« 〔フクイチ・メガ核惨事 浪江町・十万山 放射能山火事〕◇ 2年前の同じ時期、2015年4月28日に発生した「チェルノブイリ森林火災」では、放射能汚染ホットスポットからも出火! ◎ ベルギー人ブロガーの Michaël Van Broekhovenさんが確認! ★ 被曝地帯の山火事は、放射能による「微生物・死滅ゾーン」――すなわち、高汚染ホットスポットで起きるといわれる。十万山も、同じような地点だったのではないか? | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ (東京新聞)◎ 森林除染「竹林」に偽装 単価10倍、1200万円不正か / 福島市松川の山林が舞台 ★ 地面に竹の輪を並べ、「切り株」に見せかける / これは刑事事件ではないのか? 3年前の春、「汚職」を扱う福島県警捜査2課の幹部2人が自死を遂げる事件があった!今回の偽装は「内部告発」で明るみに出たが、背景には「除染」をめぐる闇の部分があるのではないか? »

2017-05-11

〔フクイチ・メガ核惨事 浪江町・放射能山火事〕◇ 現場の十万山は、2011年3月14日の「3号機キノコ雲爆発」と連動して起きた核爆発で、北西方向に「直達放出」された、「稀ガス処理装置の核物質」「3号原子炉4階に違法備蓄された核物質」「3号固体廃棄物処理建屋内に存在した核物質」「1・2号固体廃棄物処理建屋内に存在した核物質」が、北西の風に真正面から押し戻され、その後の北北西の風でさらに南よりの押し返された「死の灰・降下線上」にあった! ―― ◎ 画像解析の岩田清さんが分析!

 ★ なるほど十万山は猛汚染地帯で、それだけ「微生物・死滅ゾーン」化が進み、発火しやすい状態だったわけか?

 ★ 岩田清さんの分析によれば、3号機の連動核爆発(上空に舞い上がり、海に流れたたキノコ雲爆発を除く)で放出された核物質のうち、「北西方向へ直達」分(線表示)は、北西の風に押し戻されながら舞い戻り、さらに北北西の風で南寄りに押し返され、藤色表示のライン上で降下したものとみられる(青色表示の矢は、1号機の爆発)。十万山は緑の△ 

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 ★ 林野庁や福島県庁は、帰還困難区域(猛汚染地帯)での消火対策を進める上でも、岩田清さんの見解を聴き、アドバイスを受けたらよい!

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 ★ 今回の十万山火災は、単に「フクイチから10キロ離れたところで山火事がありました」というような単純な話ではない!

 こんご、続発が予想される高度汚染地帯での放射能山火事の序章ともいうべき、深刻なものだった!

 詳細な汚染マップを作成するとともに適切な防火対策を講じ、死の灰の河川流入防止対策なども立てるべきではないか!

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〔★は大沼〕 ◎ 岩田清さん FB (6日付け) ⇒ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1360034740747846&set=a.464229956995000.1073741826.100002239982708&type=3&theater

Posted by 大沼安史 at 11:59 午前 |

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