« 【ご報告】◇ 高速道路を利用し、車で1泊2日の旅へ / 路上でなんども照射攻撃に / 宿泊先の駐車場で、車に事故狙いの工作(の可能性)、帰路、一番に立ち寄ったガソリンスタンドの従業員が◎◎と××が空(ゼロ)なのを発見、救われる(車検済ませたばかり)/ 車搭載ナビへも誘導工作 | トップページ | 〔東電原子力大災害(フクイチ・メガ核惨事)8年目〕◇ 2015年当時、首相秘書官として、「加計・首相案件」に関し「やらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件」とカツを入れた(とされる)現・経産相審議官、柳瀬唯夫氏は、2006年12月、安倍首相が国会答弁書で、原発の外部電源喪失の恐れについて「御指摘のような事態が生じないように安全の確保に万全を期している」と一蹴した際、資源エネルギー庁(経産省)原子力政策課長を務めていた!  »

2018-04-15

〔東電原子力大災害(フクイチ・メガ・グローバル核惨事)8年目の今〕◇ 「ボスが津波防潮堤計画を葬り去った」――東電の従業員が法廷で証言―― ◎ 米「ニューズウィーク」誌が報道 「津波防潮堤があれば核惨事は回避できたかもしれない」 ★ 東電経営陣の責任を問う重大証言が、米国の有力週刊誌により、国際社会に拡散開始!

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 ・ A worker for the plant involved the 2011 Fukushima nuclear disaster said in a Japanese court Wednesday that his former boss was warned that a massive tsunami could strike the site, but delayed measures to build a protective wall to prevent it.

 ・ The company was initially set to build a seawall, but the employee told the court that former TEPCO Vice President Sakae Muto suddenly dismissed the idea.

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 ★ 言うまでもなく、2020年の美と健康の祭典、「東京オリンピック」は、東電の電気で開催される。

 東電が責任逃れを止め、潔く責任を認めて、国内・国際社会に謝罪しないと(たとえば、洋上被曝した「トモダチ作戦」の米兵らにきちんと賠償しないと)、オリンピック開催そのものにも影響が出る恐れがある。

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〔★は大沼〕 ◎ Newsweek U.S. EDITION : FUKUSHIMA NUCLEAR PLANT: TSUNAMI WALL COULD HAVE AVOIDED DISASTER BUT BOSS SCRAPPED THE PLAN, EMPLOYEE TESTIFIES
(14日付け)⇒ 
http://www.newsweek.com/fukushima-nuclear-plant-owners-face-trail-one-worlds-most-radioactive-886025

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 ◎ 朝日新聞の英文記事 : TEPCO worker: Boss scrapped tsunami wall for Fukushima plant(東電従業員:「ボスが津波防波堤計画を葬り去った)
  (11日付け)⇒ 
http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201804110051.html

 ・ An employee of Tokyo Electric Power Co. testified in court that his boss abruptly ended preparations in 2008 to build a seawall to protect the Fukushima No. 1 nuclear plant from a towering tsunami.

 “It was unexpected,” the employee said of former TEPCO Vice President Sakae Muto’s instructions during a hearing at the Tokyo District Court on April 10. “I was so disheartened that I have no recollection of what followed afterward at the meeting.”

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 ◎ 関連 

  ◇ 中日新聞 : 「津波対策は不可避」資料作成 試算の東電社員が証言
  (11日付け)⇒ 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018041101000492.html

   ・  福島第1原発事故を防げなかったとして、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(78)ら旧経営陣3人の第6回公判が11日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。10日に続いて証人として出廷した東電社員が「津波対策は不可避」と記した社内向け資料を2008年9月に作成したと証言した。検察官役の指定弁護士の尋問に答えた。

 証言によると、社員は08年6月、国の地震調査研究推進本部(地震本部)の長期評価を基に、最大15・7mの津波が原発の敷地を襲うとした試算を武藤栄元副社長(67)に報告。同年9月に福島第1原発で開かれた説明会用に資料を作成した。

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  ◇ TBS : »福島第一原発事故、旧経営陣裁判で社員が新証言
   (12日付け)⇒ 
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3339910.html

   ・ 11日の裁判には、東電で津波の水位計算などを担当した社員が証人として再び出廷しました。

     この社員は2011年2月下旬に、当時の原子力安全・保安院の担当者と「長期評価」の改訂について打ち合わせした内容を武藤栄元副社長にメールで報告し、武藤元副社長からは「進展によっては大きな影響があり得る」と保安院の対応に関心を示す返信がありました。しかし、事故の4日前、社員が武藤元副社長に対して津波対策が取られていないことに「保安院から指導もあり得ると強い口調で言われた」とメールを送りましたが、返信はなかったということです。

     この社員は、事故が起きたときの心情を聞かれると「ショックを受けた」と話しました。

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Posted by 大沼安史 at 03:36 午後 |

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