

 結局、(「兵器級プルトニウム」まで純度を高めなくとも)「通常の原子力発電所からの使用済燃料から回収される、Pu239の比率が約50~60%程度の純度が低い「原子炉級プルトニウム」であっても、軍履利用な可能であるわけだ。

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 ★ 鈴木達治郎さんは、論文を以下のように締め括っている。

 政府をはじめ、専門家は「原子炉級プルトニウムの核拡散リスク」を正当に評価し、きちんと国民や国際社会に説明する義務がある。曖昧な対応をとることは、核拡散リスクを高め、政策への信頼性を失うことを認識すべきである。

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Screenshot13175 ★ この論文の存在を知ったのは、朝日新聞の青木美希記者の『地図から消される街』(講談社現代新書)で紹介されていたからだ。(136頁~ )

 多謝!

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 ◎ 本ブログ既報 2018-08-12 ◇ 「LWR(軽水炉)で8ヵ月ほど燃やした核燃料は、その90%が兵器級のプルトニウム239になる。ウラニウム燃料・トンあたり、2キログラムのPu239。150キロのPu239で、核爆弾を約30発、製造可」―― ◎ 米国の「核不拡散教育センター」の専門家チームが、フクイチ核惨事の7年前に警告! ★ フクイチ4号機で密造疑惑が指摘されているように、定期点検中などに原発の原子炉(軽水炉)を使えば、兵器級プルトニウムは製造可能なわけか!? 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/08/pu239pu239-fa04.html

Posted by 大沼安史 at 06:59 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-12

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 「LWR(軽水炉)で8ヵ月ほど燃やした核燃料は、その90%が兵器級のプルトニウム239になる。ウラニウム燃料・トンあたり、2キログラムのPu239。150キロのPu239で、核爆弾を約30発、製造可」―― ◎ 米国の「核不拡散教育センター」の専門家チームが、フクイチ核惨事の7年前に警告! ★ フクイチ4号機で密造疑惑が指摘されているように、定期点検中などに原発の原子炉(軽水炉)を使えば、兵器級プルトニウムは製造可能なわけか!? 

 ★ 原発の原子炉は、廃炉にしなければ、いくらでも兵器級プルトニウム製造工場になり得るわけか!

 安倍政権が「再稼働」を進めるのも、このあたりに狙いがあるのかも知れない。

 ことしのヒロシマ、ナガサキの日で、首相が「核兵器禁止条約」に加盟しない意志を明確化した理由も、あるいはこのあたりにあるのかも知れない。

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  安倍政権は原発再稼働を白紙に戻し、ドイツのように「脱原発」に大きく舵をきって、国際社会の疑惑を払拭するとともに、唯一の被爆国として、この地球上から核爆弾・核弾頭などを一掃する「全面核廃絶」へ向け、リーダーシップを発揮すべきだ。

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〔★は大沼〕  ◎ A FRESH EXAMINATION OF THE PROLIFERATION DANGERS OF LIGHT WATER REACTORS
(2004年10月22日付け)⇒ 
http://www.npolicy.org/files/20041022-GilinskyEtAl-LWR.pdf

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 (27~28頁参照)

The conventional characterization of the isotopic composition of the plutonium
contained in LWR spent fuel—so-called reactor grade plutonium—is of fuel that has
been in the reactor for a full three fuel cycles.

This is the LWR plutonium over which arguments have raged concerning its usability for weapons. Such fuel indeed has a high content of isotopes other than the most desirable plutonium-239.

There is a certain logic in this characterization in that most of the LWR spent fuel in storage pools at LWRs contains this type of plutonium, and the LWR-bred plutonium that has
been separated in reprocessing plants is more-or-less of this composition, too.

But an LWR operator seeking better plutonium for weapons is not constrained to using the plutonium from irradiated fuel assemblies. For example, if the operator of a newly operating LWR unloaded the entire core after 8 months or so the contained plutonium would be weapons-grade—with a plutonium-239 content of about 90
percent.

The amount of plutonium produced would be about 2 kilograms per ton of uranium, or about 150 kilograms per 8 month cycle.39 This comes to about 30 bombs’worth.

