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2018-07-06

〔東電原子力大災害〕◇ フランス国民議会の原発安全保障調査委員会の一行が、フクイチを視察! バルバラ・ポンピリ委員長が視察後の結論を、ツイッターで報告! 「最も重要な教訓は、あり得ないことは起きないと、決して信じではならないことです。確信に依拠せず、わたしたちは準備しなければなりません」★ 大飯原発・控訴審で「原発の危険性は社会通念上、無視しうる程度にまで管理・統制されている」との‘妄想判決’を下した裁判官に聞かせてやりたい、理性的な言葉だ!

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 ★ ところで、フランス議会調査委員会の視察を、東電は日本のメディアに知らせなかったのだろうか?

 日本のメディアに、視察後、感想を訊かれたら、ポンピリ委員長はきっと、同じような判断を示したことだろう?

 あり得ないことが起きたのに、もう二度とあり得ないといって、再稼働に驀進する安倍政権。

 ポンピリ委員長はツイッターで、「日本人は無敗感覚を持っていた(ので、フクイチを起こした)。それと同じものを、わたしたちは今、持っている」と続けていたが、その「日本人の無敗感覚」は、過去において一定の間、継続していたもの(半過去)ではまったくなく、安倍政権下、今現在進行形のものだ。

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 ★ それにしても……フランスの国会から調査委が、はるばるフクイチまで視にきているのに、日本の国会は何をしているのだろう?

 すぐにも第二事故調を設置し、真相究明と抜本対策に乗り出すべき時期なのに。

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〔★は大沼〕  ◎ フィナンシャル・タイムズ : French call for nuclear safety improvements
 (5日付け)⇒ 
https://www.ft.com/content/347980d2-8067-11e8-bc55-50daf11b720d

 ◎ Barbara Pompili委員長のツイート
 (5日付け)⇒ 
https://twitter.com/barbarapompili/status/1014836761921511425

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 ◎ 関連 : 毎日新聞 : 大飯原発控訴審 差し止め取り消し 「危険性無視しうる」
 (4日付け)⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180705/k00/00m/040/120000c

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Posted by 大沼安史 at 08:29 午前 |

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