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2018-01-30

〔フクイチ・メガ核惨事 7周年へ〕◇ 「3・11」9年前の2002年、福島県沖での大津波を伴う大地震発生を想定した政府の「長期評価」が公表された直後、経産省原子力安全・保安院が東電に「シミュレーション」を求めるも、東電側に「時間も費用もかかる」「理学的根拠もない」と「40分間」抵抗され、結局、シミュレーション見送りを了承 ―― ◎ 毎日新聞が当時、保安院原子力発電安全審査課に在籍していた担当者の証言も得て、報道!

 ★ これで「想定外の大津波」の「逃げ道」が塞がれた。

  「想定外」 とは 「想定しなかった」 のすり替えだった!

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 ★ 毎日新聞は、こうも指摘している。

 「保安院は06年にも想定以上の津波対応を求めたが東電は具体的な対応をせず、08年になって初めてシミュレーションを実施。最大15・7メートルの津波が第1原発を襲う可能性があると想定したが、それに見合った対応は見送られた」


 なんということだ!

 「3・11」7周年へ向け、東電の無責任と、勝手放題を許してきた経産省の無責任は、徹底して究明され、追求されねばならない。 

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〔★は大沼〕 ◎ 毎日新聞 : 福島第1  02年に津波試算拒否 東電、保安院の指摘に
(電子版29日、30日朝刊) ⇒ 
https://mainichi.jp/articles/20180130/k00/00m/040/074000c

 ・ 政府の地震調査研究推進本部は02年7月、「三陸沖北部から房総沖で1896年の明治三陸地震と同様の地震が発生する可能性がある」とする長期評価を公表。担当者は翌8月、長期評価が第1原発の安全対策に影響するかどうかを東電に確認するヒアリングを実施した。

 ・ この担当者の証言や、原発避難者が東電と国を相手取った訴訟で国が提出した担当者の陳述書によると、保安院は「福島-茨城沖も津波地震を計算すべきだ。東北電力はかなり南まで検討している」などと指摘。東電側は「時間も費用もかかる」「しっかりした理学的根拠もない」などと難色を示し、「40分くらい抵抗」。保安院は、シミュレーションの見送りを了承した。

Posted by 大沼安史 at 09:18 午前 |

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