〔電磁波監獄国家化を許してはならない〕◇ 「遠距離でも脳波を送受信できますから、個人の居場所はすべて特定可能。脳波は指紋と同じで、ひとりひとり違う。まったく新しい個人監視システムが構築されかねません」 ―― ◎『週刊プレイボーイ』が、3月18日、名古屋大学で開かれた情報処理学会での、小池誠さん(弁理士 米イリノイ大学で博士号取得)の研究発表、「情報リテラシーとテレパシー」を、見開き2ページで紹介! ★ 『週プレ』が日本のジャーナリズムとして初めて、取り上げてくれた!
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◆ 「……統合失調症でよくあるのは、『テレパシーで話しかけられている』という発言。先ほども言ったように医者は幻聴扱いしますが、実はこれ、テレパシーによる攻撃ではないかと。……」
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★ 小池さんは、「自衛隊の犯罪を斬る 防衛省情報本部が自動追跡レーダーからマイクロ波ビームを人体に照射」ブログを続けているほか、一般の人を対象に、東京で「勉強会」を開き、「マイクロ波聴覚効果」を悪用した電磁波テクノノジー犯罪に警鐘を鳴らしてくださっている。
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★ 小池さんの学会発表には、さしもの「週プレ」記者も、じゃっかん面くらったようだが、小池さんの指摘は事実である。
国際的にも社会問題になっており、日本国内では「テレパシー攻撃」被害者のNPOも結成されている。
宗教カルトや闇組織が、敵対者への攻撃、地上げや解雇工作などに、軍事兵器由来のデバイスを使っているとされ、被害報告が絶えない。
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★ 「週プレ」の記者の取材に感謝!
小池さんの努力に、あらためて感謝申し上げる!
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★ 『週プレ』編集部に提案。
たとえば、米国フロリダ州に出張して、米NSA(国家安全保障局)の言語スペシャリストだったカレン・スチュアートさんに会って、取材したらいい。
NSA内部の不正を取り上げたら、電磁波(指向性エネルギーともいう)照射を浴び始め、いまも闘っていらっしゃる。
( ⇒ こちら )( ツイッターは ⇒ こちら )
恐ろし状況が、日本だけでなく、米国でも社会問題化するほど起きているのだ。
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〔★は大沼〕 ◎ 週刊プレイボーイ 5月15日号(4月24日発売)
(164~165頁)⇒ http://wpb.shueisha.co.jp/2017/04/24/83597/
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◎ 「自衛隊の犯罪を斬る」ブログ ⇒ https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom