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2018-03-21

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ① 〕 ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!

★ スカイプでインタビューするラマラさん(左)と、証言するクリスさん。

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 ◇ 40歳あるいは50歳代の男女の「声」だったそうだ。

 男がまず、こう言った。

 「クリス(バートンさん)は濡れ衣を晴らしたから、仕事がもっと入ってくるぞ」

 女がこう答えた。

 「まあ、全部、うまく行ったから、よかったわ……でも、これから何が起きるの?」

  
  The man said, “It looks like Chris has been cleared and is receiving more (job) requisitions,” and the woman replied, “Well I’m glad everything worked out… What do you think is going to happen now?” 

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 ◇ 2004年のこと。

 クリスさんが故郷のコロラドに戻り、デンバーでIT企業に再チャレンジし、成功収めはじめたことをのことだった。

 それは、その後、どんどん高度化し、今に至る、いわゆる「V2K(Voice to Skul 頭蓋=スカル内への音声=ボイス注入・送信被害)」の始まるを告げる「最初の会話」だった。

 突然、聴こえてきた!

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/

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 ★ クリス・バートンさんは、「これを表に出したら殺す」との「死の脅迫」を受けているという。

 にもかかわらず、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、被害の詳細を証言することにしたのは、同じような被害に遭っている人々と手を携え、真実を世に伝えるためだという。

 電磁波(マイクロ波)を使った脳内送信技術(フレイ効果)による「声の脳内注入」被害は、日本でも多発しているが、クリスさんの被害は軍事レベル級の苛酷なもの。

 その被害の実態を知ることは、日本で電磁波問題を克服していくうえで、重要なことである。

 クリスさんの「証言」のポイントを、連載で報告して行きたい。

Posted by 大沼安史 at 06:44 午後 4.電磁波被曝問題 |

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