« 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の冬に〕◇ フクイチの現場、「奴隷( slave labor)」に等しい、ホームレスらの「非正規労働(“informal labour”)」に依存 / オーストラリア国立大学の日本研究家、アダム・ブロイナウスキーさんの調査報告、反響を呼ぶ ★ 安倍政権は東電に下請け作業員を「正社員化」し、雇用の安定化して廃炉作業を確かなものにするよう求めるべきではないか! 東電労組も自分たちの待遇改善だけでなく、労働者の連帯で「非正規」の正社員化に取り組むべきではないか! | トップページ | 〔だから、世界は素晴らしい〕◇ 昭和の初期、山形県東根の長瀞(ながとろ)小学校で行なわれた、佐藤文利、国分一太郎らの「想画」(お手本通りに描かせる「臨画」に対して提唱)と「生活綴り方」教育の作品を集めた『画文集』が、地元の寒河江民雄さん、小野正敬さん、村田民雄さんらの努力と、クラウドファンディングによる全国から応援で、ついに刊行! »

2017-11-28

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の冬に〕◇ イタリアの哲学者、アガンベンの書いた『ホモサケル(聖人間)』に、こんな一節がある。「強制収容所とは、例外状態(the state of exception)が規範(the rule)になり始めたときに開かれる空間だ」 ★ 「1mSv」が一気に「20mSv」に、原発の低レベル廃棄物「キロ100ベクレル」が食品基準に――「例外」が「基準」化する日本。いまや、フクイチ被曝地を中心とする日本列島は、全体として収容所列島と化しつつあるのか! 

 ★ アンダーコントロール全体主義が進行する、死の灰まみれの「美しい国」に閉じ込められ、被曝人生(生活)を強いられているわたしたち! 

 「法の正義」を奪われ、「放射能レイプ」を受け続けるわたしたち! 

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〔★は大沼〕 ◎ 日本語版 ⇒ http://www.ibunsha.co.jp/0253.html

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 ★ 上記引用の訳は英語版(ペーパーバック 168ページ)からの拙訳。

 日本語版の対応箇所は、230ページにあります。

Posted by 大沼安史 at 01:33 午後 |

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