〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ ことし1~2月も、福島市などの下水道・活性汚泥から、ヨウ素131を検出 / 最大、県北浄化センターでの115.3ベクレル/キログラム(1/3) / 放射性セシウムは県中浄化センターでの189ベクレル/キログラム(2/11)★ 岩田清さんの画像解析で、「フクイチ」で小規模再臨界爆発などが続いていることが明らかになったからには、別に驚くべきことでもないが、恐ろしいことはある!
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〔★は大沼〕 ◎ 福島・県北浄化センター(福島市など ことし1~2月 活性汚泥 核種濃度 Bq/kg)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/208751.pdf
◆ ヨウ素131(ワースト5)
115.3(1/3)
111.8(1/2)
95.9(2/13)
93.6(2/12)
80.6(2/15)
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◆ セシウム合計(ワースト5)
54(2/04)
46(2/15)
43(2/19)
42(2/13)
42(2/24)
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◎ 県中浄化センター(郡山市など 同) ⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/208752.pdf
◆ ヨウ素131 2月24日のみ検出 それ以外はND
21(2/24)
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◆ セシウム合計(ワースト5)
180(2/11)
146(1/22)
97(2/04)
81(2/24)
66(1/24)
Posted by 大沼安史 at 01:16 午後 | Permalink