Does a would-be nuclear weapon state need more? If the short refueling cycles were continued the annual output of weapons-grade plutonium would be about 200 kilograms (allowing for refueling time), but this would require a large amount of fresh fuel.

Such a progression involves a considerable departure from commercial operation and for an NPT member would signal Treaty violation. Still, it illustrates what a standard LWR can do when viewed as a plutonium production reactor.

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 ◎ 関連 本ブログ既報 2018-04-30【重要】◇ 原発の使用済み核燃料から取り出す「原子炉級プルトニウム(Reactor-Grade Plutonium )」でも核兵器化は可能! 米国が「原子炉級プルトニウム」だけで、1962年に核爆発実験に成功! ―― ◎ 米国のアナリスト、グレゴリー・S・ジョーンズさんが近著で明らかに 全世界での核燃リサイクル禁止を提唱 ★ 日本の核武装にこだわり続ける安倍政権が原発再稼働・核燃リサイクルに固執する理由は、ここにあるのか? 
⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/reactor-grade-p.html

Posted by 大沼安史 at 02:56 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-11

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 北欧の原発が今夏の熱波で冷却海水温が上昇、運転停止などに追い込まれているが、こうしたげ事態の到来を7年前に予言・警告した、英国で学ぶウクライナ人女性学者、ナタリー・コピトコさんが、3年前に、「クラゲによる原発攻撃激化を警告」していた! ★ 日本ではすでに2011年に島根原発、翌2012年に大飯原発が、クラゲ大量発生で取水口がふさがれるトラブルが起きている! 海上自衛隊が出動などという事態にならなければよいのだが!

 ★ ナタリーさんはクラゲだけではなく、藻(algae)の大量発生にも警鐘を鳴らしている。

 2003年と2005年に、カナダ・オンタリオのピカリング原発がシャットダウンに追い込まれている。

 2005年の被害はとくに大きく、4機ある原子炉のうち3機が運転停止を余儀なくされた。

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 ★ 過去にクラゲ被害が実際に起きているにもかかわらず、島根原発の新設原子炉・3号機の新設審査が昨日、行なわれれた。
 ⇒ 
https://www.asahi.com/articles/DA3S13631521.html

 

 原子力規制委員会はクラゲ大発生対策に加え、北欧最大の臨海原発、スウェーデンのリングハルス原子力発電所2号機をシャットダウンに追い込んだ熱波による冷却用取水海水の水温上昇問題も安全審査に対象に加えるべきだ。
 ⇒ 
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1027392421938614272/photo/1

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 同じ北欧フィンランドのロヴィーサ原発も取水冷却水海温が32℃まで上昇し、出力を低下を強いられている。
 ⇒ 
https://twitter.com/BOOgandhi/status/1027394824490561537/photo/1

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 ★ クラゲをなめてはいけない。

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〔★は大沼〕  ◎ BAS : Spineless attacks on nuclear power plants could increase
 (2015年2月19日付け)⇒ 
https://thebulletin.org/2015/02/spineless-attacks-on-nuclear-power-plants-could-increase/

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 ★ 上記論文でナタリー・コピトコさんも言及しているが、2011年6月には、英国スコットランドの「トーネス原発」がクラゲの襲来で、2つの号機がシャットダウンに追い込まれている。

 トーネス原発は北海に面した、北緯56°線上にある高緯度原発。

 極東で北緯56°といえば、カムチャッカ半島の中部あたりだ。

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 ◎ 関連 

  ◆ ロイター (島根原発)クラゲ被害で出力低下の島根原発、通常運転に復帰
   (2011年6月24日付け)⇒ 
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-21878720110624

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  ◆ 朝日新聞 大飯原発3号機がフル稼働 クラゲで一時出力低下
   (2012年7月9日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/special/energy/OSK201207080028.html

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 ★ 日本ではエチゼンクラゲの異常発生が近年、相次いでいる。

 越前と言えば、福井県。

 若狭湾の原発銀座は大丈夫か?

