« 〔北朝鮮 報復攻撃の現実的な脅威〕◇ (再掲 本文・訂正済み)≪ 鋼鉄製の格納容器の厚さは、たったの約3センチ 外側のコンクリート・レイヤーもとても厚くはない≫と原子力調査資料室の伴英幸さんが警告 ⇒ そこで、JTが、原子力規制委と東電に、「原発に航空機が突っ込むテロが起きても大丈夫か?」と問い合わせると…………どちらもコメントを拒否! ―― ジャパン・タイムズ(JT)が日本の原発のテロ攻撃の脆さを指摘  | トップページ | 〔北朝鮮 報復攻撃の現実的な脅威〕◇ (再掲)◆〔米軍準機関紙「星条旗」紙が警告報道〕 ◆ 「六ヶ所村核施設」 テロ攻撃に対する兵器・防衛態勢、「たしかに、ほとんど、なし(Almost certainly not)」 / 丸裸同然の日本のプルトニム防衛態勢について米当局者が懸念を表明  »

2017-04-21

〔北朝鮮 報復攻撃の現実的な脅威〕◇ (再掲)◇「フクシマは人災だった。テロ対策がとられなければ、次の核惨事も別の意味で人災として起きる」―― 日本の警察庁のテロ対策高官は匿名を条件に打ち明けた! / 「北朝鮮が日本の原発など核施設をマップ化したという信頼できる情報がある」―― 「デイリー・ビースト」が安倍首相が根拠もなく「世界1 厳しいセキュリティー」とのたまう日本の原発の防備の脆弱さを国際社会に警告!

 ★ 安倍政権はキノコ採りの庶民にテロ警戒の目を光らせていないで、原発など核施設に対するテロ対策と真剣に取り組むべきだ!

 北朝鮮の核の脅威をあおり立てながら、原発を廃炉とせず、再稼働までしてターゲットづくりに励んだ、安倍政権の、なんという愚かさよ!

〔★は大沼〕 ◎ 本ブログ既報 ⇒ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/04/post-3ee9.html

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Posted by 大沼安史 at 11:33 午前 |