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2018-01-13

〔フクイチ・メガ核惨事〕  ◆ NHKが「東電の発表」をもとに、「トモダチ作戦被曝  空母乗組員の訴えを却下 米裁判所」と、おともだち報道! ★ これはまさに、「御用報道」の見本ではないか? 原告団の言い分がまったく出ていない。NHKには外信部があるはずだが! 国谷裕子キャスターが外れていなかったら、「クロ現」できっちり報道したことだろう!

 ★ 社会の木鐸としての「報道」(職業ジャーナリズム)の原則は、当事者に確認する(この場合、サンジエゴの連邦裁判所)、当事者双方(この場合、東電と原告団双方)が最低条件だ。

 NHKの記事を読むと、「東京電力の発表によりますと、カリフォルニア州南部地区の連邦裁判所は今月5日に、アメリカの裁判所は「審理する管轄と権限がない」として訴えを退けたということです。/ ただ裁判所は併せて、原告が訴えの内容を変えて改めて提訴することは妨げないという判断を示したということです。」といった具合に、東電から教えられたことを、そのまま「大本営報道」しているだけだ。

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 〔★は大沼〕 ◎ トモダチ作戦で被ばく 空母乗組員の訴えを却下 米裁判所
 (11日付け)⇒ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285701000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

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 ◎ この記事はNHKの報道のありかたを示すもので、きわめて重要なものである。

 NHKは報道したものを、たちまち消去する癖があるので、歴史の資料として、ここに全文を収録する。

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 東日本大震災の直後にアメリカ軍が行った支援活動「トモダチ作戦」に参加して被ばくしたとして、空母の乗組員などが治療費に充てるため日本円で5500億円余りの基金を作るよう東京電力に求めていた訴訟で、アメリカの裁判所が訴えを退けたことがわかりました。

 この訴訟では、アメリカ軍のトモダチ作戦に参加した当時の空母の乗組員など157人が福島第一原子力発電所の事故で被ばくしたとして去年8月、治療費に充てるため少なくとも50億ドル(5500億円余り)の基金を作ることなどを東京電力に求めていました。

 東京電力の発表によりますと、カリフォルニア州南部地区の連邦裁判所は今月5日に、アメリカの裁判所は「審理する管轄と権限がない」として訴えを退けたということです。

 ただ裁判所は併せて、原告が訴えの内容を変えて改めて提訴することは妨げないという判断を示したということです。

 アメリカ軍のトモダチ作戦をめぐっては、今回の訴えとは別に6年前に同じような内容の別の訴訟が起こされていて審理が続いています。

 東京電力は「原告の動向を見極めながら引き続き対応していきます」と話しています。

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 ◎ 関連 本ブログ既報 2018-01-07 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の冬に〕 ◇ 「トモダチ作戦」に参加し、洋上被曝した米空母『ロナルド・レーガン』らの元水兵らが東電とGE社を相手取り、昨年8月に、カリフォルニア州サンジエゴの連邦裁判所に起こした第2次集団訴訟で、ジャニス・サンマルチノ裁判官は5日、「他の権利に影響を及ぼすことなく( without prejudice )」、「原告は東電はカリフォルニアでの被害発生を知っていたという主張を支える十分な証拠を提出できなかった」などを理由に、「この裁判は米国に帰属しない」と提訴を却下。  ★ 2012年に提訴され、現在、上訴後、第9巡回裁判所で審理されている第1次訴訟には影響なし。 
 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/01/without-prejudi.html

Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 |

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