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2018-07-29

〔東電グローバル原子力大災害〕◇ フクイチ沿岸海域の海底での「ヨウ素129」の集積を初確認! 海床への総降下量、0.36 ± 0.13 GBq / 大陸棚外縁で蓄積増大(2013年10月時点) / 再移動蓄積の恐れも ―― ◎ 日本原子力研究開発機構(東海村)と環境科学技術研究所(六ヶ所村)の合同チームが国際学術誌に発表 ★ 「ヨウ素129」の半減期は半減期はなんと1570万年。死亡率リスクは「131」の3.1倍と言われる! 魚介類の濃縮汚染リスクに加え、陸上汚染の度合が気になる。

 ★ フクイチからは「ヨウ素129」も大気プレーム、海洋プルームになって放出され、カナダ太平洋岸、アメリカ西海岸などで観測されたほか、遠くスペイン南部でも検出されている。

 わたしたちは、「放射能セシウム」だけは一応、知らされているが、それ以外の毒性の強い核種は封印されているのが実情だ。

 フクイチ沖で「発見」されたからには、陸上汚染も当然ありうるわけだから、安倍政権は東京を含む風下被曝地全域で、「ヨウ素129」調査を実施すべきだ!

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〔★は大沼〕 ◎ Distribution and fate of 129I in the seabed sediment off Fukushima
 ⇒ 
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0265931X18302182#!

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◎ 原子力資料情報室 「ヨウ素129」解説
  ⇒ 
http://www.cnic.jp/knowledge/2595

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◎ 関連

 ◇ 2016-11-03〕◎ 「フクイチ」から、半減期1570万年の「ヨウ素129( Iodine-129 with a half-life of 15.7 million years)」が、「ヨウ素131」の実に31.6倍も放出されていた! ◆ 「129」の死亡率リスク( mortality risk )は「131」の3.1倍!  ★ 「129」のベータ線測定は難しいが、可能だそうだ。半減期は長いから、残っている。被曝地の汚染状況を調査し、結果を開示すべきだ。
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/iodine-129-with.html

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 ◇ 2015-12-27〕◆ フクイチ発の半減期、なんと1570万年のヨウ素129 / 事故6日後にはカナダ西海岸・バンクーバー方面に到達 雨で沈着し、滞水層(aquifer)に入り込んだ可能性 ―― カナダの研究チームが突き止める ★ 放射性ヨウ素は半減期8日の131だけではなかった! フクイチ核惨事は半永久的な放射能汚染を「母なる地球」に広げた! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2015/12/aquifer-a623.html

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 ◇ 2017-01-26〕◆ 「3・11」の2年後、2013年4~7月、北米西海岸(カリフォルニア州サンディエゴ沖)を、フクイチ発の海洋プルームが直撃 / 「ヨウ素129(半減期1570万年)」濃度、「フクイチ沖40キロ」の「3・11」直後検出値の2倍以上 ◎ サンディエゴ沖の通常値の100倍にも達する! ★ フクイチ沖の日本側の測定値に誤り(でなければ改竄)があったようだ! ルーマニア国立研の解析で、「フクイチ/死の灰海洋プルーム」のインパクトの強烈さが浮き彫りに! 
 ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/01/post-22e2.html

Posted by 大沼安史 at 07:20 午前 |

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