« 〔東電原子力大災害〕◇ フクイチ被曝地のカエル、放射性セシウムの生息河川・湖沼の水からの外部被曝移転は、オタマジャクシの方が、大人のカエルより高い! / フクイチ核惨事からほぼ1年後に水とカエルの放射能濃度が均衡 ―― ◎ 日英(量子科学技術研究開発機構/サルフォード大)の合同チームが「ネイチャー」に発表  | トップページ | 〔東電グローバル原子力災害〕◇ 「いつ何時、さらなる破局が起きても不思議ない状況だ」「オリンピック選手や観客、とくに子どもたちや妊婦は放射能汚染の被害を受けかねない」「正常は日本に戻っていない」 ―― ◎ 世界83ヵ国、20万人の医師が参加するノーベル平和賞受賞団体、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)が、東京オリンピックを「放射能五輪」として、国際キャンペーンの開始を宣言 ★ 国際キャンペーンの中身はこれからだが、ほかの有志団体にも参加を呼びかけるので、大規模なものになりそうだ。 »

2018-07-26

〔東電グローバル原子力大災害〕◇ フクイチの今は、どうあがいても逃げ道のない「キャッチ22」状態! 「メルトダウン原子炉を冷やすには水を注入しなければならない。注水すれば汚染水が出る。汚染水は海に流され、生体濃縮・蓄積で、すべての命を殺していく」 ―― ◎ AGRが警告報道 ★ ふつうの「キャッチ22」状況は「主人公(当事者)」だけが追い込まれるだけだが、「フクイチ」は地球環境のすべての命を脅かしていく。これはもう、人類始まって以来の「極限キャッチ22」状態だ!

 ★ こうした状況の抜本的打開策として、「世界水・気候財団」は「運河(Canal)」と「内堀(Inner channel)」の併用方式で、フクイチへの地下水流入を阻み、放射性物質の海洋流出を止めるよう提案している。⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/canalinner-chan.html


 安倍政権は東京五輪誘致でのウケ狙いで「凍土遮水壁」などという無用の長物の設置に走り、あえなく失敗したにもかかららず、「成功した」と言い張り続けているようだ。

 面子などどうでもいいから、本腰を入れて抜本策を検討すべきである。

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 ★ Catch 22.. you need to cool the melted fuel with water, but trying to cool the fuel contaminates the water, which then leaks into the ocean and eventually kills all life in it, through biocentration and bioaccumulation.

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〔★は大沼〕 ◎AGR Catch 22 - Nuclear High Technology Plus Safety Assurances Offer Only Lies, False Promises, Empty Guarantees And Deceptions, Lying Liars Can Only Lie More And Bigger - Auguries of Innocence Poetry
  (26日付け)⇒ 
https://www.agreenroadjournal.com/#!/2016/04/catch-22-nuclear-high-technology-plus.html

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◎ オックスフォード辞書 catch-22
  ⇒ 
https://en.oxforddictionaries.com/definition/catch-22

 ・ A dilemma or difficult circumstance from which there is no escape because of mutually conflicting or dependent conditions.

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◎ 英辞郎 ⇒ https://eow.alc.co.jp/search?q=catch-22

 ・ catch-22 どうもがいても解決策が見つからないジレンマ[板挟み状態]、逃れようのない[どうしようもない・にっちもさっちもいかない]ジレンマ[状況・状態]、不条理な規則に縛られて身動きができない状態、矛盾した状況、金縛り状態、絶体絶命、お手上げ 
 
 ◆【語源】ジョーゼフ・ヘラー(Joseph Heller)の小説『Catch-22』(1961年)から。Catch-22はアメリカ空軍パイロットに対する軍務規則の条項名。主人公は、「精神障害にかかっていることを理由に除隊を申し出ると、『自分で自分のことを精神障害と判断できるということは精神障害ではない』と判断されて除隊を認めてもらえない」というジレンマに悩む。

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◎ 関連 2016-05-15 ◇ フクイチへの地下水流入を阻み、放射性物質の海洋流出を止めるには……「世界水・気候財団」が、「運河(Canal)」と「内堀(Inner channel)」の併用方式を提案! ◎ 内堀の底に放射性の堆積物を吸収する不浸透性のシートを敷き、「フクイチ死の灰」を回収! ★ なかなか凍らない「凍土遮水壁」よりも格段に安上がりで、ローテクなだけに、確実性のある提案だ。可否の検討を開始すべきではないか! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/05/canalinner-chan.html

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Posted by 大沼安史 at 07:21 午前 |

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