 ◎ ★阿修羅♪ 「原発クラゲ対策 抜本策見いだせず (NHK)」/ 「発生を予測することは難しく、抜本的な解決策は見いだせていないのが現状です」
 (2012年7月10日付け)⇒ 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/498.html

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 ★ 「危険生物.information 」サイトによると、「エチゼンクラゲの最大の特徴は、その大きさと重さです。傘の大きさは1メートル以上、大きいもので2m近く、重さは150~200kg位にもなる個体もあります」という。
 ⇒ 
https://kikenseibutsu.info/nemopilema-nomurai-27k/

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Posted by 大沼安史 at 03:16 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-10

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 欧州熱波、北欧などの原発も直撃 ◎ 「原発は気象変動に非常に弱いかもしれない」/ 「海岸線の気象変動はダイナミック。嵐は襲来、海面は上昇、海岸は動く」 ◇ フクイチ核惨事が起きた2001年5月、英国の大学で学ぶウクライナ出身の女性研究者、ナタリー・コピトコさんの行なった警告は、正しかった! ★ 日本も海温が上昇、「冷却水」として使えなく前に、「脱原発」に進むしかない!

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 ◆ 原発は膨大な水を必要とするので、海のそばか大河川近くに立地するしかない。

 海や川のそばにある……この必要条件が、気象変動による脆さをもたらすものだと、ナタリーさんはいう。

 7年前の彼女の予言は、今夏、北欧などヨーロッパで的中した。

 予言はたしかな警告となって、日本の原発にも警鐘を鳴らしている。

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 ★ 原発は地球温暖化の切り札などと言われたこともあるが、こんなに脆いものだったとは……。

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〔★は大沼〕 ◎ 英科学誌『ニューサイエンティスト』: The climate change threat to nuclear power(気象変動は原発に脅威)
 (2011年5月18日付け)⇒ 
https://www.newscientist.com/article/mg21028138-200-the-climate-change-threat-to-nuclear-power/
 
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 ◎ Natalie Kopytko(ナタリー・コピトコ)さん 英ヨーク大学リサーチフェロー(PhD取得済みのようです)
 ⇒ 
https://www.york.ac.uk/environment/our-staff/natalie-kopytko/
 ⇒ Natalie Kopytko - Postdoctoral Research Fellow: International ...

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 Nuclear power is often touted as a solution to climate change, but Fukushima serves as a warning that far from solving the climate problem, nuclear power may be highly vulnerable to it.

 Two facts that everyone should now know about nuclear power are that it needs access to large volumes of water to cool the reactor and a supply of energy to move the water. For this reason nuclear power plants are typically sited near large bodies of water, often seas or estuaries. It is this attachment to water that makes nuclear power vulnerable to climate change

 First of all, coastal areas are highly dynamic: storms batter, sea levels rise, and land shifts. This already poses problems for the safety of nuclear plants, and is only going to get worse. Secondly, nuclear power can be disrupted by water scarcity and rising water temperatures.

 This is not to say an accident will happen every time a hurricane passes by a nuclear power plant. Unlike earthquakes, hurricanes can be predicted, allowing time for preparation. Still, preventative measures are not always taken. For instance, during hurricane Francis in 2004 doors designed to protect safety equipment from flying debris at the St Lucie nuclear power plant in Florida were left open.

 Another cause for concern is floods. All nuclear power plants are designed to withstand a certain level of flooding based on historical data, but these figures do not take climate change into account. Floods due to sea-level rise, storm surges and heavy rain will increase in frequency.

 This isn’t a hypothetical future scenario. In 1999 the Blayais nuclear power plant on the Gironde estuary in France flooded due to a high tide and strong winds that exceeded anything it was designed to withstand. Two of the reactor units on site were severely affected by flooding.

 Heat waves are another serious concern, for two reasons. One, the colder the cooling water entering a reactor, the more efficient the production of electricity. And two, once the cooling water has passed through the system it is often discharged back where it came from in a much warmer state.

 During the 2003 heat wave in Europe, reactors at inland sites in France were shut down or had their power output reduced because the water receiving the discharge was already warmer than environmental regulations allowed. Citing “exceptional circumstances”, the French government relaxed the regulations to maintain the supply of electricity. After subsequent heat waves it became a permanent measure during the summer months.

