« 〔米国情勢〕◇ トランプが「ディープ・ステートの米司法省」と再び戦争状態に ―― ヒラリー側近らを刑務所にブチ込め(Jail!)などと激烈なツイッター攻勢 ◎ CNNが報道 ◆ トランプが「グアンタナモ」収容所への「ハイレベルの囚人」らの収監準備を開始、と有力ネット・メディアがスクープ ★ トランプ大統領はすでに「国家非常事態」を宣言する大統領令を発している。注視すべき情勢だ。 | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の冬に〕◇ 東電の国際社会向け、英文・年賀ツイッターの富士山(と東電の送電塔)の写真は、放射能映えしたような不気味なものだった! ◆ 東電はフクイチ放射能雲で、日本の象徴である富士山を、7合目までセシウムで汚染したことを反省し、国民に謝罪しなければならない! ★ 「桑ちゃん」も「私のPCに映し出されて見える映像は自然が放す優美さが感じられず人工的な固く冷たいものを感じる。なぜなんだろうね。……(前途に)『暗雲を感じさせる』」とツイートしていたが、同感! »

2018-01-04

〔フクイチ・メガ核惨事〕◇ 6年以上経っても「フクイチ」は関心度ナンバー! ◆ 2017年に『豪州インディペンデント』で最も注目された記事(MOST POPULAR IA STORY OF 2017)は――ヘレン・コルディコット女史の「フクシマ原発メルトダウンは勢いが衰えないまま続いている(The Fukushima nuclear meltdown continues unabated)」だった! ◇ 汚染水タンクからの、非常に強い(10ミリレム)の「制動放射(Bremsstrahlun)被曝」の危険性

 ★ 南半球の極東の島国、オーストラリアの人びとは、日本とは真逆に、まともな警戒心と判断力を奪われてはいないようだ!

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 ★ 女史のレポート記事のなかで、わたしが、もっとも自分の不勉強さを思い知らされたのは、「東電は汚染水貯蔵タンク用スペースが急激になくなっており、地元漁業者に、海に投げ捨てタンクをからにしてもOKだと信じ込ませようとしている(TEPCO is rapidly running out of storage space and is trying to convince the local fishermen that it would be okay to empty the tanks into the sea.)」との指摘のあとに書かれた、次のくだりだ。

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 「X線など、汚染水貯蔵タンクからの「制動放射」(または、制動輻射 Bremsstrahlung/ブレームシュトラルンク)被曝は、10ミリレムという非常に強いもので、作業員にとって危険なものだ」 
 The Bremsstrahlung radiation like x-rays given off by these tanks is quite high – measuring 10 milirems – presenting a danger to the workers.

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 「ウィキ」によると、「制動放射」とは「荷電粒子が電場の中で急に減速されたり進路を曲げられたりした際に発生する電磁波放射で」、「X線管でX線を人工発生させる原理は制動輻射である。高速の電子がターゲットに衝突することにより、ターゲット内で制動放射が発生する」そうだ。

 わたしにはまだよく分からないが、汚染水の貯蔵タンクでは、こうした危険な現象が起きている。

 作業員のみささんはどれほど、「制動放射」にさらされているのだろう?

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 〔★は大沼〕 ◎ IA : #1 TOP IA STORY OF 2017: HELEN CALDICOTT: The Fukushima nuclear meltdown continues unabated
 (31日つけ)⇒ https://independentaustralia.net/environment/environment-display/1-top-ia-story-of-2017-helen-caldicott-the-fukushima-nuclear-meltdown-continues-unabated,11071

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 ◎ 元記事 : HELEN CALDICOTT: The Fukushima nuclear meltdown continues unabated
   ⇒ https://independentaustralia.net/politics/politics-display/helen-caldicott-the-fukushima-nuclear-meltdown-continues-unabated,10019

Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 |

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