〔東電原子力大災害(フクイチ・メガ核惨事)8年目の今〕◇ 原子炉建屋とデブリは当面放射能を隔離管理する作業を行い、「燃料取り出しは100~200年後」に行うか、半永久的に「外構シールド」で囲い保管を継続 ◆ トリチウム水(汚染水)は、石油備蓄用に使われている容量10万トンのタンクを新設し、「100年以上保管」 ―― ◎ 原子力市民員会が福島県庁に提言 ★ フクイチ対策は抜本的・全面的に見直すべきだ!

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◇ 2021年の復興庁廃止の前に、避難者など被害当事者を含む幅広い住民参加の上で、独立した第三者評価を行い、復興行政を総括し、あるべき「復興」のビジョン、新たな行政組織と必要な法制度を構築する。
◇ 福島第一原発から放出された放射能を、発生者の責任において、集中管理することを軸にして、放射能汚染物質の管理体制を抜本的に組み立てなおすべきである。
◇ 放射性物質による汚染や被ばくを「被害」として位置づける。「被ばくを避ける」権利を含む「健康への権利」を基本的人権として尊重し、予防原則に立った防護策および健康支援策をとる。
◇ 健診および医療支援は、「予防原則」に立つ疾病の未然防止と早期発見を目的とし、事故当時18歳以下に限定せず、幅広い対象に将来にわたって定期的に無料で実施する。学校での甲状腺検診も継続する。
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★ フクイチ核惨事は、この国の存立の土台を揺るがす、最悪・最大の国難である。
国会議員のみなさんは、この問題から逃げず、真正面から取り組んでもらいたい。
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〔★は大沼〕 ◎ 原子力市民員会 : 「福島原発事故に関する現状認識と提言」ほかを
福島県に提出、記者会見を開催
(3月6日付け)⇒ http://www.ccnejapan.com/?p=8552
◎ 同 : 福島原発事故に関する現状認識と提言
⇒ http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180306_CCNE_fukushima.pdf
Posted by 大沼安史 at 09:13 午前 | Permalink

