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Posted by 大沼安史 at 07:49 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-08

〔東電原子力大災害 関連〕◇ フクイチ核惨事を受け、スイスの稼働原発周辺地域で、カメムシやタガメなど昆虫(カメムシ亜目)の奇形調査! 半径5キロ以内で、14.1%の奇形を発見 / 半径5キロ超でも6.8% ★ 稼働原発周辺では、世界初の昆虫調査だそうだ! 原発は「事故」を起こさなくとも、いのちの正常な発育を阻害する! (再)稼働原発の脅威を、スイスの昆虫たちが身をもって国際社会へ訴え!

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 〔★は大沼〕 ◎ Chem. Biodiversity 2018, 15, e1800099 : Morphological Abnormalities in True Bugs (Heteroptera) near Swiss
Nuclear Power Stations
 ⇒ 
http://static1.1.sqspcdn.com/static/f/356082/27945359/1531314928280/Cornelia+Alfred+paper.pdf?token=ja257ffyLUBRYqZRID2vzp9LWOE%3D

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 ◎ ウィキ カメムシ亜科(Heteroptera)⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A0%E3%82%B7%E4%BA%9C%E7%9B%AE

 ・ カメムシ亜目(カメムシあもく)は、カメムシ目をヨコバイ亜目と二分する分類群である。カメムシ・タガメ・アメンボなど、なじみのある昆虫が多く含まれる。

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2018-08-07

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 英国の(計画中を含む)原発19ヵ所のうち、12ヵ所もが、海面上昇による洪水の危機に直面 ◆ 12原発のうち、なんと9原発が……そしてそのうち新規計画中の8原発が、(将来ではなく)今現在(!)、脆さ抱える/ 海岸線の浸食リスクも / 英政府秘密報告書で明らかに ―― ◎ 英紙ガーディアンが6年以上前にスクープ報道 ★ 日立が建設を計画する「ウィルファ・ニューウィッド原発」も名指しされている! なんて無謀な安倍政権(経産省)なのだろう? 

★ こんなリスクが英政府自身も調査で指摘されていた。

 日立は「ウィルファ・ニューウィッド原発」で、「ババ」を引かされそうになっているわけではないか!

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 ★ 日本も臨界原発だらけ。

 稼働停止中、あるいは廃炉原発といえども、使用済み核燃料などがある限り、海面上昇のリスクは続く。

 津波要因が加われば、フクイチ級の破局につながることも。

 安倍政権も英政府にならって、地球暑熱化による、忍び寄る海面上昇の原発リスクを調査し、対策に取り組まねばならない。

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 ★ ガーディアン紙は原発だけでなく、放射性廃棄物の臨界処分地なども海面上昇による洪水リスクがあるとしている。

 

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 ・ As many as 12 of Britain's 19 civil nuclear sites are at risk of flooding and coastal erosion because of climate change, according to an unpublished government analysis obtained by the Guardian.

 Nine of the sites have been assessed by the Department for Environment, Food and Rural Affairs (Defra) as being vulnerable now, while others are in danger from rising sea levels and storms in the future.

 The sites include all of the eight proposed for new nuclear power stations around the coast, as well as numerous radioactive waste stores, operating reactors and defunct nuclear facilities. Two of the sites for the new stations – Sizewell in Suffolk and Hartlepool in County Durham, where there are also operating reactors – are said to have a current high risk of flooding. Closed and running reactors at Dungeness, Kent, are also classed as currently at high risk.

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〔★は大沼〕 ◎ ガーディアン : UK nuclear sites at risk of flooding, report shows
 (2012年3月7日付け))⇒ 
https://www.theguardian.com/environment/2012/mar/07/uk-nuclear-risk-flooding

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 ◎ リクス・マップ UK nuclear sites at risk of flooding – map 
 ⇒ 
https://www.theguardian.com/environment/graphic/2012/mar/07/uk-nuclear-sites-flooding-map

          *

 ◎ 関連 ハフィントン・ポスト これでも「日立」は英国「原発事業」を強行するのか--杜耕次
 (2018年1月26日付け)⇒ 
https://www.huffingtonpost.jp/foresight/hitachi-nuclear_a_23341708/

