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2018-07-03

〔東電原子力大災害〕◇ フクイチのタンク貯蔵汚染水が、2014年11月半ばから、2ヵ月ちょっとで、なんと「22万トン」も消えてなくなっていた! 「50万トン以上」が「約28万トン」に、ほぼ半減! AP通信・NHKワールド報道を比較し、科学者集団による『AGRジャーナル』が問題提起 ★ 考えられるのはもちろん、単純計算で1日3000トン以上もの海洋投棄だ! 

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 ★ CBC/AP通信の報道によれば、1979年、部分炉心溶融事故を起こした、米国のスリーマイル島原発事故で出た汚染水は、「1万トン」も行かなかった(9000トン、14年かけて蒸発処分)。

 その25倍もの汚染水、22万トンが、わずか72日間で消えたのだ!

 1日平均3056トンもの計算になる!

 政府・東電には説明責任があるだろう。

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〔★は大沼〕 ◎ AGRジャーナル : HOW DID HALF OF THE STORED HIGHLY RADIOACTIVE WATER COMPLETELY DISAPPEAR? (貯蔵高度汚染水の半分も、いかにして完全消失したか?)
 (6月11日付け)⇒ 
http://www.agreenroadjournal.com/#!/2013/08/fukushima-thousands-of-storage-tanks.html

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◎ カナダCBC/AP通信報道(2014年11月12日付け) : Japan's Fukushima cleanup 3 years on: little key work done / 2014年11月12日時点で、1000基近いタンクに50万トン以上の汚染水が貯蔵されている
 ⇒ 
http://www.cbc.ca/news/world/japan-s-fukushima-cleanup-3-years-on-little-key-work-done-1.2832270

 ・ Currently, more than 500,000 tons of radioactive water is being stored in nearly 1,000 large tanks which now cover most of the sprawling plant.

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◎ NHKワールド (2015年1月23日付け): Treating wastewater making slow progress / 2015年1月15日現在、1000基のタンクに、28万トンの汚染水が貯蔵されている
 ⇒ 
http://www.fukushima-is-still-news.com/2015/01/wastewater-disposal-the-awesome-task.html

 ・ As of January 15th, around 280,000 tons were stored in 1,000 tanks. The plant has little room for more.

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◎ 関連 2018-07-01〔東電原子力大災害〕◇ フクイチの汚染水貯蔵タンクは、「1200基」を超えたためしがない! 米国の科学者サイト「ARG]が指摘! いまごろ「6000基」あっても不思議ない……それでいて、汚染水タンクは満杯になる(だから海洋投棄しかない)と言い張っている! ★ 言われてみれば確かにそうだ。増えるどころか、2014年段階で「1200基」あったのが、昨年11月には「830基」に減っている! まさか、こっそり海に垂れ流ししているのでは?
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/07/post-12b1.html

Posted by 大沼安史 at 06:51 午前 |

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