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2018-02-11

〔フクイチ・メガ核惨事 7周年へ〕◆ 「雨水」を「汚染処理(希釈)水」として排水溝から太平洋放出していた! / フクイチ汚染水は「地下水だけ」ではなかった! ◇ H1タンクエリアの「雨水」処理設備で、移送用ホースの連結部から、堰内に溜まっていた「雨水」が、推定で4.8m3、漏洩! 「計528万ベクレルの全βを含む汚染水」―― ◎ 8日昼前、例によって東電「正社員」ではなく、下請け(協力企業)の作業員の方が発見!

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 ★ 単なる「雨水」がなぜ、死の灰にまみれているか? 

 それはフクイチ構内が7年近く経ったいまも放射能でひどく汚染されているからだ! 

 雨が降るたびに「水洗・除染」されて来たのに、このありさま。

 汚染水は薄めらて、排水溝から太平洋に放流され続けているようだ。

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 ★ 「雨水処理水」の存在を、「おしどりマコ」さんのFBで教えてもらった。

 東電の公表文書をみると、「雨水処理設備は,雨水受入タンク内の液体を,処理水と濃縮水に分離する。処理水は,処理水タンクに移送される。処理水については,サンプリングを行い,放射能濃度を測定し,排水基準を満足することを確認した後,排水路に排水する」。

 排水路の先は、もちろん太平洋だろう。

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 さて、分離された「濃縮水」は、「地下水」と同様、「貯蔵タンク」に保管されるものだと思ったら、違っていて、「雨水受入タンクに戻すこととする」のだそうだ。

 つまり、「濃縮水」は「雨水受け入れタンク」内で、(堰にたまっていた)「放射能が排水基準を上回る」もの(これを東電は「雨水」と呼んでいる)とごちゃまぜにして、どうも薄めるらしい。

 それでも、基準を上回れば、再処理にかけるようだ。

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 ★ これまで7年間、フクイチの空から降ったどれだけの雨が、地上の放射能にまみれ、太平洋に投棄されて来たのだろう。

 国会・報道はいちどしっかり、調べてほしい。

 この先、どれだけ太平洋を汚染し続けるかも含め。

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 ★ さて、東電文書で「雨水処理・排水」方式について読んで、もうひとつ思ったのは、東電は、この「雨水処理」と基本的に同じことを「地下水汚染水」についてもやろうとしているのだな、ということだ。

 海水や地下水に加え、ひょっとしたら雨水まで一緒にまぜ込み、薄めて太平洋の垂れ流し続ける……。

 もっとも金のかからない経済的な処分かもしれないが、地球の生命環境にとっては、神をも畏れぬ悪魔的な行為である。

 薄めても、死の灰の海洋投棄量は、1ベクレルも減らないのである

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 ★ 「雨水処理水」も「地下水」同様、貯蔵タンクにため、放射能物質の崩壊を待つのが最善の策ではないか? 

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〔★は大沼〕  ◎ おしどりマコさんFB ⇒ https://www.facebook.com/mako.oshidori/posts/1675680432511520?pnref=story

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 ◎ 東電、公表資料 「雨水処設備等」 (  での表示は大沼の疑問点) ⇒ http://www.tepco.co.jp/press/release/2017/pdf1/170327j0104.pdf

 ・ 雨水処理設備等の設置目的 : 汚染水タンクエリアの堰内に溜まった雨水のうち,その放射能濃度が排水基準を上回るもの(以下,『雨水』という)(以下,『雨水』という)について逆浸透膜を利用し,処理することを目的とする

 ・ 運用に関わる考慮 : 雨水受入タンクで扱う液体の放射能濃度は,100 Bq/cm3 以下とする。

 雨水受入タンクは,雨水を最大400t 受け入れる。水処理設備は,雨水受入タンク内の液体を,処理水と濃縮水に分離する。処理水は,処理水タンクに移送される。処理水については,サンプリングを行い,放射能濃度を測定し,排水基準を満足することを確認した後,排水路に排水する。

 一方,濃縮水は,雨水受入タンクに戻すこととする。また,雨水受入タンク内の液体の放射能濃度が100 Bq/cm3 以下となるよう,必要に応じて濃縮水を濃縮水受入タンクに移送し,貯留する等を行う。1回の処理を完了した後,雨水受入タンクに雨水を追加して,再度,同様の雨水処理を進める。雨水の受け入れにあたっては,最大400t となるよう管理する。……

 なお,処理水の排水路への排水は,関係箇所(福島県庁や漁協などのことか?の了解なくしては行わないものとする

 また,対象核種を含めて排水基準については,堰内雨水及び雨水処理設備の処理水の詳細な核種分析をもとに平成27 年度末までに別途見直すこととし,排水基準が確定するまでは,排水時と同様の確認を行い,処理水を構内散水する (どこで、いつまで構内散布していたのか? いまもしているのか? たとえば、K排水路の太平洋排出口付近までタンクでもっていって捨てているようなことは行っていないか?)

 ・ 雨水移送用貯留設備(タンク):雨水移送用貯留設備は,汚染水タンクエリアの堰内雨水を受け入れる15基の雨水回収タンクと,必要に応じて処理前の雨水を雨水回収タンクから一時的に受け入れる5基の中継タンクで構成する。……また,必要に応じて雨水回収タンクに散水箇所への移送設備を設ける (雨水回収タンクから直接、未処理排水があり得るということか? たとえば、豪雨の際など?) 

Posted by 大沼安史 at 08:30 午後 |

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