 ・ 1兆円超の官民融資が検討されているのは、日立製作所傘下の英ホライズン・ニュークリア・パワー社(グロスターシャー州、以下ホライズン社)が、英中部ウェールズ地方のアングルシー島で進めるウィルファ・ニューウィッド原子力発電所の新設プロジェクト。日立製の出力130万キロワット級改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を2基設置する計画で、2019年の着工、2020年代半ばの運転開始を目指している。

          *

 ◎ 関連 日経新聞 先見えぬ原発輸出(ウィルファ・ニューウィッド原子力発電所) 膨らむリスク、日立に重圧 
 (2018年6月3日付)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31260740R00C18A6TJC000/

 

Posted by 大沼安史 at 03:00 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-06

〔東電原子力大災害〕◇ フクイチ沿岸の「海中浮遊物」から「高濃度放射性セシウム微粒子(highly radioactive Cs particles )」を検出! / セシウム137、㎏あたり最大2079Bq / 底生生物相放射能汚染減が進まない理由の一因か?―― ◎ 東京海洋大学を中心とした研究チームが国際学術誌に発表 ★ 前浜の海の中でもフクイチ死の灰が浮遊していた! 「常磐もの」といわれるらしいヒラメなど底魚は大丈夫か?

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 ・ The subsequent resuspension of highly radioactive Cs particles has been suggested as a possible reason for the delay in radioactive Cs depuration from benthic biota.

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 2014年1月から2015年8月までのサンプリング検査。

 フクイチから排出された放射能汚染水による海水汚染が進んでいる?!

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  海水に放射能微粒子―― こうなると、フクイチ近くの海水浴やサーフィンにも、注意しなければならない、ということではないか!

 海霧にも注意しなければならない、ということではないか!

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〔★は大沼〕 ◎ Marine Pollution Bulletin : Radioactive cesium concentrations in coastal suspended matter after the Fukushima nuclear accident
 (2018年6月)⇒ 
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0025326X1830273X?via%3Dihub

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 ★ 「めげ猫『タマ』の日記」(今月1日付)によると、宮城県でセシウムで汚染されたマガレイが見つかっても、「福島県(庁)が検査した福島産からは見つかっていません。厚生労働省の発表(1)を数えると35件連続で検出限界未満(ND)です」――そうだ。

 「海は繋がっており、汚染源は福島にあるのにおかしな話です」と疑問を呈している。

  ⇒ http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2604.html

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 ◎ 関連 参考 日経新聞 :福島沖でスズキ漁再開 「常磐もの」主要魚種全て復活
 (2018年6月1日付)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31265210R00C18A6CC1000/

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Posted by 大沼安史 at 07:03 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-04

〔東電原子力大災害〕◇ 東電がフクイチを「過激にイメチェン(メークオバー)」 「しかし、アッピビート(イケイケどんどん)なメッセージ攻勢は、東電が直面するフクイチ廃炉の途方もなさを偽るものだ」―― ◎ 仏AFP通信の東京特派員、アンヌ・ベアドさんが上辺を繕ろっているだけの東電のやり口を暴く批判報道! ★ 膨大な汚染水、行方不明の溶融デブリ……いくら装っても、「マルチ爆発メルトダウンの真実」は糊塗できない!

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 ★ 東電は5月から、見学・視察者を建屋の近くまで徒歩で立ち入りさせている。

 それ以前は、建屋周辺はバス見学だったが、徒歩を組み込むかたちに変えたそうだ。

 出で立ちも、使い捨てマスク、防護メガネ、手袋などの軽装だそうだ。

 (以前、東電は福島高校の生徒たちをバス見学させたことがあるが、そのとき、それまで普通装備の「防護メガネ」を、なぜか着用させなかった)

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 ★ 必死のイメチェンのようだが、外部被曝のリスクはないのか?

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 ・ Since May, visitors have been able to move around near the reactors on foot, rather than only in vehicles, and they can wear "very light equipment," insists TEPCO spokesman Kenji Abe.

That ensemble includes trousers, long sleeves, a disposable face mask, glasses, gloves, special shoes and two pairs of socks, with the top pair pulled up over the trouser hem to seal the legs underneath.

And of course there's a geiger counter.

 ・ But the upbeat messaging belies the enormity of the task TEPCO faces to decommission the plant.

