〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑨〕◇ 最初の3年間、彼らは自宅ロフトと車のなかでのみ、脳内送信で「語り」かけてきた。クリスさんは自宅と車にカメラが仕掛けられ、送信装置がインストールされていると思い込まれされていた。それは違っていた!
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★ クリスさんはその後、カンボジアやベトナムに逃げるが、そこでも脳内送信されたそうだ。
これは「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)が人工衛星を通じて行なわれていることを証拠立てる事実ではないか。
遠隔マインドコントロールとは(おそらく)衛星さえも使った、極めて高度は軍事級のテクノロジーである!
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★ クリスさんはパソコンで見ていることについて、彼らがコメントして来ることから、パソコンがハッキングされているものと思っていたが、それも違っていた。
そんなレベルのハナシではなかった。
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★ 米シアトルの連邦政府合同諜報(フュージョン)センターからの流出文書にあるように、クリスさんの脳内にはヒヤリングのマイクロ波が送信され、クリスさんの「思考」も遠隔で読まれていたのだ。
⇒ https://www.muckrock.com/news/archives/2018/apr/18/fusion-center-em/
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By not revealing those capabilities, and just transmitting voices, they were able to make me think all sorts of things were happening that weren’t. For example, they only spoke to me in my loft and car for three years, which made me believe my house and vehicle had cameras and transmitters installed in them. And by commenting on what I was seeing on my computer screen they made me think I was constantly being hacked. None of this was true.
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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
(2017年10月14日付け) ⇒ https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/
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【インタビュー 既掲載分】
① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html
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② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html
③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more
④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more
⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more
⑥ ◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skull-.html
⑦ ◎ 新しく「会話」に加わってきた「ドレーン」という女性キャラが、他の脳内送信拷問者らのいる「部屋」に入ってくると、拷問が止まった。クリスさんは「彼女」を救世主と思った。2ヵ月後、「彼女」と男との「会話」が聞こえてきた。ドレーン「いっそクリスの腹、切り裂いてやったら」男「ドレーン、ここに来て膝まづきな」「それよりF××K、したい」――それはクリスさんの一縷の望みを断つものだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-1.html
⑧ ◎ それから数ヵ月後、クリスさんの脳内に突然、「音声」ではなく「映像」が送られてきた。クリスさんの近くに住む「デンバーの市長」が、講堂の舞台の机(マイクつき)に座っている映像だった。机の背後には米国務省の役人たちが座っていた。映像は白黒で、数ショット、脳内に送信されて来た。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-2.html