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2017-06-11

〔安倍政権に152日間も拘束された沖縄の山城博治さんが『世界』インタビューで「共謀罪」の危険に警鐘!〕◇ 「現在は、言いがかりのよなものであっても、やはり何らかの行為があったということで捜査や逮捕がなされることになっています。その前提を外してしまえば、ただゲート前のテントの中で話し合うをしているだけでも、捜査の対象にすることが可能になります」

 〔★は大沼〕 ◎ 『世界』7月号 山城博治さん インタビュー 『沖縄の抵抗はとめることはできない』
 → 
https://www.iwanami.co.jp/book/b297670.html

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 ◆ 山城さんは、「なぜこれほど長期の拘束が続いたとお考えでしょうか」の質問に、こう答えている。

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 私を現場に戻さないということと、もうひとつ、警察と検察は「共犯者」を探していたんです。

 最初の逮捕容疑の器物損壊は私自身だけのことですからともかく、再逮捕の容疑などでは取り調べの矛先がだんだんと周囲に拡大していくのがわかり、とてもではないけれど、そのような取り調べに応じるわけにはいかない。

 警察など、現場で撮影された映像を見せてきて、「これは誰か?」「どこの人間か?」と聞いてくる。ブロックを積んだ時に一緒にいた人間はそどの組織の誰なのか、高江の森でやりとりした人間はどの組織の誰なのか、高江の森でやりとりした時にそばに立っていたのは誰なのか、といった内容です。

 その人たちが罪に問われるような行為をして何かをしたということではないのです。にもかかわらず、「共謀、共犯だ」と。

 座り込みの打ち合わせで『そこに座れ』と言って『はい』と言ったら共謀成立、わたしの演説に拍手をしても、私の目配せだけでも共謀成立、という話なんです。

 これなら何百人だって取り調べできる。どこまで弾圧の対象を拡大する気なのかと、正直、恐怖感を覚えました。……

          *

 これが「共謀罪」のない現状のなかでの、安倍政権のやり方なのだ。

 「共謀罪」ができたら、どれほどエスカレートしていくか!

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 ◎ 参考 関連 「沖縄平和運動センター」 ⇒ http://peace-okinawa.net/

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Posted by 大沼安史 at 06:36 午前 |

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