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〔★は大沼〕 ◎ AFP : Extreme makeover: Fukushima nuclear plant tries image overhaul
 (3日付け)⇒ 
https://phys.org/news/2018-08-extreme-makeover-fukushima-nuclear-image.html

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◎ アンヌ・ベアドさんのツイッター ⇒ https://twitter.com/abeade1/

Posted by 大沼安史 at 05:15 午後 | | トラックバック (0)

2018-08-03

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 1000発以上の核実験が行なわれたネバダの実験場跡地、ネバダ・セキュリティー・サイト(3500平方キロ)でワイルド・ファイア(山火事/野火)が発生 / すでに10平方キロ)を延焼 ★ 放射能山火事がネバダ核実験場跡地で発生した! フクイチ被曝地でも昨年春、浪江町の十万山火災が起きている。風下プルーム被曝が心配される。

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 ★ 落雷が出火原因だそうだ。

 30日の発生。

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〔★は大沼〕 ◎ AP The Latest: Wildfire burning in former Nevada nuclear site
 (31日アップデート)⇒ 
http://www.dailymail.co.uk/wires/ap/article-4842050/The-Latest-Wildfire-burning-former-Nevada-nuclear-site.html

 ・ Nevada National Security Site spokeswoman Tracy Bower said Thursday that the fire covers almost 4 square miles (10 square kilometers) in the western part of what used to be the Nevada Test Site.

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 ◎ 13アクションNEWS Wildfire burns at Nevada National Security Site
 (1日アップデート)⇒ 
https://www.ktnv.com/news/wildfire-burns-at-nevada-national-security-site

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  ◎ ラスベガスNOW Wildfire reported at Nevada National Security site in Nye County
 (30日アップデート)⇒ 
https://www.lasvegasnow.com/news/wildfire-reported-at-nevada-national-security-site-in-north-las-vegas/1335381765

Posted by 大沼安史 at 06:28 午前 | | トラックバック (0)

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 熱波による冷却水水温上昇で、原子炉シャットダウンの可能性 ◎ フランスのローヌ川に立地するサン・タルバン、ビュジェの2原発の計4機 / 3日には最高気温が40℃まで上昇するとの予報 ★ 原発もまた酷暑に脆いものであることが明らかになった! 

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 ★ サン・タルバン原発

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★ ビュジェ原発

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〔★は大沼〕 ◎ ロイター France's EDF may halt four nuclear reactors due to heatwave
 (1日付け)⇒ 
https://www.reuters.com/article/us-france-nuclearpower-weather/frances-edf-may-halt-four-nuclear-reactors-due-to-heatwave-idUSKBN1KM56C

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Posted by 大沼安史 at 06:00 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-02

〔東電原子力大災害 関連〕◇ フィンランドのバルト海に面した臨界原発、「ロヴィーサ原発」で、冷却用の取水海水温が華氏75度(約24℃)以上に達し、慎重稼働を迫られる!  スウーデンやドイツでも熱波による冷却水温上昇で出力削減に追い込まれる! ★ 過激化する気象変動が、原発を危機に追い込んでいる。日本の場合、若狭湾などで赤潮の発生が心配されるが、何よりも怖いのは、南極やグリーンランドの氷床が一気に解氷する突然の「海面上昇」だ。

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〔★は大沼〕  ◎ 米NPR : Hot Weather Spells Trouble For Nuclear Power Plants
 (7月27日付け)⇒ 
https://www.npr.org/2018/07/27/632988813/hot-weather-spells-trouble-for-nuclear-power-plants

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 ★ 原発の温排水は、ヨーロッパでも酷暑をさらに耐えがたいものにしているだろう。

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 ★ 北欧でも今夏は華氏90度(32.2℃)以上を記録。南の地中海沿岸では、山火事が猛威をふるっている

Posted by 大沼安史 at 07:52 午前 | | トラックバック (0)

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 安倍政権(内閣府原子力委員会)が保有プルトニウムの「削減方針」を示したことに対し、AP通信がTOKYO発で、「どう削減するか、具体的なスケジュールも目標もなし」と、批判報道! さっそくワシントン・ポストも転載 ★ このままでは、米国をはじめとする、国際社会での「日本核武装疑惑」は、ますます根深いものになるだろう。しっぺ返しが待っている。

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 ★ AP東京支局のマリ・ヤマグチ特派員は以下のようにも報じている。

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 「(日本が)分離プルトニウム備蓄を減らせないでいることは、米国が北朝鮮に対し、核兵器の除去と再処理能力を放棄するよう求めているなかで、いいものには見えない」

 ・  But its failure to reduce the stockpile of separated plutonium doesn’t look good, especially as the U.S. wants North Korea to get rid of its nuclear weapons and abandon reprocessing capabilities.

