« 〔電磁波拷問攻撃を許してはならない〕◆ 南米に逃れたナチスの残党がチリに開設した「コロニア・ディグニダ」では、ピノチェットの軍事独裁政権下、政治犯らに対して「電子音響システムによる遠隔操作拷問が行なわれていた」――米国のジャーナリスト、ジム・マーズ(Jim Marrs)さんが、著書『第4帝国の勃興』で指摘。(The Rise of the Fourth Reich 148頁) | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事(東電核災害) 7周年へ〕  ◎ 営業圏外の福島県にズカズカ入り込んで原発をつくり、勝手に「福島第一原発」と名づけたのは「東京電力(東電)」である! フクイチ核惨事は、フクシマが起こした事故ではなく、東電が起こした核災害である。「東京電力核災害」! あくまでも「東電」が引き起こした放射能大公害である! それをフクシマに振るのは卑怯である! »

2018-02-28

〔フクイチ・メガ核惨事 7周年へ〕 ◆ 「(「3・11」の一週間後に)、日本の原子力委員会に、スーパータンカーを購入して、汚染水を貯蔵し、他の場所に運んで放射能分離処理するよう申し入れた。一度かぎりのことではなかった。……彼らはそれを拒否し、タンクへの貯蔵を選んだ」―― ◎ 世界的に著明な米国の専門家、「IEER(エネルギー環境研究所)」のアルジュン・マキジャニ博士(所長)が証言! ★ そして……政府・東電はいま、汚染水の太平洋投棄を目論んでいる! 

 ★ 場当たり・安上がりのツケが、母なる海を死の灰汚染の危機にさらしている……!

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 ★ Arjun Makhijani博士が昨年2月のインタビューで明らかにしていた。

 博士は、日本の北にはプルトニウムを分離しようとする核処理施設(六ヶ所)があるから、スーパータンカーの汚染水をそこに運び、そこをフクイチ支援の拠点にするよう提案したが、日本側はタンク貯蔵とフレコンバッグ詰めで乗り切りを図ろうとして、再三にわたる博士の進言を退けた。

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 ★ スーパータンカーでの運び先は、六ヶ所でなくてのよかっただろう。

 東電は新潟にも柏崎・刈羽原発を持っているのだから。

 とりあえず、スーパータンカーで……それも1隻と言わず、かなりの数を用意し、貯めるだけ貯めて、その間に、トリチウムなどを含む汚染水処理施設を建設し、処理を進めればよかった。

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 ★ このスーパータンカー案は小出裕章さんからも出ていたが、なぜ却下されたか?

 わたしは東電と経産省が、フクイチ核惨事のほんとうのスケールを見通せず、タンクで貯めるという、その場しのぎの、もっとも安易な道を選んだのと思う。

 いずれ、太平洋に捨ててしまえばいい、という無責任な発想さええったのではないか?

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 ★ だから、フクイチ周辺に、タンク増設用地を買収・確保することもなかったのだ。

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 ★ とりあえず、スーパータンカーにためて、海洋汚染を回避していく……このオプションは、まだまだ有効な選択肢ではないか!

 国会・報道界に検討を求める!

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〔★は大沼〕 ◎ 米ボストンの環境メディア 『リヴィング・オン・アース』 : Radiation Spikes At Fukishima
 (2017年2月17日付け)⇒ 
http://www.loe.org/shows/segments.html?programID=17-P13-00007&segmentID=6

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 ◎ IEER(Institute for Energy and Environmental Research)⇒ https://ieer.org/

 MAKHIJANI: That's exactly right. So about a week into the accident, I sent a suggestion to the Japan Atomic Energy Commission that they should buy a supertanker, put the contaminated water into the supertanker, and send it off elsewhere for processing. They do have a site in the north of Japan which was supposed to be for plutonium separation, but it could be used to support the cleanup of Fukushima. But they rejected that proposal more than once and decided to build these tanks instead. They have a decontamination process on-site, and there are a very vast number of plastic bags on the site filled with contaminated soil. Nobody wants the stuff and nobody knows what's going to happen with it.

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Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 |

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