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2018-03-23

〔米国の元IT企業家、クリス・バートンさんが、地獄の「V2K(Voice to Skull 脳内送信・コントロール)」被害体験を、ラモラ・Dさんのインタビューに応え、全告白 ③ 〕◎ 突然聴こえてきた「男女の会話」を、クリスさんは最初「いたずらか」と思った。しかし「会話」は、一日中、語り続けた。翌朝、目が覚めて5分後、それはまた語り始めた。

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 ★ クリスさんをからかう「男女の会話」は、その後、一週間、続いた。

 クリスさんは、ロフトの下階(クリスさんは最上階に住んでいた)の住民の「からかい」かと疑ったが、そんなものではなかった。

 自分のロフトのどこへ行っても「声」を防ぐことはできなかった。

 クリスさんに対し、何者かが、その「声」でもって、「アンフェアな気違いじみた権力」を行使していていた。

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 I thought it was a prank at first but the two of them just continued talking all day long and then started up again about five minutes after I got up the next morning. I suspected my downstairs neighbors were playing a joke on me but after the conversations continued for a week straight, I realized it was much more than just a practical joke. The sound was impossible to localize or shield against which created the most insanely unfair advantage a person could ever have over another.

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〔★は大沼〕 ◎ ラモラ・Dさん(米マサチューセッツ州在住、作家、電磁波照射被害に遭いながら、反撃の先頭に立っている)によるインタビュー: Silicon Valley Entrepreneur Reports Neuro-Hacking, Hive-Minding, Brain-Cloning, Bio-Robotizing: Secret, Illegal, & Profoundly Inhumane US Govt. Neuro-Experimentation, Classic CIA Torture(「シリコンバレーの起業家が、神経ハッキング、集合意識化、脳クローニング、身体ロボット化被害をレポート: 秘密の下、無法かつ恐ろしく非人間的な米政府による神経実験と昔ながらのCIAによる拷問)
 (2017年10月14日付け) ⇒ 
https://everydayconcerned.net/2017/10/14/silicon-valley-entrepreneur-reports-neuro-hacking-hive-minding-brain-cloning-bio-robotizing-secret-illegal-profoundly-inhumane-us-govt-neuro-experimentation-classic-cia-torture/ 

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【インタビュー 既掲載分】

 ① ◎ それは、いやがらせストーキングのあと、突然、始まった! 「男女の会話」が聴こえて来た!
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skull-.html

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 ② ◎ 男女の会話は「ライブ」だと思った。スピーカーのスイッチを入れ、わたしのロフトに放送してくるような感じだった。(防音された)ロフトだったので、なぜ、クリアに聴こえるか不思議だった 
  ⇒ 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/03/voice-to-skul-1.html

Posted by 大沼安史 at 03:13 午後 |

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