〔東電原子力大災害(フクイチ・メガ核惨事)8年目の春に〕◇ 「わたしは自分の墓石に、(それでも)『彼女はやろうとした』と刻まれることを望む」「絶滅へまっしぐら。男どもよ、立ち上がりなさい。お尻、蹴飛ばされなければ、できないっていうの?」――◎ 反原発・反核兵器運動を続ける豪州の女医、79歳になるヘレン・コルディコット女史がインタビューで、国際社会の男たちに檄!
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★ 日本も脱原発・核武装停止に動かなければならない。
この国を「死の灰」まみれにするのは、男のすることではない!
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★ コルディコットさんは母ライオンのたとえを出し、こどもたちを守るため、その強さに学び、母性本能でもって核廃絶に突き進まねばならない、と危機感をにじませながら訴えている!
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〔★は大沼〕 ◎ A conversation with Helen Caldicott
(4月27日付け) ⇒ https://tandfonline.com/doi/full/10.1080/00963402.2018.1461976
Posted by 大沼安史 at 10:34 午前 | Permalink