〔フクイチ・メガ核惨事 7年目の春に〕◇ 函館市役所 「ふるさと納税」の寄付金を「大間原発」の建設中止を求める裁判の費用に! ★ 函館市を支援した人は、「脱原発をめざす首長会議」参加自治体にも「ふるさと納税」を! さあ、みんなで「脱原発ふるさと支援・納税運動」を進めよう!
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〔★は大沼〕 ◎ NHK 函館市 ふるさと納税の寄付金を原発訴訟費用に
(7日付け)⇒ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170407/k10010939801000.html
・ 北海道函館市は、対岸の青森県の原子力発電所の建設中止を求めて、みずからが原告となって起こしている裁判の費用に、ふるさと納税による寄付金の一部を充てる取り組みを始めました。
函館市は、3年前、津軽海峡を挟んで対岸にある青森県の大間原発の建設中止を求める裁判を、国などを相手取って起こし、裁判費用を寄付金で賄おうと市民などに協力を呼びかけてきました。
市によりますと、先月末までにおよそ5600万円が寄せられましたが、寄付のペースは鈍ってきているということです。
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◎ 函館市 ふるさと納税について
⇒ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014030300762/
◎ 「脱原発を目指す首長会議」
⇒ http://mayors.npfree.jp/?cat=8
Posted by 大沼安史 at 05:01 午後 | Permalink