« 〔電磁波マインドコントロール〕◇ (有名な話ですが) 元米エール大学教授のスペイン人科学者、ホセ・デルガード氏(1915~2011)は早くも1950年代に、闘牛の牛にインプラントし、電磁波で翻弄することに成功していた! / 人間へのインプラントも初実施 怒り・笑い・欲望などの「スパーク」にも成功! ★ 前世紀に開発された、今やセピア色の技術。「マインドコントロール」はすでに恐るべき段階に達している、とみなければならない。 | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7周年へ〕◎ 事故の2ヵ月後、郡山市から当時3歳と生後5か月の2人の子どもを連れて大阪市に避難した森松明希子さん(44歳)が、3月16日、スイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会の本会議で、訴え! ★ 森松さんは「避難する権利」だけでなく、「とどまる権利」「帰還する権利」を――すなわち「原発事故子ども・被災者支援法」の当初の理念に基づいた具体的な支援策の実施を求めている。 »

2018-02-24

〔フクイチ・メガ核惨事 7周年〕◇ 福島など8県産水産物禁輸 「WTO」が日本「勝訴」判断 韓国側、上訴へ 文政権:「日本の原子力発電所の状況などを勘案すると、WTOの判断には問題がある」「いかなる場合でも、放射能に汚染された食品が食卓にのぼることがないように全力を尽くす」 ★ 韓国側が上訴審(最終審)でも敗訴したら、より決定的な……たとえばプルトニウムなどの汚染データを示してくる可能性も出て来るのではないか? 

Screenshot9811

………………………………………………………………………………………

 (韓国政府は「日本の原子力発電所の状況などを勘案すると、WTOの判断には問題がある」と言っている。終わった問題ではなく、現在進行形のフクイチ核惨事の現状を問題にしているのだ)

 ★ そして――これが弾劾訴追された朴槿恵大統領時代の韓国であれば、WTOのこの一審判断を受け入れたかも知れないが、相手は今や、文政権である。安倍政権は文政権誕生を想定外としてWTOに提訴してしまったことを悔やんでいるかも知れない。

 ★ 上訴審の判断は今夏にも出るそうだ。

 正式発表には一審同様、半年ほどかかるかもしれない(仏文などへの翻訳作業などで)。

 そうすると、最終判断は2019年の初めに持ち越されることになる。

 2020年、東京オリンピックの1年前に。

 日本の安倍政権は「慰安婦合意」見直しをはねつけているから、そのこともあって、文政権としてはそうかんたんに引き下がることはできないだろう。

 問題はさらにこじれていくかも知れない。(放射能汚染問題とは、WTOの裁決などで簡単に解消するものではないのだ)

          *

 ★ こういう状況で、東電がトリチウム入り汚染「処理」水の海洋投棄を開始したら、国際社会の反発は隣国に限られたものでなくなるかも知れない。

 東京オリンピックの開催にも重大な影響が及ぶに違いない。

………………………………………………………………………………………

〔★は大沼〕 ◎ アリラン(韓国国際放送): Gov't to appeal WTO's ruling on Japanese fisheries import ban
 (23日付け)⇒ 
http://www.arirang.co.kr/News/News_View.asp?nseq=214405

          *

 ◎ 高知新聞 : WTO、韓国の水産物禁輸は不当 福島原発事故で8県産規制
 (23日付け)⇒ 
https://www.kochinews.co.jp/article/162582/

 ◎ 読売新聞: 水産物禁輸、日本勝訴…WTOが韓国に是正要求
 (23日付け)⇒ 
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180223-OYT1T50007.html

 ◎ 韓国KBS(日本語): 福島産水産物輸入禁止 WTOで韓国第1審敗訴
 (23日付け)⇒ 
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Ec_detail.htm?No=66999

