〔フクイチ・メガ核惨事〕◆ 田中・原子力規制委委員長が12日の記者会見で、「東電がフクイチの廃炉をめぐる課題への対応について、具体的な方針を示していないことを改めて批判 /納得できる方針を示さないかぎり、審査の中で柏崎刈羽原発を合格させない考えを示す ★ 東電はフクイチ対策に手を音を上げ、放り出そうとしているのかも知れない。

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〔★は大沼〕 ◎ NHK (12日付) 納得できる方針不提示なら柏崎刈羽原発合格させず」 ⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170712/k10011056111000.html
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★ 原子力規制委の東電に対する姿勢が急転した!
NHKの報道ぶりもまた。
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★ 以下、記録のために、NHKの報道を書き写す。
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原子力規制委員会の田中俊一委員長は、12日の定例会見で、東京電力が福島第一原子力発電所の廃炉をめぐる課題への対応について、具体的な方針を示していないことを改めて批判したうえで、納得できる方針を示さないかぎり、審査の中で柏崎刈羽原発を合格させない考えを示しました。
原子力規制委員会は、10日東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発の審査の中で、会長や社長に対し、福島第一原発事故を起こした当事者としての姿勢をただす異例の聞き取りを行いました。
しかし大量の汚染水や放射性廃棄物を、最終的にどう処分するか東京電力から具体的な説明は無く、「主体性がない」と厳しく批判したうえで、具体的な方針を文書で示すよう求めました。
これについて田中委員長は、12日の記者会見で、「姿勢を見せるだけで信用しろというほど甘い話ではない。東京電力は、覚悟と具体的な取り組みをきちんと示さないといけない」と述べ、安全に対する姿勢を確認する必要があるとしてきたこれまでの発言からさらに踏み込み、東京電力が納得いく方針を示さないかぎり、柏崎刈羽原発を合格させない考えを示しました。
これに対して東京電力は、「指摘を重く受け止め、事故を起こした当事者として、廃炉や復興に向け、主体性を持って取り組みたい。求められた文書については、しっかりと回答したい」と話しています。
Posted by 大沼安史 at 06:14 午後 | Permalink

















