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2017-08-07

〔甲賀の里(滋賀県湖南市)日記〕◇ 伊勢神宮の日の丸の警告

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 ヒロシマの日に、伊勢神宮の内宮へ参拝した。

 五十鈴川にかかる橋。

 上流、向かって右側の森のポールに、日の丸が掲げてあった。

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 その日の丸の赤が、洗いざらしを繰り返したような、枯淡の赤。

 それを見ているうちに、わたしは故郷の浜辺を思い出した。

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 「9・11」の前年、2010年の春から秋にかけ、わたしは自転車で、仙台市内から、荒浜(深沼)海岸に、なんども通った。

 荒浜は子どもの頃、海水浴をした海。学生時代には、空から歌が降りて来た海だ。

 大事な人生の場所。

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 60歳で帰郷したわたしは、もう居ても立ってもいられなくなって、ペダルを漕いで片道1時間の荒浜詣でを始めたのだった。

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 防波堤の上に自転車をおいて、浜辺を閖上方面に歩く。

 海水浴場の外れの砂の上に、磯舟が一艘。

 その舟の上で、遊泳禁止の赤い旗が潮風に、無言の警告のようにはためいている。

 あの旗の色。

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 風と光にさらされ、色褪せた分、清らかな赤だった。

 伊勢神宮の日の丸と同じ。

 同じ色なものだから、思い出したわけだ。

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 神宮の日の丸にも、時間の流れのなかで、何かを待ち受けるような、同じ静けさがあった。

 翌年、津波が襲うことになる荒浜の旗と同じ静けさ。

 無言の警報なのだろうか?

 このまま行くと、この日本に、あの「3・11」以上の困難が襲いかかるかも知れないという――。

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 しかし、この日の伊勢神宮は晴れ渡り、真夏の光に輝いていた。

 汗が自律神経を回復させ、身も心も浄化されていく。

 ひさしぶりに、こどものころ覚えた、あの真夏の感覚がよみがえった。

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 ところで――、わたしもまた伊勢神宮の神とは太陽神であると信じている一人だ。

 ただ、その先がちょっと違っていて、それが、この国、明治以来の国家権力が縛り上げた日本を超えた、日高見の国、本来の日本=原日本の根源的な神である、と考えている一人だ。

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 橋上から色褪せた日の丸をながめながら、最近、読んで知った、太陽と地球(の人と)の間を「マグネティック原子」の波が行き交っていると考えた(らしい)イタリアの異端(?)の科学者、Pier Luigi Ighinaさん(1908~2004年)のことを思い浮かべた。

 太陽から届いたものを陽として受け取り、逆に、太陽に陰として投げ返す。

 わたしがいま、伊勢神宮で浴びている日の光とは、かの「君知るや南の国」にも降り注ぐ、陽性の太陽ではないか、と。

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 そう思うのも当然(?)。

 伊勢へ向かう国道沿いの棕櫚の樹。「ハワイは意外と近い 6キロ先」というパチンコ屋の看板。そして道路沿いの「Motel」に「べんきょう部屋」と名付けるセンス。 

  La vita è un festival. La vita è bella.
  
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 この国にこの先、どんなことがおきようと、伊勢の太陽は、明るい南国の太陽として在り続ける。

 また昇り、いのちを燃え立たせる太陽。

 そういう太陽神であるからこそ、現代日本人のハワイ詣でのように、昔の人はお伊勢さんにお参りしたのではないか。

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 伊勢神宮がこの国を生かして来た太陽神であるなら、この国の日の丸は、太陽と交流して生きる、この国の民草すべての象徴であると言えるだろう。

 その神宮の日の丸が、いま警報を発している!

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 政治腐敗は正さなければならない。

 民草による世直しのときだ。  

Posted by 大沼安史 at 12:05 午後 |