〔集団ストーカーなど闇組織が不正使用してきて脳内音声送信技術(Voice-to-Skull=「音声を頭蓋骨内へ)が、ついに米国で、コマーシャル・デビュー!〕 ◇ 電車の窓に顔を当てると、電磁波「骨伝導」で「自分だけにしか聞こえない声が話しかけている」斬新なCMデバイスが登場!★ 4年も前の「旧聞」だが、日本では闇組織によって「自殺誘導」にも使われてきた軍事由来のハイテク技術が「善用」されることになったのは、喜ばしいことだ!
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◎ GIZMODO(動画つき) 電車の窓から骨伝導で「自分だけに話しかけてくる」斬新な広告
(2013年7月3日付け)⇒ http://www.gizmodo.jp/2013/07/post_12657.html
◆ 英語原文 / This Subway Window Whispers Ads That Only You Can Hear (2013年7月1日付け)⇒ http://gizmodo.com/this-subway-window-whispers-ads-that-only-you-can-hear-634442119
◎ (英語の)動画 ユーチューブ ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=azwL5eoE5aI
★ 電車(地下鉄など)の車窓にとりつけたミニ・デバイスが高周波の振動を発し、(鼓膜を震わせるのではなく)内耳の「骨伝導(Bone conduction )」で、脳に直接、「音声」を‘聴かせる’システムだ。
これはもともと米軍などが「神の声」兵器として開発した電磁波技術の民生応用で、別に画期的な新技術ではない。
「軍事機密」だったせいで、わたしたちの「常識外」にあっただけのことだ。
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★ この「ヴォイス・ツー・スカル」技術は、日本国内でカルト集団や暴力団など闇組織が、これまで数十年にもわたって、不正使用の限りを尽くして来た。
「まわりに誰もいないのに、変な声が聴こえる」となれば、だれしも、驚いてしまうもの。
その「声」が、たとえば「自殺しろ」「自殺しろ」と命令してくるとなると、驚きは恐怖に変わる。
周りの人に「実は変な声が聴こえるだよね」などと言おうものなら、統合失調症扱いされるのが関の山。
だれにも理解されず、孤立を強いられ、しまいには闇組織の思うつぼにはまって、精神病院に入れられたり、自死を遂げる人も、かなりの数に上っている。
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★ しかし、この「車窓CM」への応用でもわかるように、要はハイテクノロジーのひとつ。
幽霊の正体みたりで、わかってしまえば、何のことはない!
米国では大手のスーパーが、この技術を使って「そう、それを今、買いなさい」と「神の声」を聴かせて売上を伸ばし、裁判沙汰になって、デバイスを撤収したこともあるという。
わかってしまえば、冗談にもなるが、知らない人には「凶器」にもなる。
日本でも、こうした「神の声」技術の不正使用に対する規制と厳罰化が求められている。
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◎関連 本ブログ既報 2017-01-09〔ハイテク犯罪を許してはならない〕 【重要】 ◇ 「V2K(Voice to Skull 頭蓋内への声の送信)兵器」に関する記述 ―― 米陸軍サイトに掲示されたあと、なぜか消去! / しかし、英国の「精神奴隷に反対するキリスト者同盟」がスクリーンショットで保全 ★ ターゲットの脳内に「声」を、あるいはサブリミナル・メッセージをマイクロ波パルスなどで遠隔送信する、いわゆる「神の声」秘密兵器の存在を、米陸軍サイトが自ら暴露していた!
⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2017/01/voice-to-skull-.html