« 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇  「フクイチ放射能」に汚染され、森林火災で燃え上がった浪江町の「十万山」は、福島第一原発の「爆心」から、わずか10.6キロ ★ 「フクイチ」では出火当日、通報(29日午後4時半ごろ)から2時間半近く経って、あたりが暗くなった午後6時53分過ぎ、「閃光火花」が立てつづけに2回、観測されていた!  | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に 連休の日本列島を襲う、浪江町・十万山 高濃度被曝「国有林」火災 放射能プルーム〕◇ 元東京電力社員の一井唯史さんが、緊急警告! 「仲の良い人、自分の大切な人に知らせてください。……今出来るベストを尽くして、自分の身は自分で守りましょう」 »

2017-05-01

〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ 浪江町・十万山の森林火災、1日も消火できず 延焼続く 自衛隊と各県ヘリ 防護服姿で消火活動/ 1日の雨も焼け石の水 / 出火原因は、「落雷」の見方 / ★ 国有林・放射能プルーム火災だ! 「フクイチ」同様、ヘリだけでは無理かも? 安倍政権は、防護服・ガスマスクを装備した地上消防隊を投入せよ! ★ NHKや地元TV局は女性レポーターをヘリに乗せて上空から報じた! 防護服・防毒マスクは装着させたのだろうか?

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〔★は大沼〕 ◎ 日テレ・福島中央テレビ 浪江町の山林火災 丸2日鎮火できず
 (1日午後7時45分)⇒ 
http://www.news24.jp/nnn/news86513037.html

◎ ニュース動画 ⇒ http://www.news24.jp/nnn/movie/news86513037.html

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 ★ NHKもまた、福島中央テレビ(下記)同様、女性記者をヘリに乗せて、上空からレポートさせた。防護服・防毒マスクも装着させずに! 放射能の危険はない、との安全PRで、視聴者安心刷り込みパフォーマンスを強いたとしたら、問題だ!

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 ★ 「チェルノブイリ」の例からも、被曝地での野火・森林火災が放射能プルームを放出することは、わかっていたはず!

 安倍政権は何の対策もとらずに、住民帰還を強いた!

 ひどい話である!

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 ◎ 福島中央テレビ・レポート

 福島第一原発事故で帰還困難区域に指定される浪江町で発生した山林火災が、丸2日たったきょうも鎮火できなかった。
火災の原因は…。
けさ、自衛隊や消防が浪江町に集まっていた。
向かったのは…。

*記者ヘリリポート

  「今、炎が見えました。浪江町の十万山です。木々の下の方、火が見えます。白い煙の向こう、木の下の方に、火がくすぶっているのが何か所も見えます」

  山林火災が発生したのは、福島第一原発からおよそ10キロほどの距離にある浪江町の十万山で、おとといの午後4時すぎに、町の防犯見守り隊が消防に通報した。

  きのう、一時は鎮圧状態となったものの、強風にあおられて再び延焼。

  きょうも…。

*記者ヘリリポート

 「今、放水されました。白い煙に向かって放水されました」

 県はきょうも、隣県の消防や自衛隊に応援を要請し、ヘリコプター11機を出動させて消火活動を続けた。

 県によると、この火災でけが人や建物への被害はないものの、これまでに山林の10万平方メートル以上が延焼したという。

 この火災の原因とみられているのが、「落雷」。
福島地方気象台によると、出火当時、浪江町には「雷注意報」が出されていた。

 消防によると、落雷が原因で火災が発生することは珍しくないという。
そして今回の山林火災。

 いまも鎮火できないのには、地理的な問題が関係している。
火災が起きている十万山は、浪江町の帰還困難区域の中。
地元消防団によると、震災後6年以上、人が立ち入らず山道も荒れていて近づけない状態だという。

 さらに、心配なのが放射能の問題。

 *記者ヘリリポート

 「これが栃木県の消防防災ヘリです。今、給水していたホースを外しました。作業にあたる人は防護服を着ています」
上空からの消火活動では防護服を着ての作業だったが、火災で放射性物質が飛散する可能性はないのだろうか。

 *福島大学環境放射能研究所・難波謙二所長

「(Q.放射能の飛散は考えられる?)考えられる。燃える場所というのが樹木が燃えているわけですけども。葉っぱの部分、枝の部分、幹の部分、あるいは樹皮の部分で(放射能)濃度が様々ありますから」

 原子力規制委員会が発表する空間放射線量の値では、JR富岡駅前のきょう午後2時現在の値が、1時間あたり0.152マイクロSV。
火災の前よりも、0.03ほど上がっていた。

 *福島大学環境放射能研究所・難波謙二所長

 「妥当な上昇なのかどうか検討しなければいけないが、因果関係があるともないともはっきりとしたことが言えないのが現状」

 一方、県では、今回の火災が原因とみられる放射線量の目立った変化は出ていないとしている。

 しかし専門家は、火災が鎮火したあとも注意が必要だと話す。

*福島大学環境放射能研究所・難波謙二所長

 「燃えたところが灰になって大気中に舞い上がる、熱で舞い上がることは考えられる。少しくらい(放射性セシウムが)出やすくなるということは起きるかもしれない。何倍もの上昇にはならないと思うんですけども」

 県では今後、放射線量の変化について監視を続け、自衛隊などとともにあすも消火活動を続ける方針。

Posted by 大沼安史 at 09:06 午後 |

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