〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ⑧ 〕◎ それから数ヵ月後、クリスさんの脳内に突然、「音声」ではなく「映像」が送られてきた。クリスさんの近くに住む「デンバーの市長」が、講堂の舞台の机(マイクつき)に座っている映像だった。机の背後には米国務省の役人たちが座っていた。映像は白黒で、数ショット、脳内に送信されて来た。
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★ 「デンバー市長」は実際、クリスさんの近隣街区に実際に住んでいる人だった。
この映像脳内送信の前に、クリスさんはこの市長のよって脳内送信のターゲットにされ、米国務省がその市長を尋問し、追及するかも知れない、という「(音声送信による)話の展開」のなかに引きずり込まれていた。
そうしてクリスさんはついに、「映像送信」まで受ける状況へと追い込まれたわけだ。
映像送信には「市長の声」も付加されていた。
尋問が続くなか、クリスさんは自宅で(尋問を「視聴」しながら)仕事を続け、仕事の電話も何本かこなしたという。
クリスさんは2つの世界を、それぞれ視聴しながら生き始めたわけだ。
米軍のトップシークレット、「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」技術とは、これほど恐ろしいものなのである。
しかし、これも実は、まだまだ序の口。
クリスさんに対する「V2K」攻撃/実験は、ますます手の込んだものになって行く。
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The day of the “inquiry” they projected a picture in my mind of Hickenlooper sitting at a desk (with a mic) on the stage of an auditorium. He was sitting on one side of the stage and the State Department officials were sitting behind a desk (with a mic) on the other side. They showed a few snap shots of a large audience seated in an auditorium and other snap shots of people I knew sitting together (in the audience). The pictures were colorless (the way images are in your head) and none of them showed John, the State Department officials, and the audience together in one shot.
The “inquiry” proceedings were communicated to me through Voice to Skull live and mimicked Hickenlooper’s voice perfectly as he sort of dodged and weaved his way around the questions like Bill Clinton. I listened to it while I was at home working and took a couple of business calls.
When I hung up the show was still going on, live, I just missed some questions that had been asked. It was perfectly scripted with dozens of characters (each with a unique voice) that played their roles perfectly through the entire inquiry.……
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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
(2017年10月14日付け) ⇒ https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/
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【インタビュー 既掲載分】
① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html
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② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html
③ ◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-2.html#more
④ ◎ 聴こえてくる男女の「会話」は用意周到なものだった。クリスさんのビジネスがらみの人間関係のいやがらせ(これは現実)から始まった「会話のストーリー・ライン」は、まるで昔のラジオ番組か、テレビのソープ・オペラのようだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-3.html#more
⑤ ◎ 男女2人で始まった脳内送信は、数日後、新たに男2人が加わり、4人によるものとなった。その4人が一日中、語り続けるのだった。これは〔あとで分かったことだが〕、Voice to Skullers(脳内送信攻撃者)のいう「鏡に反射させた会話(mirrored conversations )」というものだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-4.html#more
⑥ ◎ 「彼ら」の声は「俺たち、ほんとうはこんなことしていやくないんだ」と言いながら、突然、「ハンマーでお前の脳天、たたきつびす。妹もやってやる」と、恫喝に変わることもあった。そうしているうち、「彼らは」数ヵ月かけて「ドレーン」という女性キャラをつくり上げた。「ドレーン」は毎日午後5時になると、脳内へ語り始めた。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skull-.html
⑦ ◎ 新しく「会話」に加わってきた「ドレーン」という女性キャラが、他の脳内送信拷問者らのいる「部屋」に入ってくると、拷問が止まった。クリスさんは「彼女」を救世主と思った。2ヵ月後、「彼女」と男との「会話」が聞こえてきた。ドレーン「いっそクリスの腹、切り裂いてやったら」男「ドレーン、ここに来て膝まづきな」「それよりF××K、したい」――それはクリスさんの一縷の望みを断つものだった。
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/04/voice-to-skul-1.html