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 これはおそらく、東京の米大使館筋に取材したうえで書かれたはずだから、こんごトランプ政権の安倍政権に対する風あたりは、さらに強まることだろう。

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 ★ 当面、注目されるのは、6日のヒロシマでの安倍首相の発言がどうなるかだ!

 「核武装計画の完全放棄」に言及しないと、米国など国際社会の「安倍おろし」は一気に強まることだろう。

 

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 ★ 日本のメディアの報じ方をみると、相変わらず「大本営発表」、提灯もち報道が多かったようだが、さすが『東京新聞』は違っていた。

 うれしい。

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〔★は大沼〕 ◎ AP : Japan pledges to reduce plutonium, but doesn’t say how
 (31日付け)⇒ 
https://apnews.com/fc49aea82dbb405887c9d5c4f828d122

 ・ Japan’s nuclear policy-setting panel on Tuesday approved revised guidelines on plutonium use, putting a cap on its stockpile and pledging to eventually reduce it to address international concerns, but without giving a specific timeline or targets.

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 ◎ ワシントン・ポスト : AP Japan pledges to reduce plutonium, but doesn’t say how
 (31日付け)⇒ 
https://www.washingtonpost.com/business/japan-pledges-to-reduce-plutonium-stockpile-doesnt-say-how/2018/07/31/8e62e194-948d-11e8-818b-e9b7348cd87d_story.html?utm_term=.1bcd339e8489&noredirect=on 

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 ◎ 東京新聞 : 原子力委、プルトニウム削減で新指針 具体的方法・数値示さず
 (1日付け) ⇒ 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201808/CK2018080102000133.html

 

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◎ 朝日新聞 保有プルトニウム、原子力委が削減方針 米などが要求
 (31日付け)⇒ 
https://www.asahi.com/articles/ASL7Z7TNRL7ZULBJ01M.html

 ・ 内閣府の原子力委員会は31日、日本が保有するプルトニウムについて、現在の約47トンを保有量の上限とし、今後は増やさずに削減するとした新たな方針を決定した。原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理は、ふつうの原発で燃料として再利用する分量に限って認める。

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◎ 日経新聞 原子力規制委員長、プルトニウム削減指針を評価
 (1日付け)⇒ 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3367377001082018EE8000/

 ・ 国の原子力委員会は1日、プルトニウム保有量の削減に向けてまとめた新しい指針を原子力規制委員会に報告した。規制委の更田豊志委員長は同日の記者会見で「原子力委の役割として まっとうな方向だ」と評価した。原子力委はプルトニウム利用の政策を考え、規制委は各施設を監視する。更田委員長は「それぞれの組織が役割を果たすことが大事だ」と述べた。

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Posted by 大沼安史 at 06:43 午前 | | トラックバック (0)

2018-08-01

〔東電原子力大災害 関連〕◇ 米サウスカロライナ州のウエスチングハウス社核燃料工場で、酸を使用しているコンクリート床に開いた穴からウラニウムが地中に漏洩 / 地下水汚染の恐れ 公共水道の脅威に ★ 死の灰の地中浸透・地下水汚染! 安倍政権の放射能汚染土埋め立て処分のそら恐ろしいリスクがここにある! 日本の規制当局は国内の同様施設の緊急査察を行なうべきだ!

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 ★ この核燃料工場は35年もの、硝酸塩などによる地下水汚染の歴史があるという。

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〔★は大沼〕 ◎ 地元紙、『ザ・ステート』: Radioactive pollution leaked through floor of SC nuclear fuel plant
 (7月24日付け)⇒ 
https://www.thestate.com/news/business/article215355955.html

Posted by 大沼安史 at 07:31 午前 | | トラックバック (0)