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2017-05-09

〔フクイチ・メガ核惨事 浪江町十万山 放射能山火事〕◇ 放射能森林火災のプルーム放出源(22mSV)から「30キロ以上」離れたところであれば「避難」の必要なし / しかし推定消化被曝量は容認レベルを超えているので、野菜・肉・ミルクについては摂取と無期限に制限すべき / 30キロ圏で生活し働く人は、容認レベルを超える被曝の恐れも ―― ◎ 米・独・ウクライナの国際研究チームが、「チェルノブリ」の30キロ圏立ち入り禁止区域での「破局的森林火災」での「最悪シナリオ」を明らかに

 ★ 「30キロ以上」離れたところであれば、避難の必要なし――とは、30キロ以内であれば、放射能森林火災が起きた場合、避難すべき、ということになる。

 それは、「30キロ圏で生活し働く人は、容認レベルを超える被曝の恐れも」があるからだ。

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 ★ 今回の浪江町・十万山火災の風下・30キロ圏内には、どれだけのひとが「生活し働いている」ことだろう。

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 ★ この国際チームの研究は、これでもかなり、コンサーバティブ(慎重)な見積もりのようだ。

 どなたか専門的な知識をお持ちの方に、この論文の紹介・分析をお願いしたい。

〔★は大沼〕 ◎ International Scientific Electronic Journal Earth Bioresources and Quality of Life : The Human Health Effects of Radioactive Smoke from a Catastrophic Wildfire in the Chernobyl Exclusion Zone: A Worst Case Scenario
 (2012年 第一号)⇒ http://gchera-ejournal.nubip.edu.ua/index.php/ebql/search/search?query=Aaron+Hohl&authors=&title=&abstract=&galleyFullText=&suppFiles=&dateFromMonth=&dateFromDay=&dateFromYear=&dateToMonth=&dateToDay=&dateToYear=&dateToHour=23&dateToMinute=59&dateToSecond=59&discipline=&subject=&type=&coverage=&indexTerms=&=Search

 ★ 以下の引用は「結論」から

 ……The estimated exposure of populations 30 or more kilometers from the source of the fire through these three pathways (22 mSv) is below the critical thresholds that would require evacuations.

  Since the estimated total ingestion doses to a child (1 y) and adult were found to exceed acceptable levels, it is likely that the Ukrainian government would restrict intakes of contaminated vegetation, meat, and milk indefinitely.

  Although uncalculated, it is likely that doses to people living and working in the CEZ would exceed acceptable levels.

Posted by 大沼安史 at 08:46 午前 |

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