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2018-01-07

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の冬に〕◇ 「トモダチ作戦」に参加し、洋上被曝した米空母『ロナルド・レーガン』らの元水兵らが東電とGE社を相手取り、昨年8月に、カリフォルニア州サンジエゴの連邦裁判所に起こした第2次集団訴訟で、ジャニス・サンマルチノ裁判官は5日、「他の権利に影響を及ぼすことなく( without prejudice )」、「原告は東電はカリフォルニアでの被害発生を知っていたという主張を支える十分な証拠を提出できなかった」などを理由に、「この裁判は米国に帰属しない」と提訴を却下。

   2012年に提訴され、現在、上訴後、第9巡回裁判所で審理されている第1次訴訟には影響なし。 

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 ★ 第2時訴訟弁護団は、再提訴を検討している。

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 ★ 同じ裁判官が2次訴訟については、却下の判断を下した。

 なぜ、そうなったのか?

 2次訴訟では東電だけでなく、GEも請求対象にしているが、それとなんらかの関係があるのか?

 わたしには解説不能!

 専門家の分析を乞う!

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 ★ 東電側の弁護団は第1次訴訟から、日本への裁判移管を主張していた。

 2次の原告団が仮に、クラウドファンディングで裁判資金を国際社会に募り、日本の対東電・裁判提訴者らと連携し、その道を選んで、たとえば福島地裁に提訴したとき、どのようなことが起きるか?

 福島地裁が門前払いしたとき、どのような批判と反発が、米国サイドで起きるか?

 いずれにせよ、第1次訴訟の行方を含め、今後の展開が注目される。

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〔★は大沼〕 ◎ CN(コートルーム・ニュース): Judge: Sailors’ Fukushima Radiation Case Doesn’t Belong in US  
 (5日付け)⇒ 
https://www.courthousenews.com/sailors-fight-to-keep-fukushima-radiation-case-in-us/

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 ◎ 決定書 ⇒ https://www.courthousenews.com/wp-content/uploads/2018/01/Fukushima-MTD-ORDER.pdf

Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 |

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