« 〔米・メディア ≪インターセプト≫が、スノーデン文書の日本関係分を暴露報道 最終 ⑬ 〕◆ 1983年の大韓航空機・サハリン沖撃墜事件、日本側がソ連側通信を傍受 / 米NSAと提携していた、日本の諜報機関「G2 Annex」が傍受通信・録音テープを確保 / 交渉の末、米側、テープのコピーを入手し、国連での安保理会議で公開! / (諜報能力が暴露されてしまったことから)日本の 「G2 Annex」、NSAとの連携を縮小 | トップページ | 〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ 「2011年8月8日19時27分49秒 稀ガス処理装置建屋屋上から発した閃光後、3・4号機の核燃料も再活性化! / そして19時39分53秒 激しい閃光! / さらに19時51分01秒 閃光は物凄い静電気を帯びているらしい! 一瞬、建屋への照明が消え、空に稲妻が走った! / 19時54分00秒 この夜の閃光、これが最大! 」―― ◎ 何者かによって破壊されていた、岩田清さんの画像解析レポートが復活! ★ 「稀ガス処理装置建屋」は今なお暴れている! »

2017-04-25

〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 「遠距離でも脳波を送受信できますから、個人の居場所はすべて特定可能。脳波は指紋と同じで、ひとりひとり違う。まったく新しい個人監視システムが構築されかねません」 ―― ◎『週刊プレイボーイ』が、3月18日、名古屋大学で開かれた情報処理学会での、小池誠さん(弁理士 米イリノイ大学で博士号取得)の研究発表、「情報リテラシーとテレパシー」を、見開き2ページで紹介! ★ 『週プレ』が日本のジャーナリズムとして初めて、取り上げてくれた!

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 ◆ 「……統合失調症でよくあるのは、『テレパシーで話しかけられている』という発言。先ほども言ったように医者は幻聴扱いしますが、実はこれ、テレパシーによる攻撃ではないかと。……」

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 ★ 小池さんは、「自衛隊の犯罪を斬る 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」ブログを続けているほか、一般の人を対象に、東京で「勉強会」を開き、「マイクロ波聴覚効果」を悪用した電磁波テクノノジー犯罪に警鐘を鳴らしてくださっている。

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 ★ 小池さんの学会発表には、さしもの「週プレ」記者も、じゃっかん面くらったようだが、小池さんの指摘は事実である。

 国際的にも社会問題になっており、日本国内では「テレパシー攻撃」被害者のNPOも結成されている。

 宗教カルトや闇組織が、敵対者への攻撃、地上げや解雇工作などに、軍事兵器由来のデバイスを使っているとされ、被害報告が絶えない。

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 ★ 「週プレ」の記者の取材に感謝!

 小池さんの努力に、あらためて感謝申し上げる!

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 ★ 『週プレ』編集部に提案。

 たとえば、米国フロリダ州に出張して、米NSA(国家安全保障局)の言語スペシャリストだったカレン・スチュアートさんに会って、取材したらいい。

 NSA内部の不正を取り上げたら、電磁波(指向性エネルギーともいう)照射を浴び始め、いまも闘っていらっしゃる。
 ( ⇒ こちら )( ツイッターは ⇒ こちら )

 恐ろし状況が、日本だけでなく、米国でも社会問題化するほど起きているのだ。

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〔★は大沼〕 ◎ 週刊プレイボーイ 5月15日号(4月24日発売)
 (164~165頁)⇒ 
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/04/24/83597/

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 ◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom

Posted by 大沼安史 at 05:03 午後 4.電磁波被曝問題 |