〔東電原子力大災害(フクイチ・メガ核惨事)〕【重要】◇ 人間の目(肉眼)には見えないガンマ線も、デジタルカメラで「カラフルな光」として可視化される! ―― ◎ 米国の科学者サイトの「AGRジャーナル」が指摘 ★ となると、フクイチで続発する、長さ数メートルにも達する色とりどりの「閃光」(スパーク)は、「ガンマ線スパーク」であることにもなる! フクイチでの作業は、人間には「見えないガンマ線スパーク」の危険の中で行なわなければならない、ということか!
★ 上の写真は、「AGRジャーナル」が、euronuclear.org の撮影映像(ガンマ線・スカイシャイン=空中散乱)をスクショしたもの。(その動画は、今は見ることができないようだ)
下の写真は、拙著、『世界が見た福島原発災害〈6〉核の地獄を超えて』(緑風出版)の表紙カバー。( https://www.yodobashi.com/product/100000009002850430/ )
そこにあしらったのが、米国のウォッチャーが東電ライブカメラ映像からスクショした、カラフルな「閃光(スパーク)」である。
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★ 安倍政権はフクイチの核地獄と真正面から向き合い、この国の存亡を賭けて闘わなければならない。
凍土遮水壁などの失敗は謙虚に認め、対策を真剣に考えなければならない。
先送りして、逃げ続けはならない。
大事なのは、あなたがたの権力、あるいはメンツの持続ではない。
あなたの言う、この「美しい国」の存続が問われているのだ。
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〔★は大沼〕 ◎ ARG : Gamma Ray SkyShine, Brehmsstrahlung, Gamma Haze From Man Made Artificial Deadly Ionizing Gamma Radiation; Gamma Haze Multiple Melted Out Fukushima Daichi Nuclear Reactors, Skyshine Radiation In Hospitals, Gamma Ray Pulse Possible At Fukushima
(11日付け)⇒ http://www.agreenroadjournal.com/#!/2014/12/skyshine-brehmsstrahlung-gamma-haze.html
・ Gamma radiation shows up as tiny flecks of colored lights on a digital camera, which can be seen. Gamma radiation is invisible and cannot be detected by any human senses. It is possible to get a deadly dose of gamma radiation via skyshine around the Fukushima radiation storage tanks in four hours and never even feel, smell, hear or see it.
Posted by 大沼安史 at 06:16 午後 | Permalink