 ・ 韓国が福島産水産物の輸入を禁止していることについて日本がWTO=世界貿易機関 に訴訟を起こしていますが、第1審で韓国が敗訴しました。

 WTOは、韓国政府の初期対応は正当であったが、持続的に輸入禁止を維持したのは、WTOの協定に反するとしています。

 WTOは、韓国が福島周辺8県の28種の水産物に対し包括的に輸入を禁止していることや、2011年と2013年に韓国が日本に追加検査を要求したことについて、SPA協定=衛生と植物防疫のための措置に反するものだと判断しました。

韓国は2011年福島原発事故を受け、福島近隣で生産された農水産物の輸入を禁止し、2013年には福島近隣8県の水産物輸入禁止に関する特別措置を発表しました。

日本は2015年5月、韓国の特別措置が日本水産物を差別する行為であり、農水産物に対する追加検査の要求も正当でないとして、WTOに提訴しました。

今回の判定は、裁判の第1審にあたり、韓国と日本は60日以内に最終審となる再審理を求めることができます。

          *

 ◎ 韓国「中央日報」(日本語): 韓国、「福島産水産物」WTO紛争で一審敗訴…今後の対応は(1)
 (2017年10月20日付け)⇒ 
http://japanese.joins.com/article/587/234587.html

 ◎ 同 (2) : 韓国、「福島産水産物」WTO紛争で一審敗訴…今後の対応は(2)
 (同)⇒ 
http://japanese.joins.com/article/588/234588.html

 ・ ◆上訴審の結果、楽観できず=上訴審で韓国が有利な結果を得ることができると言い切ることは難しい。1審では事実関係を争うが、2審は法律審だけで行われる。上訴審で国際法の解釈がまともに適用されたかを調べるだけで、水産物の放射能汚染の有無など追加証拠を再び調べることはないという。

          *

 ◎ 時事 : 韓国、WTO敗訴=日本産の水産物輸入禁止
 (2017年10月18日付け)⇒ 
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101800576

 ・ 韓国が東京電力福島第1原発事故後に実施している日本産水産物の輸入禁止措置について、世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会は韓国敗訴の判断を示す報告書をまとめた。関係筋が18日、明らかにした。今回の判断は裁判の一審判決に相当する。

 ・ 報告書は17日までに両国政府に届いたが、公表には数カ月かかる見通し。

 ・ 2011年3月の原発事故後、韓国は青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県からの水産物の輸入を一部禁止。13年9月に8県の全ての水産物の輸入を禁止した。日本政府は「韓国の措置は過剰で、不当な差別に当たる」として、15年5月にWTOに提訴していた。

 ◎ NHK 福島 NEWS WEB :“WTO判断に問題”韓国上訴へ
 (23日付け)⇒ 
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180223/6050000197.html

 ・ 韓国政府は、23日、「日本の原子力発電所の状況などを勘案すると、WTOの判断には問題がある。上訴して争っていく」として、今後60日以内に、2審にあたるWTOの上級委員会に上訴する方針を明らかにしました。

 さらに、「いかなる場合でも、放射能に汚染された食品が食卓にのぼることがないように全力を尽くす」とする立場をあわせて示しました。

  韓国政府が、上訴の方針を明らかにしたことで、WTOによる最終的な判断が示されるまでは、韓国での現在の輸入規制は継続されることになります。

 これについて齋藤農林水産大臣は、「WTO協定に反すると認定された措置を撤廃せずに上訴の申し立てを行うことは遺憾だ。わが国としては、主張が上級委員会でも認められるよう対処していくとともに、輸入制限の措置を韓国が誠実かつ速やかに是正することを求めていきたい」と述べました。

Posted by 大沼安史 at 12:12 午後 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136311/66427714

この記事へのトラックバック一覧です: 〔フクイチ・メガ核惨事 7周年〕◇ 福島など8県産水産物禁輸 「WTO」が日本「勝訴」判断 韓国側、上訴へ 文政権:「日本の原子力発電所の状況などを勘案すると、WTOの判断には問題がある」「いかなる場合でも、放射能に汚染された食品が食卓にのぼることがないように全力を尽くす」 ★ 韓国側が上訴審(最終審)でも敗訴したら、より決定的な……たとえばプルトニウムなどの汚染データを示してくる可能性も出て来るのではないか? :