〔フクイチ・メガ核惨事 7年目に突入〕◇ 広東の少年少女合唱団(40人)の、 8月に日本で行なわれる合唱コンクールへの参加、父母らの被曝忌避で、中止に! / 父母ら、払い込み旅費などの払い戻しを要求! ★ リファンド要求は、合唱団を運営する広東オペラハウスに向けられたものだが、「東京オリンピック」の、空中線量の上昇、汚染実態の表面化などによる「ドタキャン」では、日本のオリンピック委員会に対して賠償請求が殺到するだろう!
〔★は大沼〕 ◎ サウス・チャイナ・モーニング・ポスト Chinese parents seek refunds for Japan trip, citing radiation concerns
(3月29日付け)⇒ http://www.scmp.com/news/china/society/article/2083086/chinese-parents-seek-refunds-japan-trip-citing-radiation-concerns
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★ 日本の広東総領事は、合唱団のこどもたちの父母らに、「丁寧な説明」をして、翻意を促すべきだろう!
福島の4歳児の甲状腺癌隠蔽が発覚した、最新の事実経過を含めて!
それでもダメなら、ここは安倍首相自ら、広東に赴き、オペラハウスの真ん中で、「フクシマ・安全・安心アンダーコントロール」を叫ぶべきである!
Posted by 大沼安史 at 01:15 午後 | Permalink