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2017-11-13

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の秋に〕◇ キロ8000ベクレル超の放射能汚染土さえも受け入れる「中間貯蔵施設」のうち、大熊町に先行整備した施設で「本格稼働」開始! ―― ◎ 米国のエンジニアらによる市民団体、《SimplyInfo.org》が「中間貯蔵施設は河岸にある! これでは放射能の河川流出は避けられない」(川を通じて太平洋も汚染される)と国際社会に警告! ◇ 日本の環境省――「除染土壌等を通過して浸出する水」は「適切に処理した後、放流。放流先は夫沢川と細谷川」と表明

 ★ 環境省は「適切な処理」と言っているだけで、フクイチの「ALPS」のような除去装置を設置するとは言っていない! 

 地元の人びとが不安に思うのは当然のことだ

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 下手すると、太平洋が――漁場が、さらなる死の灰汚染の危機にさらされる。

 漁業者のみなさんも監視の目を強める必要がある。

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 心配なのは、気象過激化による集中豪雨だ!

 どれだけの豪雨に耐えうるのものなのか?

 

 

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 ★ 《シンプリーインフォ》が報じた航空写真では、たしかに、「施設」のそばを、けっこう大きな川がうねっている。

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 環境省がこんご「30年」、施設でどのような放射能封印管理を行なうか、地元新聞マスコミは存在理由をかけて、徹底調査を行なうべきだ!

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〔★は大沼〕 ◎ 《シンプリーインフォ》 New Fukushima Contaminated Soil Storage Sits On River Banks
 (8日付け)⇒ http://www.fukuleaks.org/web/?p=16487

  This would not prevent all ways contamination could leave the storage bags and migrate into the river.

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 ◎ 関連 : 第9回中間貯蔵施設に関する専門家会議議事録(2016年11月1日 福島市杉妻会館)
 ⇒ https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/193402.pdf

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  ◇(7頁の最後~8頁・最上段参照)【環境省】(資料説明)

 ……25ページ目は浸出水処理施設についてでござます。浸出水処理施設については、貯蔵されている除染土壌等を通過して浸出する水を適切に処理した後に放流するために設けることとしてございます。……

 図面の中央付近に浸出水調整設備及び処理がございます。こちら構成より水処理を行った後に河川の放流することしておりまして、双葉工区の放流先としては、図面にありますとおり、細谷川を想定しているところでございます。続きましてめくただいて16ページ、A3のが大熊工区における放流先となってございます。こちらも赤枠の三角形ところが浸出水処理 施設置箇所なってございまして、そちらで処理した水を既設の側溝等を使いまして、最終的には夫沢川へ放流するとうこ考えご 溝等を使いまして、最終的には夫沢川へ放流するとうこ考えございます。

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 ◎ 福島民友新聞 :「中間貯蔵」本格稼働 最大30年保管、汚染土の仮置き解消へ 
 (29日付け)
 ⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171029-215929.php

 ・ 大熊町の貯蔵施設が報道陣に公開された。貯蔵施設の面積は約6千平方メートル。深さ3.5メートルの穴に、盛り土のような状態に積み重ねて5万立方メートル分の土壌を貯蔵できる。地中に遮水シートを敷いており、放射性セシウム濃度が1キロ当たり8千ベクレル超の土壌でも受け入れが可能となっている。

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 ◎ 福島民友新聞 : 「安全の徹底を」...くぎ刺す地元 大熊、全体完成遠い中間貯蔵
 (10月29日付け)⇒ http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171029-215938.php

 ・ 県内の除染で出た汚染土壌などを保管するため大熊町で28日に本格運用が始まった中間貯蔵施設。県土の環境回復に欠かせない仮置き場の解消に向けた一歩となったが、施設全体の完成には程遠く、環境省には整備の一層の加速が求められる。施設の稼働に立ち会った渡辺利綱町長らは同省に、輸送作業や施設の安全確保に万全を期すよう強く求めた。

 ・ 環境省は、中間貯蔵施設に受け入れる汚染土壌などを最大約2200万立方メートル(東京ドーム18杯分)と推計。今回稼働した大熊町の貯蔵施設は5万立方メートルの貯蔵量があるが、最大貯蔵量に占める割合は0.2%にすぎないのが現状だ。

 このため同省は、双葉町に整備している4万立方メートル分の貯蔵施設の稼働を急ぐ一方、本年度中に大熊町の3カ所、双葉町の2カ所で施設の追加建設を計画。2020年度までに500万~1250万立方メートル程度の土壌などを仮置き場から施設へ搬入する見込みだ。

Posted by 大沼安史 at 11:48 午前 |

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